これを先に読んでから本編読んだ方が、より分かったかもですが、読まなくても小説がわかりやすく、イメージはこの解説を読んで答え合わせできた、という具合になりました！
ハンターハンターを例にしてもらって尚、分りやすかったです。（大好物なので）
金庸先生は知りませんでしたが、映像化されたものも多いようですね。（Wikiってみました）今後ドラマや映画観る時に気を付けておきます。

コメント失礼します。
私も金庸先生の作品が大好きです。実は台湾のオタク界隈ではよく「ラノベの先取り」のように言われるくらい、日本のサブカルチャーに通ずるところがありますね。あの邪教の娘のヒロインの、テンプレなくらいのツンデレっぶりを考えると本当にそう言えるかもしれませんね。

それにしても、金庸先生の初期作まで読んだことがあるとは、かなりの通ですね。あの主人公が人気出ないのはおそらく無個性だけでなく……あの手ひどい裏切りと胸糞展開のせいじゃないでしょうか。あのあたりを読んだとき本を燃やしてしまいたいくらいになりましたねｗ

突然のコメント、失礼いたします。
私も武侠小説や金庸先生の作品が大好きです。
神秘的で美しい小龍女や、聡明で機転の利く黄蓉、どちらも魅力的です！
最近の小説のように幻想的なスキルは多くありませんが、その分、想像の余地が広がり、物語の世界に深く引き込まれます。

金庸先生の作品、ドラマでしか観たことなかったりします。。。(;´д｀)トホホ
電子書籍化してほしい！！！

＞ハンターハンターの堅と思って
ですよね！
武侠を知って以来、近いものを感じるって思ってました（笑）
ハンターハンターって、すごく武侠っぽい♪
ハンターハンターが好きだから、武侠小説もすんなり受け入れられたんだと思います。←わたしが

＞イケメンな上に頭が切れるが激情家
これ以外は誰か分かった気がする。
これって、なんて作品の主人公ですか？

なるほど。確かに単語が日本人には馴染みにくいですね。勉強になりました。

金庸のオススメの作品か、入門的な作品はあるのでしょうか？
私は神話メインでしたので、武侠に関しては完全に勉強不足！(^◇^;)
知己さんや、他の方の作品で学んでいる次第です。
これがオススメっていうのがあれば！(*≧∀≦*)

金庸、良いですよね～(*´艸`)
随分昔にみた、古龍の作品も面白いのですが、
私が視た作品があれだったのか、大分終わりが……(^^;)で。