ゲームから始まる無人島生活

あいうえお

プロローグ

僕は朝日豊20歳、俺は今海にいる。

なんで海にいるかって?それはとあるゲームの導入部分だからだ。


俺は就活に失敗した。だが、決して面接で落ちたわけではない。

ただ、入った会社がブラック会社もドン引きするほどのドブラック会社だったのだ。


休みはなし、有給も勝手に取り消される。そうしたら不満が増すんじゃないかと普通の人なら思うだろう。


しかし会社を辞めると変な噂を流される。

彼は人を騙す天才だ!とか彼女は仕事を何年もできないような人だ。と言われてしまう。


しかし、僕はそんな事も知らずに社長の息子に逆らったら、勝手にクビにされた。


だから僕は現実逃避兼有給消化でとあるゲームをやることにした。


それは「adventurer's journey《アドベンチャーズジャーニー》」というゲームだ。

これはその名前の通り冒険者の壮大な旅を描いたゲームであり、多様性や自由度が高いことで有名だ。


そんなことで俺は無人島を初期リスポーンに選んだ。

まあ、現実であんな事があったらそうおいおいと他人と会話するわけにはいかないからね


そしてキャラの職業は新人ニュービーにした。新人とはどのステータスも普通のいわゆる器用貧乏なキャラだ。しかし、それ故に他のキャラよりも人気度が高い。


なんでかって?それは単純だ。自由度が他のキャラよりも段違いで高いからだ。

器用貧乏だからか戦士にもなれるし、合わせられないような魔法使いと剣士を合わせて魔法剣士など、大成できる可能性のある職業がたくさんあるのだから。


しかし、やっぱりガチ勢と呼ばれる人たちのあいだでは力の強い獣人や器用なことができるドワーフなどが人気であり、やっぱり運営もそこはしっかり分けているらしい。


まあ、そもそもが自由度が高いのでそこまでコンテンツ不足を感じることはないらしい。


しかも、運営が目安箱を作っていてこんなのを作ってほしいというのはもちろんチートを使った人をすぐにバンしてくれてそのチートも使えないようにしてくれているのでプレイヤーからは千年に1回見るかどうかの神運営とも言われているらしい


そんな神運営と言われたら気になってしまうではないですか。


(みんな) ...


失礼、話がそれすぎましたね。

ということでそれではゲームを始めさせていただきます!

こうして僕は第二の人生を歩み始めるのであった。





名前 朝日豊

ステータス 体力10 攻撃力10 知力10 防御力10 俊敏性10 運力10 スキルポイント0


スキル無し

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