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  • 第1話への応援コメント

    東雲そわさま

    こんにちは。
    無人称小説ですね。語り手も主人公も判然とせず、ただスニーカーにだけスポットライトが当たっているような雰囲気が興味深いです。そうか、無人称って、このように表現したいモノがあるときに活用すると、効果的なのですね。
    でも、そのスニーカーを眺める視線はひとつだけ。一貫したその視線に、透明な観察者Xの存在がはっきりと浮かび上がってくるところが、さらに面白いです。

    作者からの返信

    無人称小説なるものがあることを初めて知りました…(無知
    一人称を書かないようにして、人物の輪郭をぼかしてみたら面白くなるかなー(でもぱっと見つまらない作品になるだろうなー)という試みで書いてみた作品なのですが、自分の中では書きたかったことは書けたかなと、結構満足度が高いです。
    読んで頂き、ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    東雲そわ様
    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします^^

    ごぶさたしています。
    ひさしぶりの新作、拝読させていただきました。
    スニーカーに焦点をあてつつ、日常の風景と思いを繊細に描写していく文章。
    とても懐かしく、そして嬉しくなりました^^
    ありがとうございます^^

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!
    こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。

    およそ半年ぶりの新作となりました。。。そんなに書いていなかったのかと、自分でもびっくりしました…w
    お題が「つま先」だったので、視線を下に向けたいという意図もあり、くどいぐらいにスニーカーのことばかり書いてしまいました(やりすぎた感

    読んで頂き、ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    拝読しました。スニーカーなんてとても身近な素材なんですが、ちょっとしたことで頭にかすめる思考とその思考がにじみ出たような動作にとても没入しました。
    こういうの凄く面白いです!

    作者からの返信

    ほんとうに「ちょっとしたこと」しか書かずに、あとは読者の方に投げっぱなしみたいな作品となっております(もはや得意技

    書いた本人としてはいろいろと"遊び"を持たせて書いた作品なので、面白いと言って頂けることが、素直に嬉しいです!