alone time

kei5sai_shousetu

エピソード1_alone time 動き始める

時は、子供の頃、まだ、4人家族で暖かくまだ、無曇りがあった時、いきなり、母と父が出て行った、本当に、一瞬で、あっけなくて、「待って...!」そう言う自分に背中を向けて出ていく...でも、出て行った後、机の上に置いてあった付箋紙には「必ず会う、けど..都合の良い時では無い、斗真」っと書いてあった、だから僕はそのまま、受験へと進んだ。/時は10年後 斗真(以下自分)は社会人として働き、いまじゃ、まともな人間関係を築いている。山田「おーい」

山田は僕が働いている、デザイナー会社の1人で相当頭が良いだが、相当の怖がりだ、山田「ところでさぁー…」

山田が色々言っている中、ふと気づいた事がある隣の歩道に傷だらけの女性が走っている

「なんだあれ...」すると「動くな!!!」という声が響きわたった、そして見た感じ警察などでは無いと一目でわかった 山田「ひぇっ」すると「!?」追いかけてる人が拳銃を取り出した、自分「あれは、オートマチック拳銃!?」自分の頭に横切った、普通なら警察などではリボルバー拳銃を採用する、何故ならオートマチック拳銃は機構が単純では無いため暴発や不具合が多いからだ、「だが追いかけている男はオートマチック!?」すると山田がいった「普通オートマチック拳銃を警察が使用しない...だろ..」と言った自分「ああ、だが止めないと..」山田「待て!斗真!」自分は車を避けながら、山田「いけ!」そして山田が出してくれた車の上に登り、自分「いけ!!!」車の上からドロップキックをかました、そして銃も完全に落とし手から離れた、すると 男「...」ガチャッ…「⁉︎....」「(爆発音)」男が押したスイッチにより自分の会社のビルが爆発した、自分「うそ..だろ..」男「嘘じゃない事実だ、「斗真」...」「!?」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る