編集済
第13話 姉たまが彼氏たんを家につれてきたのら!への応援コメント
“・・・・・・だました・・・・・・
よくもぼくをォ!!だましたなァ!!
よくもだましたアアアア!!
……関係無いですが子供に見られるというシチュは興奮しますよね(何
作者からの返信
あるまん様、ありがとうございます!
だました……のかなぁ?(笑)
>子供に見られるというシチュは興奮
うん……分かります(笑)
例えばキスした時に目が合って「続きをどうぞ」と言われたり、とか(笑)
それはともかく(え?
お読みくださり、本当にありがとうございました!
第13話 姉たまが彼氏たんを家につれてきたのら!への応援コメント
良心がお出かけしているとの表現は秀逸で御座います。
後に残るのは本能なのか悪意なのかが問題ですけどね。
陽菜ちゃん、ソファーの上から揺れるお姉たまのつま先を見ないで良かったと思いますよ。(じゅうななさいは自分で何を言っているのか分かっておりません)
これからもお姉たまをお守りするのですよ。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます!
誤字!
両親か……でした💦
後で修正してきます!
> お姉たまのつま先
蹴られませんか?(笑)
ヒナちゃんは、これからも無自覚に頑張ると思います!(笑)
このノリだけの小説に応援、ありがとうございます!
第13話 姉たまが彼氏たんを家につれてきたのら!への応援コメント
>ヒナちゃんに踏まれたぐらいで、音を上げるのか?
マナブくんのパパが踏み台を羨ましそうに見ている!
「ボクもあんな風にママに踏まれたい♥」
編集済
第13話 姉たまが彼氏たんを家につれてきたのら!への応援コメント
陽菜ちゃん、お姉たまのピンチを救ったかと思ったら、マッサージだったんですね(*^^*)
面白かったです♪
第13話 姉たまが彼氏たんを家につれてきたのら!への応援コメント
保育園……おそろしい
第13話 姉たまが彼氏たんを家につれてきたのら!への応援コメント
ヒナちゃんと姉たまの絆が感動的に描かれていますね。
作者からの返信
神霊刃シン先生、ありがとうございます!
かなり、力を抜いて(抜きすぎて)書いたので💦
レビューコメントのタイトルが、もう全てを表している気がしますが(笑)ありがとうございます!