夏、量子力学だるころへの応援コメント
こんばんは。
不思議なお話ですね。
見えていないものは存在せず、見えている間はそれが存在している。
この世が仮想現実であるという話に近い気がしました。
エンくんが測定しているのは、波動ですね。
全てが素粒子でできていて波のエネルギ―で繋がっている。人が不愉快のエネルギーを出せばそれが影響して不愉快な気持ちが繋がっていく。
「宇宙に拡散していた鷹博が、再び収束しパッと現れた」これが可能であれば、どこへでも行けるのですが、そこまで人類はたどり着くことができず、死をむかえてから思い出せるのかもしれない。
だるまさんが転んだ、つま先から連想されるとはすごいなと思いました。
うまくコメントできず、自分は難しい言葉が分からないので、間違った受け取り方をしていたら、すみません(;´Д`)
面白かったです。
ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
春野さん!コメントありがとうございます!
素粒子はひもで、波打つことによって事象を起こすといいますね。
人跡未踏の境地が、量子の世界なのかもしれません!
つま先とだるまさんがころんだを掛け合わせたのはこじつけで
かなりこじつけ方が苦しいですがそう言っていただけると嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました!
夏、量子力学だるころへの応援コメント
ジャンル不問の短編小説読み合い企画へのご参加ありがとうございます。
恐らくはお題を使って執筆されたのだと思いますが、上手に纏められていて楽しく読ませて貰いました!それに難しい話を繰り広げながらも最後は子供らしく終わったのが対比的で良かったです。
ちなみに、下記文章冒頭は『俺はここにいるかもしれない。』ですかね?
「俺のはここにいるかもしれない。でも、それはただの可能性だ。観測されない限り、俺はどこにでもいるし、どこにもいない」
作者からの返信
優麗さんコメントありがとうございます!
企画に参加させていただきありがとうございます。私もたくさん読ませていただいている最中です。
誤字のご指摘ありがとうございました!直しました。