初蝉の空耳のする五月かな

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初蝉の空耳のする五月ごぐわつかな


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 まだ五月ごがつなのに、少し歩くだけで、雨による不快指数はかなりのものです。


 夕方になり、扇風機の音の向こう側に、遠くの初蝉が聞こえたような気がして、驚いた次第です。



「初蝉の空耳するなる五月ごぐわつにて」

「初蝉の空耳すなる五月ごぐわつやも」

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