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    おやすみ映画館への応援コメント

    昔からある映画館のちかちかする光…

    ぽつぽつまばらな空席の狭間で
    ぼんやり心に沁みる映画の時間が
    思い出されました。

    主人公の人柄から、
    奥さんは奥さんで穏やかな幸せに
    包まれているんじゃないかと思いますが

    結末の余韻など、初恋の思い出と
    死のメタファーのような
    いい意味で大人向けな気がして

    子ども向けの作品を書いている私は
    レビューを控えておりすみません、、

    冬を温める本棚に並べていただき
    感謝しております📚


    まさつき様、
    ご丁寧にありがとうございます。

    ごめんなさい🙏💦

    私異世界転生モノも大好きで、
    自分でもいつか書くかもしれず、、

    レイティングに転生など入れますので
    苦手なジャンルを外して
    良ければ拙作をご高覧いただければと
    思います✨

    フォローありがとうございます!

    作者からの返信

    どうもです。
    転生して人生やり直し、過去の欠落を埋め直すといった話はたくさんありますが。埋め直しのために捨ててしまう、忘れているだけの大切な過去とか沢山あるのじゃないか? という思いが、たぶん常々自分の中にある。それで、こういう主人公を書いてしまうのだろうなあと、あとから自作に対して気づくことがしばしばです。

  • おやすみ映画館への応援コメント

    銀幕がタイムリープのきっかけなんですね。
    いくつもの並行世界がフィルムリールに収められていくのかな。

    作者からの返信

    自分で書いていて後から「タイムリープかな?」などと思いました。
    現実と幻想の境を曖昧にして、タイムリープ、世界線の変更、映画世界への転生、やっぱり夢……というふわっとした振れ幅です。
    いずれにしろ、見合い結婚の奥さんがかわいそうな気がしています。