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  • 第2話への応援コメント

    ここで三成の取れる最上の策は、天皇を巻き込むことだ。

    三成!?光秀じゃなくて?
    秀吉の策略か何か?

    作者からの返信

    ハク様
     コメントありがとうございます。
     誤記ですね。修正しておきます。

  • 第8話への応援コメント

    コメント失礼します。
    歴史ものは疎いんですが、語りが軽妙でテンポが良かったのでするする読めました。
    あとキャラの口調も今風というか、堅苦しくない感じなのも読みやすくて良かったです。

    作者からの返信

    片月いち様
     コメントありがとうございます。
     楽しんでいただけて、なによりです。

  • 第3話への応援コメント

    あれ?この時点で既にお市の方は勝家と
    再婚してなかった?

    作者からの返信

    暴れ天竜様
     コメントありがとうございます。
     あれ? 清須会議後じゃなかったですか?

  • 第1話への応援コメント

    歴史ものですが、主人公が転生しているだけあって言葉遣いが現代人っぽくてコミカルですね。
    面白いです!

  • 第5話への応援コメント

    昔、読んだ歴史漫画だと信長家臣で生え抜きだった秀吉は古参の家臣だった柴田勝家たちに嫌われていたらしいですからね。

    大男《柴田勝家》総身の知恵は回りかね、と秀吉は思っていたようですが……

    貧すれば鈍するで、小男《羽柴秀吉》の総身の知恵もたかが知れ、に成ってしまいましたね(笑)

    作者からの返信

    月影 流詩亜(旧 るしあん)様
     コメントありがとうございます。
     信長のカリスマ性が感じられますね。仲の悪い家臣を纏めていたけど、死亡後に分裂したんですから。
     まあ、この勝家は創作なので……。

  • 第4話への応援コメント

    勝家が死んだ後の 猿と狸と蝙蝠と竜と獅子の子供と異教徒バカと4兄弟が何するか気になりますね

    作者からの返信

    @sho_0828__様
     コメントありがとうございます。
     成人になった三方師様になんとかしてもらいましょう。
     まだまだ、内敵と外敵がいる時代ですね。

  • 第3話への応援コメント

    信孝は別に信雄ほどのアホじゃありませんよ
    、むしろ信忠に継ぐ器量人と言われているらしい。単に母の身分が低いだけで…

    作者からの返信

    ケバブ少納言様
     コメントありがとうございます。
     え……。知りませんでした。
     そうなんだ?(((((( ;゚Д゚)))))
     私の知る時代劇だと、信雄とセットなんですけど。
     時間があれば、調べて書き直してみます。

  • 第2話への応援コメント

    戦国時代においての謀反は忌避さていたというよりは、大義名分と慎重な準備がないと、逆に他勢力に自分を討つ大義名分を与えてしまうリスク、それによって一族の滅亡にもつながる可能性だけなので、ちょっと割に合わないだけだけです。

    忠義や主従関係の倫理は江戸幕府が統治を固めるためには広めたと言われているようです。戦国時代ではむしろかなり許容されていたかもしれません、弱い君主、気に食わない君主、油断する君主は、謀反されても仕方ない、と。陶隆房こと陶晴賢というやべぇヤツも1551年大寧寺の変の後1555年まで5年間大内家勢力を維持できましたし、朝廷と足利将軍にも認められていました…毛利が勝てたのもギリギリでした。

    なので、金柑頭は、謀反したから悪いんではなく、負けたから悪いのです。

    作者からの返信

    ケバブ少納言様
     コメントありがとうございます。
     そうなんですか……。
     表現を考えてみます。