2024~2025 年末年始を迎えて……
まちかり
2024年を振り返って……
皆様お久し振りです、まちかりです。
公募関係の締め付けが厳しくなり、ネット公開も禁止事項に含まれるものも多くなってまいりました。自由に〝カクヨム〟の出来ない、なんとも不自由な時代になってきたものです。
さて、私にとってカクヨムは備忘録を兼ねておりますので、今年あったことを書いていこうと思います。あくまで備忘録ですので、深く突っ込まないでくださいませ。
なお順番は関係ありません、思いつくままに書いたものですからコトの重い軽いはありません。でもショックを受けたことはやっぱり早く思いつくかもです。
・Ⅹ=Twitter上で炎上しかけたこと。
これはびっくりしましたね。内輪の話だと思っていたら、事のほか見ている人が多かったことにびっくりしました。気をつけようと思います。
・ネット上の付き合いが増えたこと、減ったこと。
凄い才能のある方と知り合いに成れたと思ったら、いつの間にか疎遠になってしまっていたのは寂しいですね。このままカクヨムに書かないでいると、フォロワーの皆様にも忘れられてしまうのではないかと思います。悲しいなぁ……。
・劇場で観たい洋画が減ったこと
やはりエンタメ業界も経済活動ですから、儲からないとやっていけないわけですよ。昔のように〝隠れた名作〟なんて作っていられないわけですよね。過去のキャラクター引っ張り出して、続編作って、劇場にかけて……あ、邦画がやっていることと同じじゃん?
・(上に関連して)配信で過去の名作を見て感動することが増えた。
やっぱ昔の映画は良い! 爆破は本当にやるし、車だって本当にジャンプするし、人間だって落ちてゆく(笑)。CGで何でも出来ちゃうけれど、そうじゃないから面白い。
・銃や車への情熱が消えない(買える、という事ではない)
金さえあればなぁ! あんなことやこんなこともやれるのに!
未だにこの辺はバカ丸出し。
・公募で入賞出来ないこと。
毎度毎度だからって傷付かないわけじゃない。けれども成果もないわけじゃない。
諦めないから良いわけでもないだろうけれど、諦めないわけにもいかない。
来年もやるよ、オイラは。
・読書量(マンガ含む)が、ガクンと減ったこと。
マンガは新しい物に馴染めない。〝推しの子〟の面白さがわからない。
小説も手を出しづらい。本屋大賞取った作品読んで馴染めないと、何を読んだら良いかわからん。
皆様,今年はお世話になりました。来年が皆様にとって良い年であることを祈念して締めさせて頂きます。まだアカウントは消しません、先行きは見えませんが下書きもしております。今後ともまちかりを宜しくお願い致します。
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