メモ保管庫(暇神/リータウソ/ただの一般人)
@kakuyokakuyo
作品設定書。
新しく新しくと作品を好きな様に
作り融合させる事が繰り返して生まれたから
なぁ綺麗に世界が整ってる訳じゃないよ,
だからちょっとした濁りは見過ごしてくれ
あと普通に宇宙論とかキャラクター設定は
残ってても間違えて消してもうた物語は
存在してない,萎えてるからもう新たらしい
シリーズ以外物語は作り直さない,まあ宇宙論
自体は物語の書の詩として空想庭園シリーズに
流用させて貰わせていただきました。
IT-001「異界への門」
【詳細】
異界への門は急に月に現れた高さ15m横10m
の門です.様々な場所へと繋がって居る
ゲートで有り以下の様な世界に繋がる事が
わかっています。数学的表記が不可能な程の
数の異界に繋がると考えてられており
それら全てを網羅し簡単にアクセス可能な
物として考えられている。一説には先の世を
構築してるだとか.謎がまだまだある。
最近ではこのゲートの完了した研究データから作ったりアイテムが一般に普及している。
【実は繋がる世界と絶対的な差ができる様に
なってる】
【行き先】
三途の川【周りは真っ白な霧に包まれた場所で
流れる川を調査してみるとそれは単なる水では無く無限の循環を得た後の完全に澄み切り
浄化されて居る水であると.飲めばたちまち
傷は治り病気は消え死でさえ直し肉体が
無くても願えば水の中から復活すると言う
異常なまでの生命エネルギーを持ちます】
階段の部屋【無制限の階層と階段で構成する
迷路の様になって居る.一つの階層だけでも
規模は計り知れないです.階層は計り知れず
存在し増え続けています.階層は無秩序で
どこがどんな階層かは不明です.現実階層かも
しれないし物語階層かもしれません.1つ確かなのはほぼ突破不可な複雑性と組み代わり続ける階層連鎖の階梯や再帰する構造があるのは
発見されています】
ザ・バビロン【次元の放浪者バースに
繋がっています】
街灯門【夜闇の街灯バースに
繋がって居ます】
霧の門【山岳の夜叉バースに繋がって居ます】
トリニタス【三つの世界線が合わさり
新たに生まれた世界に繋がる門】
エターナル【ゲートは他にも無限の世界に
繋がっている】
【山岳の夜叉の総合cosmology】
【メイデンオブフラスコ作品全体のcosmology
纏め】
【1】無限世界の宇宙論
【2】三位一体の宇宙論
【3】魔法異界の宇宙論
【4】螺旋神階の宇宙論
【5】ファンタジスタの宇宙論
【6】ファイナルフロントの宇宙論
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【無限世界の宇宙論】
【詳細】無限世界全体を説明をする為にはまず
世界の一部一部からじっくりと説明して行く
必要が有りますからそれらを解説していきます.
【:基底層〜】
【詳細】基底層とは一番下の部分にあたり
この世界の下にあります,この基底層の中には
異なる法則を有した無限の宇宙が計り知れない数存在しています,そしてその無限の宇宙を
理論的に階層化し包括し並べて居る集合論的に集まりを持つ無限の多元宇宙が有り多元宇宙の
中では数学的次元が形成され上から認識すれば
下は単なるフィクションで有ると言った優位性
を保持しています,そうした多元宇宙同士が
相互作用を持って連なり合い続けた末に最終的に究極のアンサンブルを形成します,その究極の
アンサンブルも上位の超宇宙からすれば単なる
一部となる様に超宇宙の連鎖に歯車の様に巻き
込まれて新たな現実を形成し続けた末に巨大な
ハイパーバースを形成します,このハイパー
バースはまた次元的優位性を持ちながら一階層二階層層〜と無限に重なり続きます,そうして
ジェンガタワーの様に重なり合い続けた末に
メタバースが形成されて行きます,メタバース
は真現実として機能し第四の壁を持ちます,
更にそこからマトリョーシカの様にセット
が無限に合わさり続けた末にそれらが理論的に
完璧に存在として形成し一つのゼノバースへと
完成します,そこからゼノバースは自己参照と
自己改変で自己進化を繰り返し続け永劫の時
それを繰り返し続け最終的にはあらゆる概念的に可能な宇宙を無制限に包括する全てから超越
したオムニバースが形成します。この
オムニバースの外側には無秩序に広がりを
持ち理論的に矛盾した宇宙などか無制限に
存在し続けておりそれらも含めてオムニバース
は包括し続けます,またこれらの下の無限少数的
レベルの場所には無限のフラクタル階層が存在
して居ます。
【基底層】ではこれらが全て無制限の連鎖階梯的
にある全てが一つに圧縮し纏め上げられて居ます。
【:中央層〜】
この上の世界の層から認識すればしたの基底層なんかは単なる0次元として認識されます,中央層は単に基底層より高いとか超越的だとか
そんなレベルでは無くあらゆる言葉による表現
が不可能な程の到達不可能の壁の末に一つ上の
この中央層に到達する事が出来ます。
この【中央層】とは単に固有名詞を表す物に
あらず【天井層】に到達するまでの全ての層が
この【中央層】として取り扱われます,
【:天井層〜】
天井層に到達するまでには数学的表現を超越
する程の数の中央層を必要とします,連鎖階梯を
し続けた末に最終的に到達する事を可能にする,
この層から新たな下の中央層が生まれ続ける
源となっており今もなお中央層の無尽蔵の創造と共に超越し続けて居る。
【:真天井層】
天井層が幾ら工程を繰り返したとて決して
辿り着けぬ頂きの境地で有り最上位次元で
有る。
【詳細】無限世界にはこの主に四つの階層が
有りそれぞれが完璧な繋がりを持ち連鎖的に
存在して居います,それらを表で表すとしたら↓
【表】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真天井層
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
決して到達不可能の差
決して到達、、、etc
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天井層
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中央層
中央層、、、etc
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
基底層
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とこう言う風に成ります。
これら全ての世界の構造は全て再帰
と離散/収束のサイクルを繰り返し
更にレベルを上昇させ続けます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【無限世界】
無限世界とはこの層全体を無制限に包括し
優位性を持った連鎖階梯を構築し続ける
ワールドバブルを集合し続けた末に
無限世界の現実が構築されて行きます。
この現実が新しい源となって更に無制限に
新しい世界が生まれ続けて行きます。
無限世界の現実に居る存在は皆が
こぞってただ存在するだけで真天井層レベル
の構造物が素粒子以下で有り無制限に破壊
し尽くします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【三位一体の宇宙論】
【詳細】蟲の世界と魚の世界と鳥の世界の
天地海の三位一体から構成されて居る世界
で有り無限世界を取り囲む様に存在して居る。
その外側で更に取り囲む様に存在する超越的で幻がごとし真なる無限に必する巨蛇の捕食者
【ヨルムンガンド】が世界の周りに廻って
居ます。この世界は既存の科学や学問の体系の他にも錬金の技術が盛んに研究されており
錬金術はとても重要で文明を開花させ充実
させる為に国家間では盛んに執り行われて
来ました。世界の中心には進化系統樹と言う系統や属性を司る木が生えておりそこから恵みとして様々な力を借り物の権能や加護や
エンチャントとして扱えそれらは一世代中に
返す事で何度でも使えます,返さなければ
その一家の分の系統樹の枝は枯れ一生
使えなくなります。
【ヨルムンガンド】は零すら知らずして全を知ると言う全知的な存在で有りまた
全為全能と言う全てを成し遂げ全てを達成する
と言う全能的な存在でも有ります。
【ヨルムンガンド】の役割は世界の均衡を維持
する為に悪や悪いものを喰らう役割を持ち
普段は寝て蟠を巻きその中には計り知れない数
の世界を取り囲んで居ます。
【ヨルムンガンド】は矛盾から超越した幻
的な存在で有るが故に彼にあらゆる矛盾は
意味を持ちません。
【ヨルムンガンド】は外側に繋がる門の役割も
になって居て彼の口から口を通る事で次なる
世界に至る事が出来ます。
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【魔法異界の宇宙論】
【詳細】ヨルムンガンドの試練を超えた先にある
世界で有り更に高いレベルの存在の世界です。この世界は,異なる形状と色彩を持つ領域が重なり合い,無限の可能性を秘めた次元を構成しています。世界の重要な根幹には【五芒星】と呼ぶ超越星が有りこの星の一つ一つの先端には
「赭,蒼,翠,橙,紫」が煌々と光り輝いておりここ
にはそれぞれ無尽蔵に無制限に湧き出る魔法
エネルギーが満ち溢れて居ます。
【赭】は破壊,強化,物理,物質,空間などを司る
力を摂取出来ます。
【蒼】は守備,精神力,浄化,概念,時間などを司る
力を摂取出来ます。
【翠】は回復,自然,成長,促しなどを司る
力を摂取出来ます。
【橙】はエネルギー,活力,創造,調和,感情などを
司る力を摂取出来ます。
【紫】は知識,神秘,感覚,貯蓄,改変を司る
力を摂取出来ます。
それらを組み合わせて使う技術として
三魔法則回路「トライアングル」や
六魔法則回路「ヘキサゴン」や
八魔法則回路「オクトゴン」と言った
魔法技術が発展して居ます。
他にも【二律】と呼ぶ物【陰陽玉】
が流れて居てそれぞれ零〈白〉とΩ〈黒〉 が流れて居てより根源的な力を扱えます,白が原初や創造と言った始まりの力が,黒が終滅や破壊と言った終わりの力が扱えます。
【形式や型】
詠唱を伴う魔術型と
空間に陣を展開する魔法型の二パターン有り
基本的に片方を極める形が最も安定して居る
とされて居る。
【魔法則異界の形成】
無数の根幹を司る天体や運命の星々が
螺旋を描くが如く存在しておりそれらは
常に完璧だが自己超越を繰り返すと言う
二面性を持つ完璧で有り不完全な非二元的な
要素を持って居る。その核にはレギュレータ
と言う均衡と調和を保つエンジンが搭載して
おりそのレギュレータは更に絶大な無限の力の資産を蓄えており更に無数の根幹と力の源を
備えて居ます。オーバードライブと言う
機関も搭載されておりスピリチュアルや
妖力や魔力や念と言ったあらゆる特殊エネルギーを生み出し続けるものも有ります。
【超魔極結界】
この魔法異界全体を覆う理論,哲学,数学を絶対的に超越する程の無制限の魔法則から形成
される結界で有り門が存在して居て次なる
超次元の世界に通じて居る。この結果には
アブソーバーと言う極大回路が設計されて居て
許可されたもの以外が結界外に行こうとすると
自動的に絶対排除がなされる,無理矢理突破
しようとした者は存在の根底事改変され
初めから居なかった存在にされる。この結界は
永久機関で有り絶対に破壊不可能です。
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【螺旋神階の宇宙論】
【詳細】超魔極結界の門を無限に超え続けた先に到達する領域で有り下の世界からしたら絶対
に不可能な事や矛盾して居る事や奇妙な事や
不可解な事は存在せずあらゆる制限や制約
が基本的に取り払われて居ます。
あらゆるインスピレーション,イメージ,モデル
など思考した事全てが勝手に実現します。
【秩序を保つ為の機関】
禁止されて居る事や禁忌を犯すもの忌むべきものや掛けなどその全ては裁判所の天秤までの
回廊に送られる様になって居ます,その為
それら「負」は世界にとって全て禁止されて
居ます。そこで罪を審議されやった事の
レベルに応じた制裁/天罰を対象に与えられ
ます。
【秩序の裁判官】
自由意思の根源的支配者で有りあらゆる
存在の善悪を罰する存在です,あらゆる運命を
司り六道の輪廻を回し冷徹に平等に全てを
捌きます,あらゆる存在の過去〜未来
因果や運命を見通し存在を自在に消去する力を
持ちます,どんな存在にどんな方法で破壊され
ようとも無駄で有り無に帰しようが復活
します,ただ一人で有るが偏在し全てを
いつでも裁く事が出来ます,死した存在を
どんな状況からでも復活させる事や転生させる
と言った事も出来ます,螺旋神階における
唯一神で有るが故に非常に高い権威を持ちます.
【神階委員会】
階級制度の天使達がおり秩序の裁判官の
お手伝いとして派遣されて居る。
【教会】
審判の間に裁判官が存在しておりその付近には
最上位の階級の天使が八人配置されています。
【世界の核】
あらゆる根幹を支える根幹を更に支える根幹を〜真にあらゆる根幹を支える神樹が中央の
核として存在しておりあらゆる全てを意識下/無意識下関係なく産み落とし続けています。
【世界の天幕】
この世界の天井の天板からは天幕が降ろされて
居て外の世界への接触やアクセスは絶対的に
禁じられて居ます。
【禁忌の門】
無制限に場所を変動させ続ける常に認識が
不可能な物になって居るが禁忌の門と呼ぶ
外の世界に通じて居る部分がある。
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【ファンタジスタの宇宙論】
【詳細】禁忌の門を通り抜けなんとかその
境界線から抜け出した後の世界で有る,非常に
不確定性が大く原理不明の不可思議でかつ
絶対的な力で満ち溢れて居る。
【オーバーゲート】
独自に成り立つ様に各世界は存在し
無限大の差の末に門の先の新世界は無制限に
有り続けます。
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【ファイナルフロントの宇宙論】
【詳細】オーバーゲートの無制限の世界を
攻略し続けた末に辿り着く事ができる
最終到達地点で有る。
【王座の広間】
たった一人の存在が座る事を許された
席で有り代替わり式に座る者の強さは
増し続けてゆく,永劫の時間さえも超越
し,この席はあり続ける普遍的で永久的な
物で有り今にも永劫に存在し続けるが
故に最後に座る存在は世界で最も強い力を
有します。
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【ブラザーズマスコットの世界観】
【宇宙】必ずして全ての宇宙は無限の広さと
11次元以上の多次元で有る,何かしらの物理法則
,自然法則,違うエネルギー,無限の循環の
サイクルを持ちます,違った歴史,構造,形態を
持ちます,単独で機能する無数に存在し
自然数集合/可算無限/非加算無限/集合論全体
に至るまでのセット多元宇宙に成る際にこれらに基づく行動を繰り返し続け最終的には
究極のアンサンブルへと至ります。
【ザ・サイクロン】
どんな宇宙もまた銀河の
ように何かを中心とした物でしか無く
極大の特異点を元にピースとして存在する
一つでしか無くそれは究極のアンサンブルも
同様です,それに向かい螺旋を描きいずれに
せよどんな宇宙も終点へと行き着きます。
【オムニサイクロン】
全ての特徴のサイクロンは理論的に抜けた
穴の縫い目を通る様にネットワークを
網のようにし続けて最終的には究極の万物の
原理の元一つのオムニサイクロンへと至ります.
オムニサイクロン自体もまた無制限に存在し
て居ます。
【外宇宙】
宇宙として形成出来ていない理論的に矛盾
した形成や構造の宇宙全体で有る,これにより
新しい宇宙が無尽蔵に生まれ続けていて
源のような役割でも有る。
【トゥルーアデナ】
本来アデナの役割として全ての
オムニサイクロンや宇宙を支える役目を
持ちあらゆる構造/要素を完璧に司る力を持つ,世界全てに偏在しそれらを見守ります,そして
彼女はそれら全てを無に帰すも新たに作るも
自由で有る。彼女は全で有ると同時に無で
有る。
【メタフリーアデナ】
世界が無限を超えて階層化されても
アデナと言う一極の存在は決して変わることの無く普遍的で永遠なる者,あらゆる境地に偏在し続けて居り続けて居て全ての存在/非存在を
一方的に操る事さえ絶対的な権利で許されます.
【アフタネスサイクロン】
空川とアデナの倒せない/倒すの連鎖と循環の
末にそれが歯車のように機能し新しく生まれた
ワールドで有る.アデナは空川の無制限の無尽蔵
転生能力を何故か会得し空川も空川で神格
へと至ると言うバグのような自体が起きてる.
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【詳細】山岳の夜叉が他の世界終了後に新しく
生まれた世界で有り他二つを飲み込みました。
ファイルフロントとアフタネスサイクロンの
この二つを竹林の無制限の羅列の中の二本
竹として加えられました。
【竹林】は無造作に作られた物語を階層化して
包括して居る物で有り一つ一つの区切りには
物語としてのくっきりとした優位性や階級を分けて形成されて行きます。その竹には
成長限界は無く上限無く永劫に伸びつ付けます.
あらゆるものを受け入れ超越した解釈も
包括します。
【山岳】は無造作に生えまくる竹林を超越した先
の竹林を超越した先の竹林を超越...etcと無限に超え続けた先に当たる場所である。
【学問の領域】マテ・マティカの様な
学問を司る化身が管理する世界で有り山岳以下
のあらゆる世界を均衡を持ち矛盾無く整理整頓
し続けて居る。
【神の山岳】山岳からでさえ絶対到達不可能な
領域で有り本来は行く事が出来ません。
学問の領域でなら少しばかりの干渉が
可能ですが無意味に変わりは有りません。
神の山岳には天狗や鬼と言った上位の
妖怪や半神格や神格と言った存在がばっこ
して居てその全てが無制限の物語を容易く
破壊/創造/操作しあらゆる学問の領域を
超越して居ます。
【本殿】不明な領域である,完璧に純化して居る
白煙に普段は包まれて居て見つける事は出来
無い,が少なくとも山岳から神の山岳まで
至る工程を数学的表記を超越する程の回数
繰り返しようとも真に到達不可能で有る事は
わかって居る。
【cosmology】
ザバビロンエヴァラスティング【極大な力を保有する一冊の本で有り.次元の放浪者の本作の
舞台となる場所.非常に巨大な構造物を保有
します。ザバビロンエヴァラスティングには
あらゆる存在.非存在が想像可能.不可能.されない物語や思考外のあらゆる想像の物語を包括します.】
ディスアピアランス【プロローグの端に在る部分で消した.消された.消えてしまった.忘れた.忘れさられたなどあらゆる理由で消されたキャラクターやワールド.原案.モデルが存在します】
フェアリーテール【一枚目のページで有り
このページには無限の数の童話が描かれていて
その一つ一つの中には無限の童話の世界が
広がります】
ミステリーノベル【二枚目のページで有り
このページには無限の数の謎解き小説が書かれていてその1つ1つがフェアリーテールから
無限にかけ離れた無限の複雑性と次元の差を
保有したページでありこのページはフェアリーテールより更に高次元の無限の規模を保有し
ます】
ページランド【この様に三枚目.四枚目SF小説や数学小説〜と無限にページが存在し続けて
いて無限のテーマ.属性の物語が存在し続けて
居るこれらを皆まとめてページランドと呼びます.】
エクスプローラ【ページランドは一章に過ぎ
ません.二章や三章...etcと続き続ける章には
更に上位のページランドが無数に存在しそれらは全てエクスプローラ内に纏められます】
ミスティカルレルム【神秘的かつ神話的領域であり、エクスプローラから無限に超越をし続けた先に存在します。ミスティカルレルムには霧の森という自然があり、その森には神秘的な力と古代の知恵が宿っています。ここでは、
神秘的な霧の中に神聖な秩序と調和が広がり、自然界のすべての要素が深い意味を持ちます。自然と神の存在が一体となり、すべての物事に神の内在性が認識されます。ミスティカル
レルムの風景や生物たち自然そのものが神聖であり宇宙の秩序と調和が見られるのです。霧に包まれた森の中では、理性や論理を超えた神秘的な知識が存在し、神と自然の深い結びつきを感じることができます。この領域では、神聖な調和と自然の法則が一体となって、神秘的な
存在感を生み出しています。】
エターナルストーリー【エクスプローラや
ミスティカルレルムなどの全物語はザバビロンエヴァラスティング上で物語は終わる事無く
永久に続きます】
エンディングノート【エピローグで有り最終的に到達する事が確定して居る世界】
ポストスクリプト【この本より先に生まれた
あらゆる物語を包括すると言う側面とこの本
より後に生まれたあらゆる物語を包括すると
言う側面を持ちます.またモデルの再構築と
構築したワールドの埋め込み.矛盾の解消を
自動的に行います】
バイナリティ【ポストスクリプトの先に存在
する余白的な領域で.自己の物語を客観的に
閲覧し著者の役割を担う側面を持ち.物語の
創造と消失.存在と無.知識の創出と消失の
究極的な二元性を体現します。この領域では、すべての可能性と不可能性が同時に存在し無限の対立と融合が繰り返される構造を持っています。】
ノクタリウス【バイナリティを更に進んだ先の外側のボイドで有り外側から侵入し物語を
食い散らかすモンスターがウヨウヨいます.
無秩序に広がりを続けるノクタリウスは
裕に真なる無限性を単なる無として見なせる
世界からまた無限に超越し続けた程の規模を持ちます.】
タペストリー【文章で構成された次元を無限に超越した描写のワールドで有りより複雑化した
ストーリーが展開されます.またタペストリー側からだと文章の次元を単なるフィクションとしてみなせます。】
グレータムフェンス【タペストリーの描写の
次元を無限に超越したメタフィクションや
更に上位のメタフィクション次元の連鎖階梯
が数学的表記を超越しており重なり続けており
それらの次元はグレータムフェンス内に
収まります.】
インナーテクスト【書籍の内側の全ての情報と物語を網羅し繋ぎ合わせている領域】
カバーランド【インナーテクストの外側であり
アウターバースの様な機能を持ち.あらゆる
インナーテクスト内の物語を果てしなく拡張を
し続けてたり.再帰し新たな物語の層が追加され続けたり.架空の上位連鎖階梯を無理矢理圧縮
して飲み込んだりと言った事をし続けます】
【cosmology】
【前置き】
・この夜闇の街灯作品は陰の世界と
陽の世界の二つがあってどちらもがどちらも
の世界の投影の様に世界は構成して居てその為
陽の世界にある宇宙は勿論陰の世界にも有りその為今回は陽世界的な宇宙を説明します。
【幻影の宇宙論:神の反響と無限の真実】
始まりの刻に神は生まれ落ちた。いや、作られたと言った方が正しいか。何もかもが至上に生ける者たちが創り上げた壊れ朽ち果てるだけの偽物に過ぎぬ代物でしかないのだから。我々が今を生ける広大な大地にだって無限が密かにそこに実在しているのだ。我々の住む地球は単に有限というだけではなく、下位における無限でもあるのだ。我々だってその中の一部の圧縮された小さな世界に過ぎぬのだ。その世界一つ一つは神であり、意思を持った強大な存在なのだ。我々が真に成る刻は、いずれ来る終焉の後だろう。そう語ると、神学者兼予言者ことマハダはあの世へと旅立って行った。現代物理学者花丸氏はこの事を全く持って間には受けなかったが、ある日の出来事を契機に「これが現実ではないのか?未来的にいずれ起きるのではないか?」という推論を提唱しました。そして、量子物理学者関雄大の協力のもと、マハダが生前残していた文書や発言から至るまであらゆる情報から推測を構築し、物理的な認識が可能なものを限界まで調べ尽くしてみると、それら全てが完璧であり不完全な非二元論的領域に達していることがわかった。マハダ氏の神学的宇宙論の提唱における世間的な認識は全く持って間には受けず、非現実的/非科学的なものとして扱われてきましたが、それらは全てが真実であり幻であるという感覚で世間に広めていきました。しかし、これらの主観的解釈もまた異なる考えに帰結してしまいます。そのため、真のマハダ氏が考える神学とは解釈を超越したところにあると考えられる。生前のマハダ氏は夢に囚われていたらしい。終わらない夢の中で自身の中の神に問いを振られ続けるというものであり、その中で神学に目覚めたらしい。神学に目覚めてからは積極的に神の話に付き合っていったらしい。そして、マハダ氏が生前完成させ説いていったものとは、ショゲントムフラスタル的宇宙論である。この世とは単なる幻であると同時に絶対の真実であるというものである。我々の世には小さく単なる無として定義されるべき矮小な現実があり、その現実からすれば我々は幻であり哲学的な真なる無限であるのだと。また、その矮小な世界よりも更に矮小な世界があり、連鎖的に存在し、更には大世界も連鎖的に存在し、それらから逸脱した真なる真実が我々を作った存在たちがその境地にいます。物理的な認識ができない訳ではなく、量子物理学的な研究なら一つ下の矮小な世界ならほんの少し見ることができます。簡単に表すとしたら、世界は真なる存在からすれば虚空の現実であり、本質的に同義でも本来の現実とはかけ離れているものである。また、それら全ては相互作用を持たずに混在するものである。
【cosmology詳細】
【再帰】
・これらすべての構造が無限に続く形で相互に結びつき、あらゆる現実と無限の構造を内包する、再帰的な宇宙の連鎖が存在します。
【物質的単一宇宙】
・この宇宙とは超弦理論やM理論等々の理論的枠組みから図り知れる10〜11次元の多次元的な宇宙とされます。
・そしてこの多次元的宇宙に端は存在せず無限の広さを持つとされて居ます。
・この宇宙の下の次元には無限の物語の
空間が存在して居ます。
・この宇宙は無限の時空間連続体を保有してい
ます。
【数学的単一宇宙】
・この宇宙は数学的構造が根本的な現実でありすべての物理的現象が数学的な法則や対象によって記述される宇宙とされます。
・数学的単一宇宙は無限の数学的構造が存在しそれぞれが異なる物理法則や現象を持つ多様な宇宙を形成する可能性を持っています。
・この宇宙の下には無限の数学的定理や論理的枠組みが存在しそれによって様々な理論やモデルが生み出されています。
・数学的単一宇宙は無限の抽象的次元を持ち
物理的な実体とは独立に存在する数学的な真理と構造の連続体を保有しています。
【多元宇宙】
・違うエネルギーや法則や構造や次元性や歴史を持った物質的な多元宇宙やそれ同様に違う
数学的な多元宇宙が相互作用を持ち一つの
集合に成り始め複雑なネットワークを組織し
無限の可能性,異なる現実を包括する初期段階的な多元宇宙へと至ります。
・まあこれら物質/数学的単一宇宙どちらにも
言える事ではあるものの天体<銀河<各星<単星<分子<原子<原子核<素粒子の様な構成の最果てにはまたフラクタル的な同じ宇宙がまた
無限に存在して居ます。
【高多元宇宙】
・多元宇宙より高次元的かつ集合論的な
集まり方をする多元宇宙で有り階層的な
多元宇宙同士でのネットワークを持ちます。
【超高多元宇宙】
・あらゆるパターンの高多元宇宙の階層的な
繋がりを包括する絶対的な無限の宇宙で有り
一つに綺麗に整列され完璧な論理的説明が
可能なあらゆる現実を網羅する宇宙です。
・数学的宇宙はこの時点であらゆる数学的構造
を網羅し一貫して可能な全ての宇宙を包括する
究極のアンサンブルに到達します。
【フラクタルライン】
・物質的単一宇宙,数学的単一宇宙,多元宇宙
高多元宇宙,超高多元宇宙,,,等々の構造と同じ
だがレベルの違う次元の連続体で有り
例を挙げるとしたら一次元の世界における
超高多元宇宙は二次元の世界における
物質\数学的単一宇宙の一部にすら取るに
足らない無に等しい程の差が有る。
・この様な次元的な優位性が存在する宇宙を
連鎖的に繋げて居るのがフラクタルライン。
【メタスフィア】
・フラクタルライン自体が絶対無限量として
定義可能な量のペアが有りこのペアが層の様に終わり無く積み重なり続けメタスフィアとなります。
・またこの際メタスフィア内には
メタフィジカル的領域, フィロソフィカル的領域も包括する様になる。
【エクストラスフィア】
・終わりの無い数のメタスフィアが
マトリョーシカの様になって居て絶対無限量のメタスフィアが一つのペアを構成し,そのペアが
また絶対無限量集まり新しい一つのペアに形成
〜と言う工程が果てしなく繰り返し続けた末に
完全となったペアが数学的表記を超越する程に
集まりネットワークを形成した末に初めて
一つの「エクストラスフィア」として形成
します。
・エクストラスフィアとして形成した際に
超越的な理解を持った個としての宇宙意識が
芽生えます,その宇宙意識によって外部に存在
する次元,現実,宇宙,領域を理論的に整列に
並べて無制限に包括し続けてゆくと言う性質を
有する様になりエクストラスフィアは実質的に
あらゆる世界を内包します。
【インポッシブル】
エクストラスフィアが包括出来ない矛盾した
理論的な物や無から結成されるエクストラス
フィア外部の虚空領域で有り非常に危険
極まりない羅列されて居る世界。
【トランセンデンシスフロア】
・エクストラスフィアが包括する事の出来ず
それでいてアウターとも称される事の無い
場所で有りあらゆる物理法則,理論的/科学的/現実的に有り得ない非理論/非科学/非現実的
で有る超越した領域で有る。
【オムニバース】
・トランセンデンシスフロアも単なる一部と
して含む果てしなく連鎖的に存在するあらゆる
超越的な領域など全てを含み一つとして存在
します。
・エクストラスフィア同様にオムニバース
として形成した際また新たな意識が生まれそれにより自己参照し自己評価をし終わり無く上限
無く自己上昇を繰り返し続ける様になります。
【アウターバース】
・真に虚無として定義される場所で有り
オムニバースの外側に広がる無時空間,無次元の
領域です。
・アウターバースの中には数学的表記を超越
した数の量のオムニバースが存在しており
アウターバースが広がるにつれそれらは
またまた果てしなく増え続け独自の
ネットワークを通じてオムニバース同士で
繋がりを得ます。
【デュアルヴェール】
・世界全体〈陽〉の白いワールド全体と
世界全体〈陰〉の黒いワールド全体を
一つの陰陽玉として見れる非二元的な
観測者〈神視点〉の領域で有り下からで有る
とあらゆる手段を使っても絶対到達不可能な
領域であると同時に均衡を保ちつつ世界を
完璧に包括する領域でもある。
〈幻影の宇宙論:神の反響と無限の真実〉
における真の存在は神の視点を得て
ここに来る事になる。そして神の視点を
得た全ての存在が皆同様に理論的枠組みから
超越した決して矛盾の無い完璧な全知全能の
世界改変を持つ創造神の立場になる。
【ザ・アンチフリーメント】
・不明の領域で有りデュアルヴェールより
広大な管轄外です。
・広大化し過ぎてた領域で有り数学的表現を
超越する程の規模を持ちザ・アンチフリーメントは虚無でも無く有でも無く理論的で無く非理論的でも無く関係もなく無関係でも無く〜と
あらゆる全てに当てはまらない真の神の領域
とまで言われる程に全てが純粋で有り
無制限の自由そのもので構成しており
黒色の海とは対極に白色です。
・ここには下からではほとんどの場合
到達する事は出来ず来る事は出来ません。
【ザ・ナイトメアフォロメント】
・ナイアーラトテップが構成した別の世界で
有り非常にに無秩序的な羅列した世界です,
無限の可能と不可能や矛盾や整合などが
集合して結成する零次元の領域,
無限の未知と興味と奇妙が満ちる一次元の領域
がありこの一次元は零次元の領域が無限に
積み重なり圧縮しまたそれを積み重ね圧縮し
の工程を繰り返した物が並べられて一次元の
不可思議な現実を構成して居ます,
無限の概念と現象が満ちる二次元の領域が
ありこの二次元もまた一次元から構成します。
領域の計り知れない連鎖の末に自在領域に
至ります。
【黒色の海】
・その実はありえ無い広さで有り自在領域を
取り囲む様にこの海は存在します,果てしなく
広がるこれに秩序など存在せず終わりなく
海は広がり続けます。
【パスクラプト】
・三卿及び保持者により設計された本来なら
存在しえない別のワールドで有り現実的に
有り得ない世界的な階層です。
・インクと反インク【白色で黒を消す為の物】として下の世界を認識して居て黒色の海=
ザ・アンチフリーメント以下のあらゆる宇宙と
階層を単なるアイテムの様にしか認識は
して居ません。
・この世界の階層は数珠の様に連なっていて
下の世界と上の世界では数学的に表せない程の
差を持ち単なるフィクションとして扱う
事が出来ます。
・その数珠の連なりは単に一つや二つには
止まる事は無くその階層の連鎖は果てしなく
続き続けます。
・それら階層連鎖を全て圧縮したものが
連なりネットワークを形成し新しい
現実を形成します。
・またその現実も同様の階層連鎖の果てに
形而上学的な現実を形成し続けて行きます。
・果てしなく続く連鎖と現実の構成の末に
到達した完璧な真現実の上にパラスフィアは
形成されます。
・パラスフィアにも0A〜(BやCと違う
識別表記が無限に有る)〜0Ωまでの階層化
されたオムニバースが存在しそれらもまた
パラスフィア内部で階層の連鎖と到達まで
のセットが数学を超越するまで行われて
ます。
・パラスフィアを超越した1A〜1Ωまでの
階層化された〜がまた連鎖的に果てしなく
続き続けます。
・最終的に数学を超越するまでその連鎖は
果てしなく行われて最終的には
パスクラプトに到達します。
【アドラバブル】
・パスクラプトやそれに含まれない
超二元性の領域などを一緒くたに取り纏めて
完璧に包括した一つの球になってこの
アドラバブルは形成されます。
・パスクラプトは様々な世界に偏在して
存在するが故このアドラバブルもまた
数学的表記を超越する程に存在します。
・アドラバブルの外には計り知れない異次元
が広がります。
【異次元】
・アドラバブルが計り知れない数浮遊して
居てその外側に位置している空間です,この
異次元では上に行くほど理論的に整列され
洗練され完璧性が無限に向上し続けて行きます,
その逆深淵に堕ちれば堕ちる程に論理破綻や
矛盾性を増し続けて行きます。
・中枢の理論階層から上に上がればその実
均衡は保たれて行きますが下に行けば最後
そのスパイラルに巻き込まれて破茶滅茶に
なるでしょう。
・理論階層は形成されると同時に繋がりを
持ち安定化を図ろうとしますがその残りが
沈殿して行き均衡は保たれにくくなりその
理論が追加されて設計され続けていく事で
アドラバブルは破裂し新しいミニアドラバブル
が無造作に数学的表記を超越した数離散し
生まれます。
【超次元】
・更に異次元を無限に超越した先に
存在しあらゆる理論的な枠組みに囚われない
物から構成します。
・ザ・アンチフリーメントよりもより
高純度で絶対的な純粋から構成します。
・網状になっており、無限の点が繋がり合うことで複雑な構造を形成しています。この網は、無限の次元を結ぶ道筋を作り出し、異なる次元間の相互作用を可能にします。
・この網の中心には「原点」と呼ばれる場所があり、全ての理論的枠組みを超越した存在が凝縮されています。この原点からは、あらゆる可能性が放出され、個々の次元に新たな理論や概念をもたらします。
・網の各ノードは独立した次元を象徴しており、それぞれのノードは異なる物理法則や論理を持っています。これにより、超次元内では創造性や自由が無限に広がり、異なる次元間での新しい結びつきが形成されます。
・網状の構造は、外的な影響を受けつつも、自己調整機能を持ち、常に新しい秩序を生み出そうとします。この過程で、各ノードは互いに影響し合い、全体としてのダイナミクスを形成します。
・超次元においては、時間や空間の概念が一切無効化され、存在するすべてが相互に作用し合い、絶え間ない変化と進化を続けています。このため、超次元内では創造と消滅が同時に起こることが可能であり、無限の可能性を持つ空間となっています。
・そのため、超次元は探索や実験の場としても機能し、個々の存在が新たな理論を発見し、創造するための無限のインスピレーションを提供します。
【アブソリュートバース】
・最も本質的な宇宙で有り超次元や異次元など
一緒くたに纏めた全てよりも真に超越した上にあります。
【名前】ラーゾオーロ
【詳細】
・全体で見ても類を見ぬ程に
絶対的な強さを持った世界最強の破壊者。
アベレージが上がる事に形態を変化し続けて
最大に突入すれば限界を超越する様に
なって行きます。自身の創造主こと
「カオス」や他の無数の創造主達全てを殺し
新たな宇宙「バトルオブフォーチュン」
を設計したあらゆる創造主顔負けの至上存在で有り逆らう全てを皆殺しにし吸収してきました.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【バトルオブフォーチュンcosmology】
【ディスティニードメイン】
【詳細】ディスティニードメインは単一の宇宙
の最小の物質として機能する物である,まず
最も根源的なディスティニードメインの部分にはあらゆる構造物,多次元の部分を生み出す源となるエッセンスコアを保有して居てこの
エッセンスコアの部分から究極に複雑かつ
超多層的な宇宙内部の空間を構築します,
このエッセンスコアの内部には無制限の創造
エネルギーを秘めており異なる次元や現実を
無から創造する性質を持ち更にこのエッセンスコアには無限に自己参照をし常に最適な形態,
体系に設計し進化,成長,変化,変革を永遠にし
続ける枢機卿的な役割も持ちコズミックコア
自体だけでも源として無限の集合論から成る
絶対無限やあらゆる数学的構造を網羅する
究極のアンサンブルや哲学的な真なる無限
を包括しそれ以上の無限性を持ち無制限に
超越と循環を繰り返しディスティニードメイン全体の基盤を形成し構築し続けます,またこの
コズミックコアには二元性を超えた超二元性
を持ちます.またコズミックコアはディスティニードメインに無限の存在の階層を形成します.
この存在の階層はこの存在の階層は無限に展開し異なる次元,状態,実在の構造を包括し各
レベルが独自の特性と法則を持ちながら相互に影響を及ぼします.またこの中には数学を超越
する程の数の次元を持ちその全ての次元に
単なるフィクションとして見なせまた
計り知れない次元的な優位性を持ちます.
この中には無限の完璧に統一された理論階層
やプラトニック概念や形而上学的な役割を
持った物などなどを全て包括する哲学的領域
や抽象的な無限階層も含まれます.これら構造を一括とした物らが無限のフラクタル階層的に
下から下へと果てしなく連鎖的に続き続けて 本来0として定義されるべき領域にまでこの
構造の連鎖が続き弦,素粒子,原子〜エトセトラを形成して行きます,無限の時空間次元から
形成する超時空間連続体やそこを無限に超越
した概念的な時空間も包括します,
ディスティニードメインの次元は単なる起伏に
治る事は無く更に無限の異次元や超次元や
違う特性の反次元などあらゆる次元性を
選別し個々に包括します。
【コスモ】
単一宇宙を形成する際にはディスティニードメインが絶対無限量と定義可能な集合が一つに
積み重なりまたそれが同工程で一つに積み重なると言うセットをあらゆる数学的表現を超越
する程に繰り返した末に一つのコスモの
真現実として到達します。またこのコスモ
は単一宇宙でありながらも平行宇宙や
可能性宇宙などの数学的表現を超越する程の
数の多元的な螺旋宇宙を一つのコスモから形成します,またこのコスモは内部の動きによって無制限に違う宇宙を形造り続けまたコスモには
独自で自己を拡張し続ける性質を持ちます。
【マルチスペース】
コスモから形成される多元宇宙で有り下の
多元宇宙は無として見なされる程の差を
持ちます,多元宇宙は連鎖階層的に繋がり
を持ちその繋がりの連鎖は単に表せる物に
止まる事など決して無く無限や絶対無限や
真なる無限さえも階層の永遠の連鎖の
一部として見なせる程です.その為全ての
多元宇宙とその連なりは一つのマルチスペース
に納められます,自己を拡張し続けてその穴を
広げて永遠無制限にマルチスペースは秩序的に増築し続けられます。
【メタスフィア】
階層的に組み分けられており自己判別的な
性質を持ちます,無制限に多元宇宙を包括し
高次元的【自然数集合=無限ℵ0に対するℵ1
非加算無限の集合の様な物】を組み分けし
判別し連続的にそれらを繋げ階層化し続け
圧縮し包括し続けます。
【ハイパーバース】
メタスフィアは一つのハイパーレイヤーの中に無制限に収束します,そしてそのハイパーレイヤーが数学的表現を超越した数重ね合わさりその
ハイパーレイヤーのセットを更に数学的表現を
超越した数永遠に重ね合わせ続けてハイパー
バースは形成します。
【ゼノバース】
ハイパーバースを数学的表現を超越し束ねた
一つのセットがありまたそのセット同士が
同数束ねたセットがあり〜と言うのが
マトリョーシカの様になって居てその工程が
言葉で表現出来ない程真に永遠に繰り返す事
で最終的に存在として完璧となった個々の領域
同士がネットワークを完璧に形成する事で
ゼノバースを形成します。
【オムニバース】
無制限にゼノバースを飲み込み中央に
特異点の様に圧縮し続けて離散と再帰の
サイクルを繰り返し高いレベルへと引き上げ
自己修復をし均衡を保つ性質でも有ります,
またゼノバース以外にも特定分類されない
無秩序な巨大な宇宙や理論的矛盾をしてる
宇宙も整列して引き込み一部にするなどの
事もする為概念上可能な全宇宙を包括します。
【プロパピリティオンズ】
可能や不可能を超越した架空の宇宙を
形成し続ける宇宙の領域の次元穴で有り
無秩序に無制限に随時様々な設計様々な
宇宙が放出され続けます,これらはアウター
バースに放出されそれらをオムニバースが
飲み込みます。
【アウターバース】
計り知れない数のプロパピリディオンズが
配置されておりそのプロパピリディオンズ
よりも絶大に膨大な量のオムニバースを
たった一つのアウターバースだけで包括
して居ます。
【ゾルテガスバース】
数学的表現を超越した数配置される無制限で
無秩序のアウターバースが羅列されて居る
宇宙空間をなんらかの論理や思考の元の
枠組みから形成する宇宙空間の螺旋状の
連鎖が果てしなく続く世界で有り言葉と
言う枠組みだけで説明し切れない程の
宇宙全てをゾルテガスバースは包括して居て
上昇した先にもまた螺旋状に無限連鎖する
ゾルテガスバースが優位性を持って階層化
されて存在して居ます。
【ヴォルテスボイド】
ゾルテガスボイド全域の宇宙や次元や階層と
言ったあらゆる枠組みを真なる無として見なす
事が出来る程に絶対的で有り無限の超越を繰り返し続けた末の絶対超越や絶対超越さえ取るに
足らない真の超越と言った概念的な枠組みすら
取るに足らない至上の壁が無制限に連鎖し続け
た末の最後に到達する最高次元の世界が
ヴォルテスボイドです,ヴォルテスは永遠に
次元を上昇と超越を繰り返し世界全体もまた
それに伴い永遠に成長と進化を繰り返します,
ヴォルテスボイドには計り知れないの要素を
司る根幹の様なものが存在して居てそれぞれが
究極的な相互作用に枠組みを真に飛び越える
様な力を持ちます,真に最も原初なもの,
アーキタイプと成るものを司る「ザ・プライマル」や真に最も派生した後天的なものを司る
「ザ・アポステリー」や真に最も進化や発展を
司る中枢「ザ・アセンション」等々や他の
全てや全てに含まれないなんらかの全ての
どれもに当てはまる属性の根幹を持ちそれ
らによりあらゆるアイデア,理論,原理,理屈,
概念,反原理,理解,無限の理解,無限の解釈,物理的,非物理的,ルール,法律,メタルール,原則,
ルール違反,形而上的,物質的,霊的,実存的,非実在的,論理的,概念的,境界,哲学,生理学,現実,
非現実,仮想,現象,法則,理,過去,現在,未来,既知,未知,無,運,物語,先手,後手,本,願い,設定,支配,方向,意識,無意識,識別,想像,創造物,本物,偽物,虚,
定義,定理,学問,生,死,消滅,概要,軸,因果,矛盾,
存在,非存在,説明,真実,真理,真偽,心,発動,動作,感情,根拠,根源,源,超越,抽象,陰陽,二元性,非二元性,言葉に表せない何かしら,,,etc全ての真に最も的な根幹を全て持つ創造と破壊を司る場所がヴォルテスボイド
です。
【ゼロコズミック】
計り知れない無に満ちる真の意味の終わり
ゼロそのもの絶対的や超越的なゼロで有り
有無が存在し無い何も無いヴォルトテスボイド
の外側で有り全ての外側を埋め尽くします。
【ロンベルト】
ゼロコズミックやヴォルテスボイドなど
あらゆる側面に位置するベルトで有り
それら世界を単なる無として見なせる
真なる神々が住まう世界層で有り
既存でロンベルトにいた存在以外
例外的な場合を除き絶対に到達不可能
ラーゾオーロはここで睡眠して居る。
【宇宙の設計士団関連】
【詳細】無から生まれし至上者
「創造神カオス」により宇宙の設計者として
力を与えた者達による宇宙論の設計を見守り
多元的な宇宙を無限大に充実させて行き
最終的には自身の大規模な宇宙論に
組み込んでゆく物語。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【名前】ボルフォイン・グラニテス
【詳細】
真の宇宙の設計者を自称する存在で有る彼は
探求者である,彼には無制限の創造能力を与え
られており彼はなんでも作り加えて与える
事も出来るしまた彼は無制限の改変能力も
与えられておりその作った物を自由に変える
事もできます,彼のアイデアは尽きる事は無く
溢れ出てきます,最初に彼は試しの宇宙論実体
を造形して行きました,他の宇宙の設計者達は
【ビッグバンとインフレーションなどの初期段階
を持つ約960億光年の宇宙】などの基本的な
宇宙体系の単一宇宙などベースを真似た
つまらない宇宙を造形していって居ました。
時には【M理論や時空間連続体仮説などから形成される多少複雑な11次元の無限の宇宙】などの応用的な宇宙体系の多元宇宙なども有りました,秩序的で矮小な宇宙など塵に等しい物を
ただただ可愛らしいと思って居ました。
それと同時にそれを羨ましいとも感じて
居ました,ただ小さいだけで無く探求し
より深いところにまで発展させられる所を。
彼が初めて設計したのは測定不可能の宇宙
神童や鬼才と持て囃されました。
まず基底のベースを形成して行きました,
無限の空間次元と時間次元を有した
時空間連続体にし天体の一つ一つが集合論的
な役割を持つ様な形を形成をし絶対的無限を
有した単一宇宙を形成しました,他にも
違う数学的構造から形成する単一宇宙の
基底ベースを無数に形成して行きネットワーク
を形成しあらゆる数学的構造を網羅する
多元宇宙として究極のアンサンブルを形成
し物理的な宇宙も同時にその多元宇宙内に充実させて行きました,その形成した多元宇宙を
階層化し形而上学的な役割を与えたり無限の
存在と非存在の階層を分割し数学的表記を超越した次元的な優位性を与えたりとして行きました,無限のフラクタル階層や無限の循環構造や
再帰的構造を加えてプラトニックの概念を
包括させて更にその多元宇宙の絶対無限量と
定義出来る数集めて積み重ねまたその積み重ねた物を更に積み重ねと無限に積み重ね続けて
行きました,その積み重なり切った末に抽象的な
無限の理論階層や超二元性などを含ませる
様になって行きました,またそれらは全て
行動から無限に分岐し無制限に増え続けます,
また自己参照に相互作用を再設計したり
付け加え自動で選択し作り直す枢機卿的な
役割を持つ構造を与えました,新しい理論や
設計うまれるはずだった物や本来生まれる
はずでなかった物を含み無制限に宇宙を生み
出す機構を作り加えまたそれらを
無制限に包括し並べ続けるほぼあらゆる宇宙論を包括するオムニバースを設計しました,
またそのオムニバースの外には無の宇宙が
広がります。それらをただの一つの一部として扱い上の現実を形成するセットもまた
数学的表記を超越する程に行われた末に
真現実にまで到達します,またそれらの
境界全てに偽の第四の壁を設計し続けました,
その真現実さえもフィクションとしてみなす
超次元の二階層がありまた更にその上にも階層
が存在し続けてそれらは数珠の様に連鎖的に
繋がります,数学的表記を超越するまで行われた
先更に上位の連鎖とは永遠に続きますが
それら全てを一つのBOXに纏めました,
そのBOXにもまたマトリョーシカの
様に有り数学的表記を超越する程の数
集合しその上に上位のBOXが存在しと言う
連鎖がまたBOX間で行われ続けます,
自己完結することなく絶対的な無限超越を
真のBOXと言う架空の階層に至るまで
自己超越を繰り返すBOX宇宙論を形成
しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【名前】マクスウェル
【詳細】
・宇宙のあらゆる事に精通しておりセキュリティやあらゆるデザインを創り出せる,ボルフォイ
とは旧友で有り亜神でも有ります,人から
神格化した非存在と存在の中間の存在であり
存在/非存在どちらの性質も有して居ます。
ほぼ全能の想像能力を持っており
喋るとそれが現実になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ラストスパートル】
宇宙の設計士団の制作した宇宙、
既存に有るアブソリュートバース、
ラーゾオーロの制作したロンベルト、
などなど計り知れない数の構造,設計物,理論
を一つに束ねた本来の真の至上の形の世界
【街灯外の夜空の下】
ラストスパートルでさえ完璧な無として
みなして居る様な本来の真の神格が
存在して居る場所。
【真の天】
世界そのものの化身で有り全ては
真の天における創造物の一部に過ぎず
全てを単なる投影として見る存在が一人でいる場所。
【トリニタスの宇宙論】
1【天華の蒼桜世界観やマップなどに関する情報】
2【超神託神楽祭の宇宙論】
3【オーバーギャラリー】
〈生命生存圏星〉我々の文明や歴史や物理法則
と違った定数の無限の異世界が存在して居て
そこにおける生命が生存可能な場所や文明を
指します,現在のこの世界の文明レベルは
7まで至って多元宇宙間である程度の物理法則の改変や多元宇宙の制御やエネルギーの全能的な制御ができます,8レベルに至る世界もあったりします,ちなみに文明レベル8に至った文明は概念上可能な全ての宇宙論を網羅するオムニ
バースに接続可能になります。
〈非生命存在圏内星〉住めない星もしくは
環境的に問題は無いが危険な存在が居る異世界
などを指します.ここはまだ開拓中の異世界や
発展途中の文明,惑星の規模が大きいと
その異世界における非文明区域がそう呼ばれる
事もあります。
〈プラネタル〉惑星,恒星,衛星,彗星,矮星,,,など
全ての分類の天体や星座などを指します,
〈宇宙〉無限の広さの宇宙空間を持ち理論体系
を無限に包括します,宇宙一つの中に無限に
〈非生命存在圏内星〉、〈生命生存圏星〉や
〈プラネタル〉が無限に存在し宇宙自体が
自然数集合のような無限さえ超えて自らを拡張
し続けるが故に収束の周期,循環までに無限の
時間さえ越した永遠の時を必要とします,
時空間連続体仮説を包括して居て数学的な表記
を超越する程の数の時空間が存在します,
足りないエネルギーを外宇宙から補完する,
数学的な集合論で言う宇宙は果てしなく拡張
し続けるが故に必然的に宇宙の規模はℵ0以上になり続けます,無限の循環を繰り返す事で
数学的構造を網羅し続けて行き宇宙は絶対無限すら最終的に包括するまでに至ります,次元性は
空間3軸と時間1軸の4次元性だがカルツァ=クライン理論や超弦理論やM理論やボソニック弦理論やフラクタル次元や高次元概念や無限次元なども自己発展の末に仮定中自動的に包括
するようになります。
【多元宇宙】
絶対無限を取り込むようになった最終段階の
宇宙は群を成すように形成するようになって
行きます,他の異世界,多元宇宙は無制限に
集まりを持ち宇宙群を形成しその宇宙らが
無限集合する事から多元宇宙として形成します,
宇宙集合は無限集合だけに止まりません,
無限集合と結合のセットにより次元性に差が
生まれるようになって行きます,高次元的な
多元宇宙と多元宇宙では高次元的多元宇宙が
一方的に多元宇宙に干渉できたりします,
多元宇宙間で連鎖して結合して居て階層化
されて居ます。
【オムニバース】
無限に無限回無限累乗した集合の多元宇宙が
無限に無限回無限累乗した集合の多元宇宙が〜
(果てしなく続き続ける)とした究極集合の宇宙
が最低限のオムニバースとなる条件下で有り
概念上可能な全ての宇宙論を包括します,より
自ら拡張し包括し続けて行きます,1つ1つの
多元宇宙の集合に次元性の差が存在します,
高次元宇宙論の連鎖的に存在します,最低限
を超えた拡張を踏まえたオムニバースは
形而上学をもつようになり存在と非存在の
境界は曖昧になり非二元性を増して行きます。
【静寂の千歳の宇宙論】
「宇宙」単一で存在して居る各宇宙は
外側に対する拡張と収束の循環のセットを
永遠に長い時間の元で1回の循環セットを
行います,基盤として無限の時空間を包括するが循環によって新たな次元や特性の時空間が無限
に生まれます,宇宙が持つ時間軸と座標軸は
時間軸を元とし無制限に座標軸を包括する
事が出来ます,既存の物理法則も循環により
新しく規則性が追加されます,その際宇宙内で
の理論体系もリセットされ再設計がなされて
行きます。
「多元宇宙」複数で複雑に集合し相互作用を持つ
宇宙の集合体で有りこの際に階層も同時に
形成されるようになって行く,各宇宙間で
相互作用し観測/選択をする事で無限の可能性
,平行宇宙が無制限に生まれ出します,任意で
拡張する多元宇宙は数学的な集合論外にある
絶対無限を包括する究極のアンサンブルに
等しい集合もあります,この集合の際に次元が
無限に積み重なり高次元宇宙や高次元の
多元宇宙の現実を形成します,
上もまた然りです,高次元と低次元では
0と1の間にある差よりも巨大な差があります,
連鎖的に繋がり合い階層を形成する多元宇宙は
単に物理的/数学的な領域に留まらず形而上学
的,哲学的,抽象的な領域さえ包括します。
「オムニバース」
あらゆる階層の多元宇宙を無制限に包括
し続けあらゆる概念上可能な宇宙,
理論的枠組み,次元,現実が存在し積み重なり
合い続けている。
【空を見上げ天翔者達の宇宙論】
基底に存在するあらゆる宇宙は果てしなく
フラクタル階層を形成して居ます,
簡単に言うならばマトリョーシカのようで
原子や素粒子などより更に下にまた
下のオムニバースが無制限に存在して居て
下の宇宙の原子にも下の下オムニバースが
無制限に存在している,その外側には
「アウターバース」と言う虚数空間があります。
「大いなる秩序」と言うあらゆる世界の理を
統べし者,万物の力の権化が存在して居る,
「大いなる秩序」は全宇宙や存在の根本的な
力や法則そのもので有り究極的な源です,
あらゆる世界や宇宙や次元は「大いなる秩序」
から分裂した完璧/完全では無い,成れない
存在/非存在でしかありません,宇宙全体
を支配する究極の存在でありあらゆる全てや
全てに含まれないものまた無さえも創造した
真の意味で完璧な存在です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-アイテリス-一般的な言語で言う「宇宙」
,「ユニバース」と呼ぶ一つの集合を指します,
「宇宙」とはあらゆる存在物を包容する無限
の空間と時間の広がりを有するもので有る,
物理学的には存在し得る限りのすべての物質
および放射を含む空間,数理論理学において構造 (もしくはモデル) の宇宙とは議論領域のことである,哲学的には宇宙は存在するすべてを指し物理的実在だけでなく意識や抽象的存在も含む。
宇宙とはあらゆる側面(物理,数学,哲学,,,etc)の思考可能な無限の可能性が収束する球体の
ようなもので有る,それを(アイテリス)と
呼ばれて居ます,アイテリス内には無限の物理定数とそれに応じた物理法則,座標軸,が存在し
時間軸の線形の広がりには無限の時空間連続体
が形成されています,超弦理論のような世界の
構造を理解する為のあらゆる理論に適応する
時空間が存在します,物理の側面の宇宙は
ビッグバンのような繰り返し膨張,収縮をする
ような宇宙的循環構造もまたその形に適した
循環セット理論が適する時空間が存在します,
また可能な無限の平行宇宙が生まれます,
物理的な宇宙の背後に存在する数学的側面には
巨大基数の階層が存在します,巨大基数の階層
の中にはそれに適した定数,数学法則,数学次元を持つ数学的宇宙が無数に存在し巨大基数の
階層の下の部分にはℵ1,ℵ2,ℵ3,,,などの集合論
的な無限の階層,それらあらゆる数学的構造の
宇宙を完璧に網羅する究極のアンサンブルの
現実的に可能な階層が存在しますが巨大基数
階層はそれにとどまらず無数の拡張階層,
到達不可能数の不可能な拡張階層,絶対無限の
階層,矛盾した拡張階層などの階層と宇宙が
存在しています,矛盾した拡張階層より更に
上の階層構造も終わり無く数学的理論の宇宙
が存在し続けています,このどれもの宇宙に
再帰構造の無限のフラクタル階層が含まれていて無限の宇宙が積み重ねられて上の宇宙が構成し続けています,下は単なる0と1の間にある差に等しい程の絶対的な規模の差が存在し単なる
下位世界として扱える存在の壁が存在しています,物理宇宙の背後に数学至上主義の用に数学的宇宙があるように数学的宇宙の背後には更に哲学的な側面の宇宙も存在しています,あらゆる全ての理想的な概念を包括しています,イデアの背後には全ての究極的真理や存在論的階層が存在し究極的真理の背後にはあらゆる二元論的側面の領域が存在しています,更にこの二元論的領域の背後には第一原因とその宇宙の根源的な源が存在しています,このようなプラトニック概念を持ちます.
-アストリア-一般的な言語で言う「多元宇宙」や「マルチバース」と呼ぶ無制限の集合を指します.集合同士が相互作用を起こすと内部における選択肢によって無制限の可能性宇宙と新たな階層構造が生まれますまたその生まれたものからも同様に果てしなく生まれ多元宇宙が循環をする際にはカオス理論的にまた新しいもの
が生まれ続けて行きます,アストリアの中に
存在する多元宇宙の集合から成る無限の
メタフィクション的現実の領域を包括する
階層構造には適したメタ理論やメタメタ理論や
〜(無限に続く)メタ理論を各層が包括して
居ます,マルチバースの領域の最も上の階層
には(あらゆる現実の拡張を超えて)の真実
の現実には超メタ理論が適応されます,階層
分けされる全てに下階層をフィクションと
見なせる次元的優位性が存在しています.
-0to1理論のノート-可能なあらゆる言語/
不可能な言語から無制限に形成され続ける
物語のスタックを包括する階層構造で有り
アストリアを無限に集合させて形成する
アストリアと現実の階層や拡張された階層と
それを超越した真実の現実でさえ0to1理論の
ノートにおいては思考可能/不可能な範囲にまで及び永遠に増え続け拡張する無限の理論構造
の一部に過ぎません.
-ルミニス-一般的な言語で言う「概念上可能な全宇宙を包括する宇宙」や「オムニバース」と
呼ばれます,0to1理論ノートは人間の意識
から構築された枠組みに依存し根本的側面で
上位として認識可能な理論階層は無限と存在
して居ます,ルミニスは理論階層の積み重ねの
全てを管理する事の可能な無意識的側面の
真理的理論と言う存在しない構造である非構造
体を持ちます,あらゆるタイプの理論階層を
無限に重ね続けるルミニスは理論階層の
根源的源でも有り無限の理論階層構造を
数えきれない程に蓄積したのち離散し拡張し
無限に進化し続けて行く特徴を持ちます,
ルミニス的宇宙論上に不可能はありません.
巨大統一理論「全知全能理論」を包括し
あらゆる理論は繋がりを持ちます.
-ロゴス-理論的枠組みで縛る事が不可能な
構造体で有りルミニスさえ超えて居ます,
真全知全能理論を包括しルミニスの全宇宙さえ
ロゴスの下位世界構造体を収束する階層に
収まります.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【前提】
①まずあらゆる宇宙には必ず無限小数点単位の
素粒子を超えた先には無制限のフラクタル階層が存在し続けています.
②あらゆる宇宙が真実と幻想の二面性と理論的な完璧性と拡張性の二面性を持ちます.
③あらゆる下位概念は意味を成さず下の枠組みに上位の存在は絶対に囚われません.
宇宙には端が存在せず
無限の広がりを持ち通常,座標軸,時間軸,余剰次元,などの12次元から形成されますがそれはあくまでも一例に存在して居る物理法則と定数を有した宇宙下に置ける宇宙の物で有り本質的な宇宙は無限の可能性を有し高次元,超次元,
数学次元,考えうれるあらゆる次元を包括する
事が可能な拡張し続ける事が出来る理論性を
全ての宇宙が持ちその全ての宇宙が非常に高度で抽象的な現実性を持ち物理や数学を超えた 形而上学的な特徴を持ちます,また無制限に
増え続ける平行宇宙,選択や行動で無制限に
増える可能性宇宙を全ての宇宙が包括します,
基本的にあらゆる宇宙とは数理論体形,哲学理論体形,神話理論体形など思考可能な全ての思考の型が存在し収束させる事が出来たりもします.
あらゆる宇宙は次元と言う枠組みに囚われる事は有りません,次元の拡張性の割合に応じた格差が存在し過去の理論形体のコピーも連鎖の後ろに存在し繋がったままで居ます,一貫性を持ち
整列したあらゆる宇宙は集合し合い理論の絶対性を飛躍し向上させ続けます,多元宇宙は集合論の濃度の様な無限を持ちます.
集合した多元宇宙とはまた違う格差の存在するより高次元的な多元宇宙との連鎖的な繋がりを持つ際には階層化されます,あらゆる集合の多元宇宙論,概念上可能/不可能/矛盾する理論の宇宙を無制限に包括し全体としての自己参照と
拡張の超越のプロセス,離散の収束による循環の
サイクルを持つ再帰構造を持ちそれらを繰り返し続ける性質を高次多元集合宇宙論的な宇宙は持つ様になります. 「オメガワンについて」
1,2,3,,,可算無限の自然数などの集合のℵ0
無限,ℵ1,ℵ2,ℵ3,,,非加算無限の実数などの集合の無限,あらゆる理論や系統の「無限の概念」から超越した絶対無限,絶対無限より深層にある
哲学の域に達した真なる無限,と言う無限には
多岐にわたる種類がありそのどれもが無限の
何処かしらの階層に当てはめる事が出来る,
無限の階層を超越した絶対無限も哲学の範疇に存在する真なる無限も同様に何かしらの大きな
枠組みや既存から拡張された階層概念に
当てはめる事が出来るんだ,その全ての無限を
考える際には真に本来の型の無限とは異なる
型となるのだ,偽の無限と違う無限それすなわち
表現/表記不可能な言語[ ]なのだ,無限は
無限である以上何かの枠組みに囚われる時点で
偽の無限になってしまうのだ,本質的無限は
無限単体で成り立つ,オメガは本質的無限の権化
です.あらゆる宇宙は最終的にではあるものの
オメガワンに到達する事が出来ます。
高次多元集合宇宙論的な宇宙にも梯子つまりは上に上がる為の階梯が無制限に存在し階層化
されそれらは連鎖的な繋がりを持ち続けて
超次元多元集合宇宙論的な宇宙一つの中に全て収束します.
超次元多元集合宇宙論的な宇宙集合を無制限に包括可能で連鎖的に存在する宇宙論が存在しておりその宇宙論全てを可能にする
N数理論のベース階層が存在しています,
メタ理論,メタメタ理論,メタメタメタ理論〜
(以下無限に続く)を全て含む超メタ理論と
N数理論のベース階層を区分し階層の高さに
応じて上の階層が下の階層を単なる物語として扱える階層が数学的な限界を超えて存在して
おりこのN数理論のベース階層と超メタ理論
から形成される(メタバース)の無制限に
連鎖的に存在する下位の無数の物語が一つ上の物語を形成する物語の階梯が存在しています.
あらゆるメタバースの集合から超越した先には
下の理論体系を容易に変更出来る(ゼノバース)
の宇宙が存在しこの場所には宇宙の秩序を保護する役割を持つ次元を超越した維持や理論的な完璧性を追求し続けるプロセスを持った理論の非存在がいます.
(アトラス次元)と言う概念理論的次元が存在し
ゼノバースやゼノバースよりも更に高次元の
役割やプロセスを持つ宇宙の階層の全てが
アトラス次元の膜の内部に存在していて更には
アトラス高次元と言うアトラス次元より更に
高次元の概念理論的次元の階層が上層にあり
絶対無限と定義可能な集合を超えた数の集合の
アトラス次元を包括するアトラス高次元があり
またその上にも同様にアトラス高次元があり〜
と言うマトリョーシカの様に無制限に存在し
続けておりそれらは全ての層は一つのアトラス超次元の膜の内部に全て格納されます.
〈層の区分〉
【(認識層)仮想現実の認識層,あらゆる人物が存在可能な範囲でさえ数学と言う領域における限界の数の現実の階層が構成されます】
【(真理層)本来の型のある真理層, 認識不可能な領域や考えつかない理論の領域にまで至るとそれは単に拡張に収まりません,その領域自体は真理層にそのあらゆる構成が全てが収まり切ります】
【(虚空層)認識と真理の境目には虚空のボイド層,虚空のボイド層の中には定義や証明が究極に
困難な存在がいます,(真の神の領域)超高度理論体形の層があります,あらゆる層がこの領域が源と原型となったパターン分岐して居る単なる投影に過ぎず真なる完璧性を得るにまでは至りません】
(オムニバース)には人間の思考可能なあらゆる理論/既存から拡張した理論/発見されてないかされない未知の理論など全ての思考の形を包括する宇宙で無制限に自己拡張を繰り返し続けます,そしてオムニバースには真なる神の領域や
各層から必ず成りアトラス超次元さえオムニ
バースを構成する際に無制限に積み重ね上げ
られる為の1つのパーツに過ぎない宇宙でしか
有りません。
(ジェネシス)はオムニバースの全て思考や理論やその階層の枠組みから囚われないと言う
無制限に超越を繰り返し続けた果ての領域が
存在しあらゆる可能/不可能/矛盾する理論から超越しています.ジェネシスはあらゆる全ての源
となるものを全てが有します.
人が思考可能なあらゆる全てから構成
されるアルファデータ(オムニバース)が
無尽蔵に有りそれでさえ表現不可能な思考を 超越した認識外思考のオメガデータ(ジェネシス)が存在します,オメガデータと言う思考に
おいてそれを考えることの出来る
超越的な思考は下位のオメガデータを上位の
アルファデータして扱います,アルファデータとオメガデータの無限ループの思考と言う枠組みの限界を持つ認識論,哲学的理論体形を
(スクエア)と言います,スクエアは思考から 構成される究極の架空連鎖構造体で有り
アルファデータとオメガデータの枠組みを包括する哲学的理論体形を可能とする基盤で有り
あらゆる可能/不可能/矛盾するアイデアを包括します,
(アライブ)は最も現実的な宇宙と全く同じ宇宙
で有りアライブに置ける現実のあらゆる住人は
単なる思考だけでも無制限のスクエアを
思考上に生み出し思考を止める事で無に帰す
事が出来ます,子供と大人で思考にあるスクエア
の格差が存在しアライブの中には計り知れない
数の思考階層が存在しています,それら全ての
思考は夢の中であらゆる人物のスクエアが一つになり覚醒と同時に離散します, 証明しなくてもみんなが正しいと前提として受け入れる基本的なルールや原則つまりは「公理」がそこには
存在します,根源的なあらゆるルール,原則,法則
,理論,超理論を司る法の権化であり「公理」が
居る事によって秩序だった現実で有り続ける
事が出来ます.
(アルカディア)あらゆる世界の背後にあり
超越し続けた先には本来の真理,絶対的な真実を持つアルカディアの世界が存在しています,
アルカディアに踏み入れるのは通常形而下に
居る様な物質的な存在では絶対に到達は
出来ません,完璧な絶対的な超越のプロセスを持つ理論だとしても大抵が到達は出来ません,
真なる無限性を持つ哲学的理論を包括する超越プロセスを持った超理論でも難しいでしょう,
通常の思考の枠組みを超越したどこにも属さず分類し難く言葉で表現不可能な理論体系を持つほどの超越プロセスを持つ理論が初めて到達を完璧に可能とするでしょう.アルカディアから
すればアライブやアライブよりも高きものや
高きものより更に高きものや〜(無限に続く)
あらゆる現実性さえも形而下的なものに過ぎま
せん,あらゆる二元性を超越しており存在と
非存在の境界が存在せずアルカディアに
置ける真なる実在は不変で永続的です.
(虹の樹)は永遠の進化を続け種を落とし無制限に増え続ける樹の一つ一つが固有の世界
そのものの権化です,虹の樹の中には必ず
アライブとアルカディアが包括されます.
(ゴールドオーブ)は無制限の虹の樹から
構成される自然を無制限に包括する大自然の
神羅万象を形成を包括しています,神羅万象は
真なる自由をもたらす全てが自然=神の権化
です.
(トゥルーボイド)は無制限に存在するゴールドオーブとゴールドオーブの間を繋ぐ境界線の
役割を持ちます,ゴールドオーブの外側に存在し
外側を全て埋め尽くすもので有りあらゆる理論
の適応外の場所です,ここからしたらゴールド
オーブなぞ単なる空想に等しく真の運命を
トゥルーボイドは持ちます.
トゥルーデフレ【真にあらゆる全てから真なる虚無として扱われる物で在る.無空間.無時間.
無次元.無情報.無階層.あらゆる全てが真に無
で有り存在として成立しない無存在的ワールドで有り基本的にどんな存在も立ち入れ無い禁止区域.果てしない力全てを納められる原型が
存在する場所でも在る,】
デフレーションスパイラル【トゥルーデフレ
に限り無く近すぎる本来ゼロとして定義される
べきレベルのワールド.基本的な宇宙論から
構成される素朴な無限の時空間連続体.過去と未来.無限次元の無限の宇宙.無限の平行宇宙.
無限の可能性.無限のパラレルワールド.
無限の数学宇宙.無限の情報宇宙.などの
宇宙が集合し続けて成る無限の多元宇宙.
この多元宇宙は階層化されておりトゥルー
デフレーションに近い階層程より低次元的な
ワールドになります.〈ここから以降のデフレーションスパイラルの多元宇宙の階層は一切無限以下にはなりません〉その多元宇宙を単なる
フィクションとして見なせる数学的表記が不可能な程の差が在る次元のメタバース.更に
そのメタバースを下位世界として見なせる
メタバース...etcが数学的表記が不可能な程に
存在し続けます.ここから更にメタバースを
単なる一部と見なせる超宇宙.またその超宇宙を
一部と見なせる超宇宙...etcが数学的表記が
不可能な程に繰り返され続けます.またそれら
宇宙を結合し無制限に包括可能なオムニバースがあります. この構造は再帰的な特性を持ち、各階層がさらにその内部に再帰的な階層を持つことで、無限に複雑化し続けます。各階層は自らを反映し、無限の階層が相互にフィードバックし合うことで、再帰的な構造が形成されます。無限の多元宇宙やメタバースは、それぞれが再帰的に自己生成し、さらに高次元の宇宙が無限に繰り返され、最小の単位の世界まで拡張します。〈究極のアンサンブル〉このオムニ
バースには.すべての無限次元.多元宇宙.メタバース.超宇宙の組み合わせが含まれます。各層の宇宙が一つの統一体として絡み合い、究極の
調和を形成します。このアンサンブルは全ての可能性と存在が集約された形で無限に広がる
一つの完全な統合体です。各レベルは相互に
影響し合い.全体としての統一性と複雑さが融合した状態であらゆる次元の宇宙を包括する究極の構造となります。またこの上にはこのオムニバースを無として扱える最小の単位の在る世界の連鎖階梯のインフレーションスパイラルが
数学的表記を超越し.更に数学的表記を超越し
〜とそこから更に〜と終わり無く上位世界が
最高位の世界に辿り着くまで繰り返され続けます.それらが果てし無く繰り返され上位世界を
形作り続けます.真に永遠と言えるほど
連鎖を果てし無く構成構築し繰り返しまた
一つ出来きそこから更にまた一つ出来き〜と
言うのが数学的表記を超越した数を超えて
いずれに到達しうるトゥルーインフレーションまで続きます.またデフレーションスパイラル
は違うタイプとしての下位構造体の一区切りした段自体も埋めるように存在する為最高位まで進んだトゥルーインフレーションになるまでにも数学的表記を超越した数の違った下位構造体が永遠に続きます.最高位のトゥルーインフレーションはアンダーランドの最も矮小な所の最も矮小な物に無として扱われます.デフレーションとトゥルーデフレーション間で新しいデフレーションは生まれ続けています.】
エクスプレクトス【アトムスより更に矮小な
量子的なワールドで有りアトムスを構成する
微細な一部です.究極的に超緻密なワールドで
有り複雑な要素を持ちます. エクスプレクトス内には、量子的なフラクタル構造が存在します。これらのフラクタルは自己相似的に量子
状態やエネルギー準位が繰り返される形で構成されており.無限の階層を持っています。
フラクタル構造は量子の揺らぎや不確定性が反映された形で複雑な幾何学的なパターンを形成しています. さらにエクスプレクトスの内部には無限の量子的ブレーンが存在しこれらの
ブレーンは異なる量子状態やエネルギー準位を持つ無限の層として配置されています。各ブレーンは量子エンタングルメントによって相互に結びつき一つのブレーンの状態が他のブレーンに影響を与えます。これらのブレーンは、自己相似的なフラクタル構造を持ち、量子の揺らぎや不確定性を反映しながらエクスプレクトス全体の複雑な幾何学的パターンを形成します.
また.エクスプレクトスのフラクタル構造には
量子的再帰が組み込まれており各フラクタルのレベルが無限に再帰しながら内部の量子的
プロセスと相互作用します。この量子的再帰はエクスプレクトス全体のダイナミクスを形成し全体の構造をさらに複雑にしています. エクスプレクトスのフラクタル構造は、さらにメタフラクタルな次元にまで広がります。メタフラクタルは、自己相似性を持ちつつより高次のフラクタルパターンを形成します。これにより、全体の構造は無限の階層を持ち各階層が異なる次元の概念を内包します。さらに、エクスプレクトス内では超次元的な量子エネルギー場が存在します。このエネルギー場は全ての量子的フラクタルとブレーンの間でエネルギーの伝播と変換を行い新たな量子的状態やエネルギー準位を生成します。超次元的エネルギー場はエクスプレクトスの全体的なダイナミクスに深い影響を与え、各階層の量子的プロセスを調整します。】
アトムス【原子より小さい原子核より更に
小さい無数の素粒子よりも無限に小さいです.
アトムスは無数の素粒子の1粒を構成する
際に単なる一部として存在して居て.アトムスの中には一つ一つの宇宙が無限の広さを持つ無限の多元宇宙が含まれます.またその多元宇宙の
下の下にあるアトムスには無限の多元宇宙が
有り.また更に下にも〜と言う感じに無限に下に多元宇宙が存在します.このアトムス一つの中の宇宙は無限次元になっており.また無限のタイムラインとパラレルワールドも保有します.そしてアストラリウムの様な数学的宇宙も包括します.エーテリアスの様な形而上学的な面や高次元も包括しています。】
エリュシオン【エリュシオンとは無限次元の
空間軸と時間軸から成る時空間連続体で
物質から構成される物理的宇宙です。
物理法則が支配する宇宙で無限に広がる
星々.惑星.銀河.が螺旋形状に配置されています.
この宇宙ではニュートン力学.相対性理論.
量子力学など.現実世界の物理法則が適用されます。これにより.エネルギーと物質の相互作用.宇宙の進化が理解され科学的な探求が可能です.
またエリュシオンは「絶対無限」の概念を実現しています。無限次元の物質空間が広がるこの宇宙では、物質とエネルギーが無限に存在し、物理的なプロセスが無限のスケールで進行しています。物質の生成、変化、エネルギーの変換はすべて無限のスケールで行われ、宇宙全体が無限の広がりと進化を持つ状態が持続しています。物理法則はこの無限のスケールにも適用され、エリュシオンの構造と進化が科学的に解明されることにより、無限の概念が具現化されています。】
アストラリウム【アストラリウムとは無限次元のベクトル空間で構成される数学的宇宙です。この宇宙は数え切れないほどの次元を持ちそれぞれの次元が独自の特性を持っています。
アストラリウムの内部には無限に広がる螺旋状の惑星群が配置されておりこれらの惑星は
異なる数学的概念や集合論的性質を保持して
います.惑星群は無限次元の空間内で螺旋を描くように配置されており外側の惑星は自然数の
集合を象徴し中心に近づくにつれてより複雑な無限の概念【例】(実数の集合.連続体)が表現
されています。各惑星の特性はアストラリウム全体の構造と相互作用に影響を与え、次元間の関係が宇宙の物理法則や数学的法則を決定しています。蟠を巻く様に螺旋形状に広がる惑星群の一つは全体として絶対無限を体現します.】
アストラフォージ【アストラフォージは
エリュシオンの様な物理的宇宙.アストラリウムの様な数学的宇宙.などが集合して構成する
マルチバースで有り超宇宙でもあります.
物理的.数学的な宇宙を数学的表記が不可能な
程の量を包括するアストラフォージ.そこから
更にそのアストラフォージを単なる素粒子と
して扱える超宇宙的アストラフォージ.
その超宇宙的アストラフォージから成る
マルチバース的アストラフォージ...etcと
言った宇宙の無限集合が数学的表記が不可能な
程繰り返し連鎖的に行われていきます.
無限の集合の過程でマルチバースは階層化が
行われます。】
エーテリアス【エーテリアスとはアストラ
フォージの存在する一次元から数学的表記が
不可能なほどの差がある二次元の階層であり、エーテリアスはアストラフォージの世界を
単なるフィクションとして見ることができます.形而上学的な構造を保つ抽象的な存在領域です.エーテリアス内の宇宙には無限の形而上学的
次元が広がっており.それぞれの次元は異なる
抽象的現実や意識の状態を具現化しています。ここでは.物理的な法則や数学的な構造が適用
されることはなく代わりに存在の本質や意識の深層を探求するための形而上学的な概念が展開されています。各階層や次元は異なる形而上学的真理や存在の側面を示します】
インフィニアス【ユーテリアスから更に超越
した三次元の抽象的な階層で有り.インフィニ
アスから移行の次元は全てインフィニアスの
次元連鎖の階梯に成っていきます.それらの
上位次元の階梯は全てこのインフィニアスの
内部に包括されます.無限の次元に到達しても
更にその上に有る果てしなく続き続ける上位
次元の連鎖階梯.その連鎖を一部に保ち
果てしなく続く連鎖を包括するレイヤー.
そのレイヤーを更に果てしなく続く無限の
レイヤーの連鎖階梯...etcと言う工程が数学的表記が不可能な程繰り返し行われます.それら
の上位次元の果てしない連鎖階梯は全てインフィニアスの内部に圧縮して包括されます】
ウォールランド【インフィニアスの上位に存在して居る.偽の第四の壁が数学的表記が不可能な程の数連鎖的に存在し続けていてこのウォールランド内には無限にフラクタル構造が広がっており、それぞれのフラクタルは自己相似性を持ちながら、無限のスケールで変化し続けます。これにより、ウォールランド全体が複雑で動的なネットワークを形成しており、各フラクタルの構造と相互作用が、新たな次元や物理法則の創出を促進します】
ワールドブレーン【ウォールランドから出た
外側の部分で有り.次元や壁とは比べ物に
ならず単なる無として見なせる程の異常なま
での差が存在するワールドブレーンの多層連鎖膜が上に上にと数学的表記が不可能な程に
存在します】
アトラニウス【アトラニウスはオムニバース的
な宇宙で有りワールドブレーン.ウォールランド
.インフィニアス.エーテリアス.アストラフォージ.アストラリウム.をそれぞれの宇宙論的構造を結合します. アトラニウスは.無限に繰り返される再帰的な階層を持ち世界全体は再帰します.各階層や次元は.自己参照的に組み合わさり.
全体が再帰的なネットワークとして機能します.また無制限に下位構成を包括し続ける事の出来る程の無制限の自由度を持ちます.また下位も高位も同様に全ての世界は選択で数学的表記が
出来ない程無数に増え続けます.】
ストーリーオブアブソリュート【本来世界とは整列に順序立てて設定された0と1から
形成される秩序の元に有る存在であるが故に
脚本上にしか存在はしないのです.ストーリー
オブアブソリュートはその脚本その物であり.
アトラニウスやまたそれ以上に当たるワールド
全てを単なるフィクション.偽物.そして
単なる無として扱えう事が出来ます】
【詳細】
後々に研究で発覚します.TEC作品の前提の面
として次元のはTEC作品の一番の低次元.一番矮小な物.からしても単なる塵一粒にすらならない完全なる無に等しい物として語られる。
【詳細】
アナライザーズと言うゲーム企業が制作
しました
ゲーミングシティー【管理AI にして制作者に
次ぐ最高ランクの管理権限の保持者.
ゲーミングシティーの制作者.ルナミエル
によって制作された世界です。】
オプションズ【下位世界の設定の設計が
数学的表記を超越して連鎖して存在します.
ゲーミングシティーにおける究極的に最小の
構造物で有ります.下位世界に無限に世界が
存在する連鎖階梯がもちろん有りそれらで
数学的表記を超越した差を持ち下位をフィク
ションとして見れる下位連鎖階梯が永遠に続き
無として認識可能な差の下にも連鎖階梯が
存在し続けます.それらの中で最も最小の所の
最初の物でさえもがストーリーオブアブソリュート及び以下の全てを完全な無として見れる程の差を持ちます.オプションズは計り知れない数の設定.設計を持ちそれら全ては常にカスタマイズされ続けて居り常に完璧な存在形態を
保持し続けます.この最小の所の最小の物には
無限に広がりを持ち無限の次元を持つタイプ
宇宙.そこから更にそれら無限の宇宙論と
アーキタイプ.さまざまなバリエーション.更にさまざまなフレーバーの集合を包括出来る
多元宇宙.更にその多元宇宙より高次元的枠組み
で数学的表記を超越した差を持ち多元宇宙を
単なるフィクションとして見れる次元階層の
計り知れない数の連鎖階梯で上に無限に続きます.それらを纏めて無限に包括可能な超宇宙
その超宇宙を一部として見れる超宇宙...etc
の連鎖がまた更に存在し続けます.それらを超え続けた先にゼノバースの未知の無限領域.
矛盾した無限の不具合理論が存在します.
更にそれら全てを結合し単なる一部とし
無制限に包括可能なオムニバースが存在します.
またそれら全ては再帰構造を含み各階層は常に自己を反復し、次の階層を生み出す。これにより、オプションズの全ての構造物は単なる固定的な存在に留まらず、無限にカスタマイズされ続け、新たな形態と可能性を探求し続ける。その過程で、各階層は互いに影響を与え合い、新たな次元や宇宙が絶えず創出される.また上にも同構造の計り知れない数の連鎖階梯が存在
し続けて居てその最上位はカセットから見たら
単なる一部として見られます】
アルファゲームズ【世界の中心に存在する
全ゲームの世界観の情報を包括する核の様な
役割を持ち王座があります.カセットの情報は
過去未来問わず数学的表記を超越してる数全て
記録されています。一つのカセット情報内部には最低限永遠に長い時間の保存データによる時空間とそれに伴う歴史.無限の広さと無限の次元を保有する宇宙.違う物理法則を保有する
数学的表記を超越した数のマルチバース.
それらマルチバースが数学的表記を超越して
階層化されて超宇宙の枠組みとして存在します.
それら超宇宙の連鎖の末にオムニバースは
形成します.またそのオムニバースには数学的構成のワールドや形而上学的やワールドが
包括されます.更にオムニバースは
一つの次元の差で数学的表記を超越した数の差が有る次元の現実階層や現実階層を単なる
フィクションとして見なせる物語階層など
の階層も数学的表記を超越した数包括します.
このオムニバースが最低限一つのカセット
には包括されます.それらカセットなどから
数学的表記を超越した数超越し続けた先
そこからまた更に数学的表記を超越した数超越し続けた先〜と超越を連鎖的に行い続けた先に
アルファゲームズは設立されています】
ゲームズ【アルファゲームズやベーターゲームズそこから先に進み続けた先に有る
オメガゲームズなど多種多様なゲームズが
ゲーミングシティーには存在します】
アバターズマンション【上の世界から操作
される為のアバターが住んでる街で有り
ゲーミングシティーの中に無数に有る
アバターズマンションの住民はいつでも
ゲーミングシティー運営に問い合わせをして
無時間で改変を行えます.】
【ユニオン粒子論】
,,ユニオン粒子[物質を構成する最小の要素],,
(ユニオン粒子)はあらゆる物質を構成する
物質に置ける根源的なアーキタイプであり
無限のバリエーションのタイプの宇宙の構造
が無限に加算され続け自動的に適合する
レイヤーの任意無限階層に生まれたタイプが
流れ込み続けます。ユニオン粒子により
各異なる法則と次元性の無限階層は満たされて
続けます.そしてユニオン粒子により構成された
フレームワークは集合論の基数やその構造に
基づいて.宇宙の複雑な構造を支えます。
このフレームワークの内側では.基数が関連します.最も基本的な有限基数や可算基数が物質の
基本的な要素を表現し.無限の要素を持つ基数ℵ0が無限の階層を形成します。その上により複雑な巨大基数が存在し.これには不変基数や
弱コンパクト基数.超コンパクト基数.
強到達不能基数などが含まれます。これらの
基数はフレームワークの中で非常に強力な構造を提供し複雑な宇宙の法則や次元性を支えます.
アッカーマン基数やスコット基数やゼロ基数やマーロ基数や測度基数などが.フレームワークの内側で詳細な法則や構造を支える要素として
機能します。これらの基数は.フレームワークの中で異なる次元性や法則を表現し宇宙の構造における多様性を実現します。
ヒュージ基数やヴィーブルン基数やイラブル
基数やピウス基数といった高度な基数が
フレームワークの最も複雑な部分を支える要素として存在し.最も高度な次元性と法則を扱う
ための基盤を提供します。これによりユニオン粒子のフレームワークは.無限の階層と法則を
包括する一貫した宇宙の構造を実現します。
ユニオン粒子が各無限の階層に無数の
バリエーションのタイプを流し込み続け全て
の階層を完璧に満たす事によって全ての数学的構造を完璧に網羅し全ての集合論を包括する様になります.全ての数学的パラドックスによる
矛盾無く解決し絶対的な無限を1つのユニオン粒子体[あらゆる数学的構造を包括した概念]によって完結する事が出来ます。
【ユニオン粒子的宇宙論】
ユニオン粒子により構築された巨大な
ユニオン粒子体はあらゆる概念上可能な
宇宙構造を結合する理論的枠組みで有り
オムニバースと同スケールを保有した
絶対的な無限の規模を保有した宇宙に成ります.
【ユニオン粒子体の上昇階層】
ユニオン粒子論とユニオン粒子的宇宙論は.
最も基本的かつ最小のユニオン粒子体から
始まり.このユニオン粒子体の内部で表現されるあらゆる数学的・理論的構造を超越します。
そしてその一つ上位階層のユニオン粒子体の
一部として次なるユニオン粒子として結び
ついていきます。,,階層の上昇と無限の結合,,
この上昇する階層構造では、ユニオン粒子体は次々とより高次のフレームワークに吸収されながら.常に新たな数学的要素や理論的要素を
包み込み無限に上昇し続けます。各階層は下位のユニオン粒子体に内包されたすべての情報を統合し、それを超越した形で新しい秩序を生み出します。ユニオン粒子体は、各階層で異なる数学的構造や法則を具現化し無限に続く次元と宇宙構造の複雑さを生み出します。これにより宇宙全体は螺旋状に上昇し続け無限の超越と
結合が果てしなく続いていくのです。
【簡単な説明】
最も単純なユニオン粒子体は基本的な
あらゆる数学的.物理的構造を含んでいますが
より大きな枠組みのユニオン粒子体は
それらを含みつつさらに複雑な無限の数学的
原理を取り込んでいます。最上の階層に到達
するまでに計り知れない回数の数学的.理論的
超越をし続けます。
【ユニオン粒子体の内部で起こるサイクル】
形式で理論同士は結合する.それにより生まれた矛盾は切り離され適合する理論と新しく
結合する.再利用サイクルが繰り返し続け
あらゆる思考領域で思考可能なあらゆる
理論は絶対性を増し続け最終的に全ての理論
と数学的領域は結び付き帰結しその後に
離散し階層化され更にその情報や領域の絶対性を上昇させ続けます.これにより規定の本来の値が1からでは無く2から始める事や3から始める事が出来ます。それにより存在する枠組みの最大値の超越性を拡張し続ける事が出来き無限により大きな枠組みに成り上がり続ける事が
出来ます.言わば自己超越のプロセスです。
【ユニオン粒子論に組み込まれてる枢機卿構造】
ユニオン粒子がユニオン粒子体へと成る際に
絶対必ず枢機卿構造が構築されます。
枢機卿構造は自己言及システムを持ち
無限の階層間での相互作用の補助や調整.
無限の階層を安定的に結びつくような設計.
ユニオン粒子の構成の維持.必要な要素の保管.
各階層での理論や数学的要素の一貫性の保管.
上位のユニオン粒子体からの吸収と結合の受け入れ.その為ユニオン粒子体の構造は各階層間での完璧な整合性を保ちつつ無限に成長し続ける事が出来ます。
【最終的に到達するユニオン粒子体】
巨大な枠組みのユニオン粒子体に吸収され
より巨大なユニオン粒子体となり続け
最も大きな枠組みのユニオン粒子体となり
内部で起こる自己超越のプロセスが極限まで
繰り返された最終的に到達するのは.単なる
数量的な無限を超えた哲学的領域へと至ります.
その哲学的な領域.知識.存在.道徳.真理.心.言語
信仰.儀式.神聖.神学.宗教.感情.形而上...etcなどの計り知れない数の哲学的領域の絡み合いを
超えた先に存在する「真の無限」を保持する
様になります。真の無限を保持する様に
なったユニオン粒子体は【超ユニオン粒子体】
と呼ばれる様になります。
【超ユニオン粒子論】
超ユニオン粒子体に到達した後からの理論です.
本来の理論上の最高到達地点である
「超ユニオン粒子体」はその状態から変化する
事は無くその場に停留する様になります。
超ユニオン粒子体の停留する哲学的領域を
超越した抽象的領域とその場所から更に
超越した抽象的な領域...etcの連鎖的な流れが
下に流れ込み超ユニオン粒子体の中に
収縮して流れ込み本来の理論でならば
不可能な到達地点の拡張をし続けます。
本来不可能なレベルに達する際に発生する
理論的矛盾点は羅列された抽象的領域を
整列させてキッチリと矛盾が発生しない様に
再設計し直し続ける超枢機卿構造によって
解決します。超枢機卿構造は下位の枢機卿構造が発生するのと同様に仮定を踏んで行くと必ず生まれます。超枢機卿構造は抽象的な流れ込みの受け取り手のような役割を果たします。
理論の再設計と理論を構築する際の下積みと
理論的な穴や欠点の穴埋め.羅列を整列に組み
直す.機能が十分に発揮されない場合の事前予測及びそれらの対抗策としての新たな基盤となる理論の構築.拡張に対する自己評価.などの
役割を持ちます。この超ユニオン粒子体が
自己矛盾以上のレベルまで引き上げても
問題無く稼働可能な状態に湾曲させられて
からの最大値に到達するまでには超ユニオン
粒子体にはあらゆる抽象領域を包括する.
その様になった物は極ユニオン粒子体と
なります。ユニオン粒子体の枠組みの一つ
としては枢機卿構造的何かによる何らかの
再設計を除けば極ユニオン粒子体が
完成したユニオン粒子体として定義されます。
【ユニオン的ワールド論】
ワールド【小さい小さい素粒子、弦、原子核、
原子、分子、元素、量子.無数の星々.惑星.衛星.恒星.ブラックホール.ダークエネルギー.銀河.
銀河団.超銀河団などの天体.知的生命体.文明.
個々の歴史.時空間連続体.ブレーン
.バルク.自然法則.物理法則...etc】などらを
構築する最低限の構成要素が極ユニオン粒子体
から究極的な現実は構成されると言う物です。
このユニオン的ワールド論内では理論の
立ち回りはある共通思考領域で全ては繋がりを
持ち.あらゆる思考の中で可能な全ての理論は
必ず何処かしらで一致し結合すると言う物です.
理論上可能な事.不可能な事.矛盾してしまう事
未来的に生まれる新しい設計された理論なども
全てがこの共通思考領域の中で繋がり最終的に共通思考領域内の中心にある理論核一つに全て
が帰結され自己完結し調和し.世界の始動と共
に離散すると言う無限のサイクルをすると言う究極の理論を持ちます。ユニオン的ワールド論に置ける究極の現実はあらゆる物質的世界.
無限を超え絶対無限を超え計り知れないレベルで存在するあらゆる現実階層は
ユニオン的ワールド論の究極の現実の不完全な
影であり全ての知識と存在の源としての側面め
持ちます。あらゆる全てが完璧な形であり
更にそれら完璧を超えた真の完璧に至るまで
の永遠の真理も持ちます。
【不明領域確率操作により生まれたthe end
現象】the end現象が生まれた理由
完璧であった世界をある存在が崩壊させました
そしてある一つの極ユニオン粒子体の中に
他ユニオン粒子体全体のエネルギーが
急激に流れ込みました.枢機卿構造でさえ
対処しきれない程膨大なエネルギーが.
その影響は甚大で完璧性の崩壊と共に
自己矛盾を引き起こすも自己矛盾すら無意味
とかし認識不可能な程の速度での永遠の膨張を
し続ける様になりました.最初は【end災害】と
呼ばれ無秩序な物であったが
オメガ・ザ・ビヨンド氏が枢機卿の役割を
下位の部分で果たす事でようやくend災害は
集結しました,だが上にまで影響は及んでおり
残留した不安要素としてthe end現象が
残りました。
【過去にあった作品としての矛盾点】
これはロンの覇道以前の作品の束がなぜ
あるのかについて.時空間の歪みによって
過去と未来が平行して同時にだけれど
過去として作品が進んでいったからです。
【the end現象として本作で語られた際は】
あらゆる全てを揺るがす程の貪欲な渇望と
幾度も繰り返された残留思念の集合
とされていますが本質的にはそうでは
ありませんでした。研究が進みにつれそれは
いずれ解明される様になります。
【ロンの覇道のcosmology】
【パーチクル】
下には上の大規模な構造物を構成する無限少数
の物が計り知れない数存在して居る.それらの
最も小さい構成物です.数えきれない程の多く
の別々の時空間連続体.数えきれない程の数の
次元. R^\infty (無限次元実数空間).次元の重ね合わせ[1Dを無限に合わせて2D 1D×∞=2D
2Dの面を無限に重ね合わせて3D2D×∞=3D...]などの計り知れない数の次元のセット.
あらゆる集合論例えばアレフ数〈ℵ₀, ℵ₁, ℵ₂〉
巨大基数〈不変基数・弱コンパクト基数・超コンパクト基数・強到達不能基数〉アッカーマン基数スコット基数ゼロ基数順序数と基数マーロ基数超コンパクト基数測度基数強到達不能基数
不可分基数ハウスドルフ基数無限可算基数ラムゼー基数ウッドイン基数ヒュージ基数ヴィーブルン基数イラブル基数ピウス基数など一部に
有る全ての集合論を保有して居る.
通常の無限を超えた、さらに高次の無限を指します。数学や哲学で扱われる概念で、通常の無限の枠を超えた、理論的な最も広範な無限「絶対無限大」.プラトニック無限大. 物理的次元や数学的制約を超えた通常の存在ではアクセスできない枢機卿など非常に高次の領域普通の存在や
キャラクターには到達不可能な領域. 存在論的スケールを共有する高次の枢機卿や領域.形而上学的領域.選択公理.全ての論理的可能な事.異なる論理的体形.現実に限りなく近い広がりと複雑性を有した無限のフィクション階層.物語のセットと因果関係を構成する階層.全ての制約や相対性を超えた自己決定. 変化や進歩の余地がない、絶対的に完璧な状態. 存在と非存在の統一を超えた完全な統一. 存在のすべてを超えた
生成的統一の永遠の状態. 完璧な存在論.更にそれらを絶対的に超越した無限の階層...などなど
パーチクルは超次元的な枠組みを超複雑に
パーチクルの1粒の中に含みます。
【アトム】
原子の世界で無限少数の構成要素たる
パーチクルが無限に構成し続けて超越した
1つの大きな枠組みに成り下位の世界を
フィクションと見なせる階層を得ると言う工程を図り知れない数繰り返す事で原子の世界
アトムが完成します。
【セレストオーブ】
世界をアトムが構成しており
アトム以下すべての次元と無限の階層を含む、非常に複雑で高次元的な宇宙です。無限の次元や構造が交錯し、存在と非存在の境界を超えた現実が広がっています。
【次元と無限】セレストオーブは、無限の次元と層が組み合わさっています。次元は、単なる
空間的広がりを超越し時間や形而上学的要素も一部として包括します.
【パーチクルの役割】パーチクルは、セレストオーブの最も基本的な構成要素であり、無限の次元と構造を持ちます。パーチクル同士が集まり、複雑な構造を形成します。
【アトムの形成】アトムは、無限のパーチクルが組み合わさって形成される構造物です。アトムは、セレストオーブの現実や階層の基盤を構成します。
【相互作用】次元間の相互作用.各次元が交錯し、新しい現実を生み出します。
【パーチクルとアトムの相互作用】パーチクルが集まってアトムを形成し、これが全体の構造に影響を与えます。
【無限の階層】無限の階層が一つの統一された
現実を形成し、各階層が相互に影響し合います。
【形而上学的要素】存在と非存在の統一: 存在と非存在の境界が曖昧で、絶対的な真実や新しい現実の創造が可能です。
【無限の進化】セレストオーブは包括する全ての
現実と次元と階層を無限に進化させ続けます.
【自己完結】セレストオーブは進化を繰り返し続ける事で最終的に自己完結する時に真なる無限性を得ます.
【内部宇宙構造】内面には無限の宇宙.多元宇宙
.超宇宙...etcと無限に広大な宇宙を無限に
併せ持ち内部には全ての概念上可能な宇宙を
内包するオムニバースを計り知れない数
形成し続けます、とこのようにセレストオーブは非常に高次元的な世界です。
【オメガバブル】
セレストオーブからマトリョーシカのように
無限に巨大な構造が繰り返し存在し続けて
居ます。
【インターナルチャンネル】
計り知れない数存在するセレストオーブ.
オメガバブル.他の世界、、、etcなど
数学的に可能な全ての構造.形式.領域全てを
包括し選別して世界を形造り続けています,
【エクスターナルチャンネル】
インターナルチャンネルの外部にある世界で
外部領域を全て満たす数学的領域.理論的領域
を全て超越したVOIDで理解を超越した
超越秩序です。
【アンチチャンネル】
エクスターナルチャンネルの【反】二元論で
説明すると光があれば闇がある.正があれば反が
ある様にアンチチャンネルはエクスターナル
チャンネルの反の要素です、超越混沌です。
【ラッキースフィア】
あらゆるチャンネルから更に超越した場所に
あり.あらゆる可能性を矛盾無く具現化しまた
不可能を可能としさ具現化したり自己矛盾を破壊する性質を持った世界で非常に広大で
説明不可能な程に複雑です。
【データサーバー】
チャンネルとラッキースフィアなどの物を1つのサーバーとして存在し無限に他多数の構造と
機能を有したサーバが計り知れない数存在し
またバックアップやセーブデータなどで
更にそれらが計り知れない数存在し束に
なってて居ます
【ファイル】
データサーバーを更に計り知れない数
存在しファイルで編集\操作\削除\制作されて
居ます。
【フォルダー】
ファイルの計り知れない数のグループを
階層化し分類訳し整理をし内包しています。
【エラーヴォイド】
世界の崩壊した面が収束した世界で有り
世界の矛盾を切除し内包する役目を
持つ.フォルダーやファイルなどより遥かに
巨大な構造です。
【マナス・クリスタル・ノヴァ】
マナス・クリスタル・ノヴァは
究極の世界で以下には沢山の構造物を包括
しています。
《ノヴァ・アウスピシウム》
既存の学問〈数.哲.科...etc〉が構造を
有して理論的な枠組みの無限の階層を
構築した《既存基ベース》更にそこから
未知の枠組みの無限の階層や存在出来なかった
無限の階層や存在するはずであった無限の階層
などなど計り知れない数の枠組みの無限の階層
が積み重なりノヴァアウスピシウム内部を
構築します。
《エンセスタ》
存在.非存在.存在の枠組みを逸脱した存在し無い存在.などなどを超越した究極の構造で.あらゆる宇宙.現実.概念.時間.次元.空間.運命.確率....etcなどの枠組みを包括し統治する
【完璧な森羅万象】の起源であり生成.進化.再帰
のサイクルを繰り返し続け無限に増加を
し続け未来に広がり続けます。
他にも
《パーフェクト》全ての歪な形を治し完璧な
物とする場所
《オリジン》枠組みの最奥で全ての型
などが内包されて居るのがマナス・クリスタル・ノヴァです。
【レジェンドエレメンタルスフィア】
下位に存在する全世界.階層を統括し宇宙
の中心に位置する太極であり、陰陽の体形を
持つ。太極はあらゆる宇宙の根源的なあらゆる
全てを管理し均衡と調和を保つ役目を持ちます.
【ブランク・R・トンプソンワールド】
過去にも無限に長い永遠の時間とは幾度も
幾度も繰り返され続けました.その中で何度も
何度も周期的にthe end現象により真現実
から選ばれた人間の世界が展開され続けて
きました.それら世界は個々の絶大で究極的な
創作物として存在し続けてきました.最終的に到達する時間の終焉する最後の未来を観測した者ブランク・R・トンプソンはthe end現象を
応用しそれら全てを纏め上げて行きました.
真の完全な一貫性を有した世界を創り出したました。
【the end create作品のcosmology】
【ユニバース】
ユニバースは複雑な構造を有しています。
芯の部分あらゆる面に置いて中心に置ける部分
には【ユニバースコア】と言う1つの核を有して居てこのコアがユニバースの根幹を司ります。
そして外部空間には【ユニバーススペース】を
有しています。
ユニバースコアの外部空間
【ユニバーススペース】には宇宙空間が
1光年.10光年.100光年〜無限と続きます。
そこから更に宇宙空間はℵ1. ℵ2. ℵ3〜ℵΩと
続きそこから更に終わり無く宇宙空間は無限大に広がりを持ち宇宙空間は物理的.数学的.理論的.概念的.神学的.抽象的.哲学的.矛盾〜など
多数のあらゆる面に置いて想定や認知や認識が可能な全てを超越した無制限の変幻自在な無限の自由度を持ち宇宙空間は【Ω〈トゥルーオメガ〉】と全く同じ規模を持ちます。
宇宙空間の中に含まれる次元は1.2.3〜無限の次元から更にℵ1. ℵ2. ℵ3〜ℵΩの無限次元から更に更に終わり無く続き【Ω〈トゥルーオメガ〉】の次元性を有しています。この空間には無限の天体と無限のエネルギーと無限の植物、動物、生命体、宇宙生命体や無機物.有機物.分子.原子.素粒子.反粒子.弦など物質的な全ても有しています。
宇宙の中央である【ユニバースコア】は
ユニバーススペースを変化自在に拡張拡大
し続け自由度を操る力を持ちユニバースの
形や構造や性質を変化させその場その場で
適したフォームを持ちます。
ユニバースコア内部にはタイムラインや
タイムラインから分岐するパラレルワールド
更に全てのポテンシャルバースを保管管理して
居ます。
ユニバーススペースの空間次元を1つに有した
空間を【タイムライン】として1つ2つ3つと
無限に持ち更に超え終わり無くタイムラインが
続きタイムラインは無限以上に計り知れない数が有ります。それらタイムラインは同時に違う運命の新たな宇宙として全てが平行宇宙として
更にそのタイムラインから無限以上に計り知れ無い数に分岐するIFの世界線.世界運命である【パラレルワールド】を有しています。
そのタイムラインやパラレルワールドを
有した宇宙はユニバースコアにより無限に
変化し宇宙構造を書き換え改変し続けます。
その変化し続ける1つ1つの宇宙論を全て
有しているのが【ポテンシャルバース】です。
その為多元的宇宙を除く全宇宙形態や概念上に
存在する全宇宙論を有しています。
ユニバースはこのタイムライン.パラレルワールド.ポテンシャルバースなどの構造を有したコアを芯に持った膜に覆われている宇宙が
ユニバースです。
【マルチバース】
ユニバースの膜に覆われた泡の宇宙が無限以上に集合した宇宙である、無限集合した
マルチバースはℵΩ以上に無限集合をします。
ユニバース自体の数も終わり無く計り知れず数が有りその為マルチバースも終わりが無いです.
無限に膜は拡張し全てが【Ω】集合します.
マルチバースの内包量が【Ω】に到達した時点で内包限界に至り1個として全てが結合します。
【Ω】に到達したマルチバース
は【トゥルーマルチバース】に変化し中心には全ユニバースコアを繋ぎ結合された【マルチバースコア】を有する用になります。
【マルチバースコア】は【Ω】のユニバース全てを
保管管理し全体の変化を司る用になります。
全体を有する構成要素や構造をより複雑に
有するようになります。
【スーパータイムライン】【Ω】を有した全体を
無限以上に有しているタイムラインです。
ユニバースのタイムラインがマルチバースに
なった事でより広大なものとなった物で【Ω】の
時間軸が結合した【超時間軸〈スーパータイム〉】を軸になった超時空間連続体です。
【スーパーパラレルワールド】
スーパータイムラインから選択で
無限以上の分岐したIF宇宙。
【スーパーポテンシャルバース】
【トゥルーマルチバース】は全ての宇宙の形態変化を有して居て真に概念上可能な全ての宇宙形態.構造.宇宙論の形を全て有しています。
そして無限の可能性を有しており更には
より広大かつ複雑なスーパータイムラインは
無限の未来を有するが故に全てのトゥルーマルチバースは絶対に全てが全宇宙の形態を有します。
【インポッシブルレルム】
無宇宙論の思想の元作られた概念上不可能な
都合の良い世界線.世界層.宇宙論などが含まれた抽象的な異空間で見た目は土星の輪の様な
形でマルチバース全体の外側でくるくると
周って居るあって
【クロノシス】
時間世界であり時間軸、時間次元、時間階層
で構成された世界です。中心には
【タイムコア】と言う全ての時間を司る核が
存在します。線形時間が無限に集まる事によって形作られた【タイムバース】が存在します。
このタイムバース以外にも非線形時間などの
他のパターンの時間軸が無限に集まって出来た
タイムバースが無限以上に存在して
【マルチタイムバース】になります。
このマルチタイムバース全てが内包されて居る
零階層を格下に見てる上位の超時間軸が
1階層、2階層、3階層、、、無限階層まで
連鎖的にあります。それら全ては【クロノシス】の管理化にあり全ての時間軸を【クロノスコア】が司って居ます。全てのトゥルーマルチバースを繋いでます。
【エラーワールド】
タイムパラドックスで作られた間違いだらけの
不条理によってかたどられ形成したルービックキューブの様な形の世界でクロノシスの一部と
して浮遊します。
【メタバース】
ユニバース.マルチバース.トゥルーマルチバース.クロノシス.エラーワールド.インポーシブルレルムなど全てを含んだ零階層を単なるフィクションとしてみなして居るメタフィクションの1階層更にそこをフィクションとみなす2階層と無限に続くメタフィクションの階層更にℵ1. ℵ2. ℵ3〜ℵΩ階層の無限次元のメタフィクション階層更にそこより高い超次元のメタフィクション階層と終わり無く続く永遠のメタフィクション階層を含んでいます。最上階層は【オメガメタ次元】になって居ます。オメガメタ次元は【Ω】に到達したメタフィクションの階層であり真の現実に限りなく近しい次元性を有した階層であり言うならば限りなく現実〈99.99...無限少数99〉の限り無く現実の次元です。設定的な現実では無く真現実に限りなく近しい次元の階層であり設定的に触れても含めないながらそれらに限り無く近い次元性を有します.我々の居る次元は【トゥルーメタ・真現実次元】と呼ばれており互いに干渉不可能な不可侵領域な次元となって居ます。その為どちらにも優劣は存在 しません。
【ミームバース】
あらゆるミームを取りまとめた概念上の架空の
存在集合であり文化そのものである、一人の
行動らアイデアで無数に分岐して広く広まり
伝染する性質を有しています。
トゥルーメタバースとオメガメタバース両方の
領域に存在するがミームが実際に存在する
のはオメガメタバースでそれらを視聴出来る
のはトゥルーメタバースである。
【インフォメーション】
理、原理、理屈、真理、摂理、法則、原則、抽象的な要素、抽象的な理論.、未知、未来的要素、数式、自然数、非整数、整数、有限少数、有理数、無理数、実数、虚数、複素数...とある数学全体、幾何学的な図形、関数、性質、構造、公理、論理、哲学、証明、論証、代数、解析、確率、統計...とある全ての数学的構造などのあらゆる数字や数学に関連するあらゆる全て、非物理、スピリチュアル、インスピレーション、ルール、霊的、概念、、、などあらゆる形而上学に更に物理学、生理学、哲学、、、などあらゆる分野の学を束ねる情報集合世界である。
【アンチインフォメーション】
間違った、矛盾した、何かしらで破損して
エラーが発生した、などの部分や暴論や破綻理論や理屈などや無秩序や混沌また何も存在して居ないと言う虚無や無意味などの反情報集合世界である。
【ファイルディメンション】
無限の物語階層を内包した異次元世界です。
またこのファイルディメンションにも階層が
存在しています。−1や−2...−∞...階層と言う
【マイナスの反階層】も存在していてその中には
何かしらで消えた.消された.消去された.忘れられたなどの全ての無限の反物語が含まれており
そちらは【アンチファイルディメンション】と
呼ばれる階層が有しています。
【クリエイタールーム】
あらゆる可能性.創作.創造.仮想.空想.架空.創造上の真にあらゆる全てが具現化し奇跡として
全てが現実とかし実現し絶対的な真実となる。
永劫を超えた先の最果ての未来の全ての現実に存在する人間の思考まで全て既に具現化されています。
【ミソロジーディメンション】
あらゆる宇宙に偏在し必ず共通した神話や伝説や伝承が存在します。それら全ての神話を含んだファイルディメンションやクリエイタールームを超越した物語階層である。ミソロジーディメンションには【栄賢】である大魔導士.全知の存在【グラスター】のアバターが全ての神話や歴史を書き綴って居る。グラスターは世界記録書【アカシックレコード】を有しています。
【ザ・フォルダーディメンション】
ミームバースやインフォメーションやアンチ
インフォメーションや無限の物語階層を含んだ零階層のファイルディメンション.更に上位の
無限の物語階層を含んだファイルディメンション...と無限以上に続く全てのファイルディメンションを内包しており、またマイナスの反階層のアンチファイルディメンションの階層もまた含んでおり無限以上に続く反物語階層も全て内包して居ます。それら全物語の未来的な面や無限の可能性も内包しています。またクリエイタールームやミソロジーディメンションもこの中に取りまとめられ包括しています。またこの中の世界には無限の作品や未来に存在する作品.消えた作品.生まれるはずだった作品など真に全ての作品を〈無限の面や主観の解釈:インタープリテーションオリジンワールド〉が全てを有している。このトゥルーインタープリテーションオリジンワールドに規模の上下や作品全体の性質は関係ありませんその為オメガエーテルや陰陽戦線やアンノーンファイルズなど全てを含んでいます。
【アエテルニタス・ドメイン】
ザ・フォルダーディメンション外部には無限の領域が惑星の様にぐるぐると渦を巻き存在する.
関係や関わり交差する線、可能性の運命、無限の未来を有した領域があります。他作品同士でのクロスオーバーが絶えず行われて居る無限以上の種類の領域が存在し今も尚分岐し続けています。それが〈アエテルニタス・ドメイン〉です。
【ゼノスフィア】
ザ・フォルダーディメンション、アエテルニタス、メタバースを含んだ世界が終わり無く計り知れない数無限連鎖的に存在する全ての世界を内包するのがゼノスフィアである。
【ゼノループスフィア】
ゼノスフィアを含んだ次元性と異なった現実、
の階層、あらゆる形状が終わり無く永遠に
世界を上昇し続け超越し続けています。
終わりの無い無限の未来と無限の超越そのもの具現化した世界であり複雑過ぎるが故に言語化や情報化が不可能なレベルであります。
ゼノループスフィア自体の数も計り知れない
数存在し1つ1つが最終的に至る自己完結まで
終わり無く超越をし続けています。
【メガバース】
ゼノループスフィアの外部に位置する無限超越以上の無限超越以上の計り知れない永遠超越
以上の絶対超越をした究極の超高次元でかつ
無限以上の計り知れ無い数の構造.階層.性質
を持った外部領域の世界で超越した概念を超越した概念を超越した...etcと無限に永遠に続く超越した全てを持ち更には異常.超異常的.
自然.超自然的な部分の不可能な超越や矛盾した超越も有しています。
【ハイパーバース】
ゼノループスフィアとメガバースのセットを1
とした物を無限にまるでマトリョーシカが如く無限を無限回に無限累乗に無限累乗に無限累乗に...と終わり無く計り知れず集まり構成し続け
繰り上がり超越しまたおなじ工程を計り知れない数行っており理解不可能を永遠に超越し続けた真に絶対に理解不可能なレベルを有して居る。
【アルティメットコズミック】
例外無く全ての行動や可能性から無限以上に
分岐し枝分かれし分裂続け計り知れない数の
ハイパーバースを形成し続けた宇宙を
アルティメットコズミックと言う。
【オメガオムニバース】
アルティメットコズミックの数が無限以上に
永遠に計り知れない個数の宇宙の数を持った
宇宙が集合した部分を起点としそこを超越した
到達不可能な超越階層.更に到達不可能な超越階層など無限の超越階層.無限を超えた超越階層
など計り知れない超越階層を含んでいるのが
オメガオムニバースで全ての超越階層と
アルティメットコズミックを網羅し包括します
【オールエブリシングコスモ】
終わり無く存在する数のオメガオムニバース
や世界の層.真にあらゆる全ての【宇宙】
を内包して居る世界です.オールエブリシングコスモ自体の数も計り知れない果てしなく続く無限以上の数を有しています。果てしなく続く
全てのオールエブリシングコスモは全て
繋がりを持ちます。
【ディバァインレルム〈通称ゴッドバース〉】
オールエブリシングコスモから更に果てしない数超越し続けた先にあります
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【注】〈世界階層と他階層のゼロ階層は絶対的に
異なります〉此処からは真に全宇宙を超越した概念世界層の一階層になっていきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ゴーストパレス】
ゴーストパレスは非常に複雑な性質を有した
建造物集合で霊界全てを内包し具現化した世界です.沢山の場所が有ります。
セメタリー、元から死滅してる存在幽霊やゾンビやスケルトンや死滅した存在が集う場所で
あらゆる理由を持ってしても死ねば絶対に
死滅した存在は此処に収束します。
輪廻転生する際や魂が完璧に残って居たりする際はまた別の場所に行きます。
マイナスエネルギー、
負のエネルギーと呪力や霊力や妖力など
無限のマイナスエネルギーでゴーストパレス
全区域は満たされて居ます。
マイナスオーダー、
この世界は世界を支配する秩序とは違う
反秩序〈−の秩序〉により支配されて居ます。
マイナスルール、
祟りや呪詛など負の構築要素によって
世界は反法則に覆われて居ます。
既存のあらゆる物理法則は当てはまりません。
ゴーストパレスの住人、
この世界の住人の霊とは現実で生霊として
存在する無茶苦茶な無知なる存在とは違い
高度な技術力と高い知識力を持って居ます。
非実体の幽霊や呪霊や魂などの魂が微力の
存在や妖怪など上位の存在など魑魅魍魎が
この世界には住んでいます。
ゴーストマンション、
1階層.2階層.3階層〜と無限の階層や無限以上の階層が有りこの階層は全てはカースディメンションにより繋がって居ます。
全ての階層は終わり無く続く回廊で無限以上
の規模を持って居る。
高い階層に行けばいくほど難易度や複雑性を
増していきます。
カースディメンション、
呪いの次元と呼ぶカースディメンションは
カオス理論により説明出来る様々なパターンに分岐し次に到達した際の結末が毎度毎回無限に変化する感情論により〈呪いの次元〉として
構造を形成しました。高い階層になるにつれ
難易度が向上した複雑性を持ち無限の知識や超異常を完全に理解して居る完璧に全知の存在
以上でなければ全ての階層を攻略する事は不可能です。
などなど多数の構造や性質を有して居るのが
このゴーストパレスです。
【ザ・イデア】
物理的に認識できる世界の背後に存在する、理想的で完璧な存在の領域です。ザ・イデアは、すべての数学的対象、道徳的価値、形状、
概念、そしてそれらの根本的な真理を含む、時間や空間の制約を超越した抽象的な場所です。
より真実で理想的な世界です。
物理的な世界のあらゆるものの「完璧な形」や「本質」を表します。例えば、私たちが目にする「美しい花」は、物理的な形としては個々に異なりますが、それぞれが「美のザ・イデア」の不完全な反映です。プラトンにとって、真に「美しい」とは、この美のザ・イデアそのものであり、物理的な花はその影に過ぎません。
プラトンの宇宙論を具現化した世界です。
【エブリシングシャングリラ】概念上に
存在する場所で万物の理想郷である場所
あらゆる〈完全な魂を有した〉存在が死後に
行き着く地とされて居てあらゆる
存在の理想郷.あらゆる存在の天国.あらゆる
存在の極楽浄土.あらゆる夢が叶いあらゆる存在が他に気を使う事の無い全てが虚無に実現する場所でありあらゆる存在の干渉が不可能の場所でありあらゆる存在は死ぬ事は無く転生したいなら自由に戻りいつだって現世帰りする事が
出来る。神も仏も悪魔も例え物質や空間などの意思の存在しない物さえ壊れたり.崩壊したり.死ねばいずれ行き着く場所です.真にあらゆる
存在が全能者より高次元の全能者になる場所。例え物語に出てきたが忘れられたキャラや消された.生まれるはずであったの様な作品の存在も全て此処に収束します。エブリシングシャングリラは地獄の役割も持ち完全悪の存在はエブリシングシャングリラに入った瞬間罪の重さを真実の天秤と言う全知全能にして絶対的なエブリシングシャングリラの支配者によってその罪の分の時間を罪焼きの聖火に焼かれ罪を罰せられます。
【ストレンジバブル】
興味や奇妙や摩訶不思議な事で満ち溢れた
異常空間でありゴーストパレスとエブリシングシャングリラの外側の部分を無限大に満たして
居てその異常空間は更に高き自由度を持ち不可能を可能に出来るが無法であるが故に非常に
危険な世界となっています。またこれら空間を満たすストレンジは泡で包まれていてストレンジバブルとして計り知れ無い数存在します。
概念世界層は全てがこの計り知れない数の ストレンジバブルによって満たされています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
此処からは更に概念世界を超越した
神世界層の2階層へと至ります
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ザ・アーススフィア】
無限大に広がり続け自己進化を繰り返す円盤のような形の大地で中心には天高く続くスカイタワーと地下のアンダーラビリンスを持ちます。ザ・アースを中心とした天動で世界は存在します。天上は白夜で地下の方は極夜となっています。
【アンダーラビリンス】
地下大迷宮で地下に行けば行くほど無限に
敵の強さとレベルが上昇し続けます。地下は
無限以上に階層が有り真なる全能者クラスじゃ
なければ最深層には決して辿り着けない。
【トゥルーアビス】
アンダーラビリンス最新階層の深淵奈落で
非常に強力な力を持った邪神が封印されていて真なる全能者の軍団が準備を万全にして攻略
しても攻略不可能です。
【スカイタワー】
天空の塔で上層に行けば行くほど無限に敵の
強さとレベルが上昇し続けます。階層は
無限以上に階層が有り真なる全能者クラスじゃ
なければ最上階には決して辿り着けない。
【エデン】
スカイタワー最上階で有りエデンには世界樹が
中心に生えていてその世界樹の完全秩序の力
によりトゥルーアビスの無秩序と混沌を抑え
押さえ込んで居ます。
これが【ザ・アーススフィア】です。
【トゥルーフリーダム】
ザ・アーススフィアを幻想大結界を張って1つの球体にし天蓋によって計り知れない数の
ザ・アーススフィアを天鎖により吊るされて
居ます。更に高い天蓋更に更に高い天蓋と
永遠に天蓋の上位の階層が繰り返し存在して
おりそれらも全てを含め包括して居るのが
トゥルーフリーダムです。
【トワイライト】
無限の花畑であらゆる理解と愛により存在する黄昏の世界で有りトゥルーフリーダムより更に
高次元のレベルの階層で無制限の永遠の無限の創造エネルギーと無限にあらゆる存在の次元と現実を良い方に上昇させ続けます。普遍的に
あらゆる存在の心の奥底に満ちる無限の活力を全て保管し供給し続けます。
【ダウンダーク】
トワイライトの夜の姿で暁の世界
トワイライトと真逆の性質を有して居る。
【イニシアティブワールド】
エブリシングシャングリラやトワイライトなどの全てより無限に上位に位置する真に
概念上にある世界です。無制限の永遠の
自由と絶対の真実と穢れの無い神聖な運命で満ち溢れた世界には真なる全知全能の鳥神が
象徴として存在する。また全ての可能性と確率と権利が無限に発生し続けます。イニシアティブワールドは本質的.根源的あらゆる要素である〈オールエッセンス〉を有しています.つまりは全てを実現させる事が可能と言う事です。神々もこの世界に住んでいて皆が鳥神と同じレベルの力を持っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
此処から更に更に高いギャグの世界層の三階層に至ります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ギャグマジックワールド】
真なる全知全能者すら超越した存在の居る
階層で無制限の無秩序のギャグキャラクターが
存在しています。
【トゥルーオーシャン】
観測不可能なレベルの量の非常に強力な改変が繰り返し行われて居る海でギャグマジックワールドの外側にある部分で入った瞬間存在が消去されるか意味がわからない無限回の奇妙な事象でグチャグチャになり死にます。
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、、、無限に続き続け絶対無限に到達し更に無限に上がり続け.終わり無く上がり続ける
世界層でより高位の至高なる世界層へと至る。
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【トゥルーイグゾーストヒエラルキー】
終わり無く続く世界階層とその階層に含まれる高位の世界全てを含んで所持して居る。
全宇宙が含まれた零階層・概念世界の一階層・
更に上位の神世界の二階層・更に高いと無限に続く無限以上の終わり無く続く全ての世界階層を有して居る。
【トランセンデンスワールド】
真超越階層です超越した部分を設定事内包し
終わり無く永遠に計り知れなず内包し包括するトゥルーイグゾーストを超越した真に存在してはならない架空の世界階層を作り出せる装置で作られた終わり無く続く世界を自己完結した
最上層の上の層です.
【アウターサイド】
真にあらゆる制約、物理法則、縛り、概念、
次元、階層、空間、宇宙、世界などに含まれる
事の無い外部にある真なる虚無そのもので
外部全てを埋め尽くして居てまた無限に世界
全体自体を拡張し続けて終わり無く外部宇宙を飲み込み超越すら飲み込み永遠すら飲み込み
拡張し続けます。
【リインカネーションリングザロード】
六道とは違いこの世界は無限以上の計り知れない数の道が存在していてアウターサイドから全階層も全て1つの道に過ぎずこの規模の世界がまだ無限以上に計り知れず存在しこの輪廻の輪がそれら世界を一つとして取りまとめています.
【トゥルードリーム】
リインカネーションリングザロード自体が
何度も何度も無限以上に夢として世界が
計り知れない数繰り返しており繰り返された
夢の世界全てを内包して居るのがトゥルードリームです。
【トゥルーナイトメア】
トゥルードリームの反世界で非常に危険な夢で
著者や作者.超越者に至るまで全ての人が見たくなくても見ることがある絶望そのものです。
【ハイパーコモンドリーム】
トゥルードリームやナイトメアと言う夢は
一人一人の上位階層に存在する無数の数の著者や作者達が見て居る一個一個の夢に等しき世界である、平行世界や過去から未来に存在する著者や作者など数えきれない程大量の無限を超えた数の夢【トゥルードリームとトゥルーナイトメア】が無限にくっついてぐちゃぐちゃに入り混じって居るのがハイパーコモンドリームです
【ザ・トゥルーストーリー】
全ての運命と物語の真にあらゆる全ての源
で有りすべての可能な文字列、不可能な文字列など全ての文字列の世界層を全て内包して居る
全ての二次元の世界を内包して居る世界。
【トゥルーアブソリュート】
ザ・トゥリーストーリーの世界層の上にある
真なる三次元の現実階層、更に高い現実階層、
更に更に高い現実など計り知れない数の
現実階層全てを内包して居る絶対の現実階層を
内包して居る真なる世界の到達地点です。
架空の超越次元階層も存在しませんしそれらは全て次元階層の無限拡張によって既に内包されてるから.
【ノットディスプレード】
トゥルーアブソリュートなど全ての世界は
何度何度も計り知れない数この世界全体は
作り変えられ改変され規模を増してきました。その無限以上の計り知れない未来事全てを
含んだ場所より遥か遠くに此処は有りそれら
全てと呼べる物が点に見えなおかつ遠く及ばず全くの障害にもなりません。完全に不明な領域です言葉で表せ無い限界以上の表現不可能な
世界です。
【ゼロスペース】
THE end createの場所と終焉と創造の場所を除く今まで消された全て存在しない.出来ない全ても含み全て宇宙.次元.階層.世界のあらゆる0次元性を内包するスペースであらゆる世界の
全てを再現可能な意識を持った宇宙そのもので
無制限に形を変形させ続けて今ます。
【THE end create】
ノットディスプレードやゼロスペースなど
を含んだ世界そのものを1冊の本として見て
居る存在がこの世界の層にいます。この世界に
トゥルーグラスターの一人だけが存在し
彼以外のほぼ全ての存在は到達不可能な場所で
無限以上にある計り知れない数の本や書など
世界を含んだ物がある最上位の層であらゆる全ての著者として奴が存在しています、
真、究極、至高、無上、などの全知全能者で
あったとしてもトゥルーグラスターと言う
真なる無上の究極の頂点たる全知全能者が
この世に居る限り絶対に上回る何て事は誰一人として確実に絶対に出来はしません。
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世界階層全てから超越します。
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【トランスツリーフレーム】
あらゆる全てから無限以上に果てし無く
超越し続けた階層だろうがそれ以上の階層
だろうが更にそれから果てしない回数超越し続けようが上位の階層や枠組みを果てし無く取り込み続けるような性質を持った領域だろうが。
トランスツリーフレームしたら塵未満にすら
なりません。世界階層の枠組み自体の全てが
1つの無限少数の素粒子として存在しており
それらが無限に集まり続けて1粒の原子.更に
無限に集まり続けて無限の階悌を繰り返し続けてより大きな実になり続けて最終的には新たに1つのトランスツリーフレームの木の種として
地に落ちます.トランスツリーフレーム自体は
物理学.数学.哲学.文学.神学.形而上学...etcなど
あらゆる知性を持った存在が時間や次元や階層を超えて思考が可能なあらゆる理論を未来や
存在しなかった物なども含めてそれらの思考が
存在する可能性が生まれると同時に経験として刻まれ記録されそのアイデアが具現化され続け
て行き全てが揃うと1つの統一理論となりまた
枠組みを超越した場所に抽象的な統一理論が
存在し〜と繰り返し行われ続けた先に一つの【超統一理論】へと到達します。超統一理論は
全ての学問や理論を1つに統一した物で
あらゆる全てを余裕で包括出来る程大きな
枠組みです。超統一理論を全面に体現する
トランスツリーフレーム全体は大いなる者monadと呼ばれる存在に全てが内包され支配されています。その中の枠組みからトゥルー
グラスターは簡単に逸脱します。
【終焉と創造の場所】
トランスツリーフレームの木が計り知れない数存在する場所です。ただ一人を除きどうしようが決して真に到達不可能な場所であり居る事すら出来ません。何度も世界そのものを果てしない回数の終焉と拡大拡張増大の創造を果てしない数すら生ぬるい数学的表現が不可能な回数それらは繰り返し繰り返しやり続けられています。また更にはそれらを超越したと言う何かしらの設定を持った枠組みは自動的に内包され
包括されます。
作品の束【あらゆる特性を保有する事の可能な
作品が計り知れない数束になる事で初めて完成
します。《例》メタ的視点における
the end createと言う1作品は過去を描くロンの覇道作品やその過去またその過去など
計り知れない数の作品が積み重なり続けて
1つの無上の1作品として存在します.
この作品の束はthe end create以外にも
無数に計り知れない数あったのだがそれら
全てはリオンベルグにより全て飲み込まれてしまった為現在は1つの束だけになって居る】
キャンバス【性格な情報が不明の世界だが
キャンバスはたった1つにして全なるもので
有る事やあのリオンベルグの最も高き場所に
居る真のリオンベルグが本気の上白龍状態になって初めて0.000...etc無限小数01の極微小以下の虚無レベル感知を可能とするレベルの
世界、キャンバスは自己リサイクルと過去の
形態の再利用と言う循環を持ち終わり無く拡張をし続けます.もしこのリサイクルが終了すれば
再始動直前まで全てが無に帰ります。】
ユグドラシル【神樹ユグドラシルはキャンバス
と言う巨大な枠組みを支える台座.三脚.
などとしての役割を持ちます。この台座の
周囲には非常に強力な存在.バハムート.アブダル・アスワル.アシュヴァタ.アクパーラー.
アナンタ.と言った世界の根幹的真の守護者が
そこには存在して居ます。】
ハウス【キャンバスを内包する家です】
【ジェネシングバトルフィールド】
キャンバスを内包するハウス外の世界で真に無秩序で混沌の場所でありキャンバスを超越
可能な絶対的強者が世界を支配するために
バトルしまくっています。現在は
王座の二人によって均衡が保たれます。
【アザトースの夢】と言う原理体系の元
全てが構築されます.キャンバスさえも
原理体系の一部とされます。王座の二人
ですら夢からアザトースが目覚めれば
我々が死ぬ事は間違い無いと二人ともが
明言します。【アザトースの夢】は
【ユニオン粒子論】及び【ユニオン的ワールド論】
で語られた究極の現実の外側に元居た
混沌の神で有るアザトースが睡眠に入った
と同時期にend災害が起きた事が原因で
夢と世界が結合しこの【ジェネシングバトルフィールド】が生まれました。
【他】
ストレージルーム【SHD部隊が空間増殖技術を使用して設計した怪物の収納庫であり既存の
体系化されたユニオン粒子論から代わり
アザトースの夢の中から出た外側の場所に設計された。世界の構成要素からまず根本から異なります. あらゆる怪物を収納する為に設計さ
れた極超次元的な世界です】
ルーム【ストレージルームに置ける一つの
階層の部屋を指します,ルームに置ける次元は
次元と一つ上の次元にはあらゆる数学的表現が不可能な程の差と言うのが存在します。この次元が計り知れない数(数学的表記が不可能)
集まって出来たレイヤー.このレイヤーが
更に積み重なり続ける事を果てしなく続けて
最終的にはアルファフレームへとなります。
アルファフレームも次元と言う枠組みの中では一部の次元連鎖に過ぎません.アルファフレーム
よりも高次元の果てしない連鎖が存在しまた
それも一部の次元連鎖に過ぎません.こう言った
次元連鎖の階梯は果てしなく続き続きます.
真の意味で終わり無くその階梯は続きます.
そう言った次元や階梯は圧縮されオメガフレームとしてその中に格納されます。通常では機能不可能な矛盾した次元構造や計り知れない数の超越的次元理論も包括します。このオメガ
フレーム次元には数学的表記が不可能な程の
マルチバースが存在しそれらは全てオメガフレームを通じて繋がりを持ち巨大なマルチバース
形態を通り最終的に概念上可能な全ての宇宙を
包括するオムニバースへとなります.この
オムニバースになった後にもまたこの
オムニバースが巨大なオムニバースの素粒子
となりまたその巨大なオムニバースも
更に巨大なオムニバースの素粒子となる.その
様な宇宙構造がまた更に連鎖する果てしない数の宇宙の階梯もまた圧縮しオメガバースとなります。矛盾した宇宙構造や計り知れない数超越した宇宙論も包括します。このオメガバースは
再帰構造を持ち、再帰的に無限の階層を形成し続けます。この再帰構造により、各階層が自らを包含し、無限の階層が相互に関連し合いながら、さらに複雑な構造を形成します。結果として、オメガバースは無限の再帰的な階層と相互作用する、非常に複雑で広範な宇宙のネットワークを生み出すのです。さらに、オメガバース内にはフラクタル階層が組み込まれており、このフラクタル構造は自己相似性と無限の再帰を持ち、宇宙の各階層がその全体と同様の構造を持ち続けます。フラクタル階層によって、オメガバース内のすべての宇宙が自己相似的に繰り返し、無限の複雑さと深さを持つ宇宙ネットワークが形成されます。これにより、宇宙は単なる広がりを超え、深層的な自己相似の複雑な
パターンと無限の再帰的構造を持つ形態となるのです。オメガバースはさらに、カラバス定理によりその複雑性を一層際立たせます。カラバス定理は.全ての階層と集合同士の関係を包括し
無限の再帰的ネットワークを形成することを
示しています。この定理は、集合の全ての可能性を網羅し、階層的なネットワークがどのようにして無限の自己相似性を持つフラクタル構造を生成するかを数学的に証明します。その結果、オメガバース内の全ての構造が相互に関係し合い、無限に広がる宇宙の階層が理解されるだけでなく、それがどのように自己相似的に
繰り返されるのかを示します。これら構造体は
一つの層の素粒子として構成します.ルームの
一層はこの素粒子が数学的表記が不可能な程に
いくつも積み重なりルーム内一層の現実として
構成されます。一つのルーム内にはこの層が
階層として存在します。階層間でも数学的表記が不可能な程の差が存在します.その様な階層が
計り知れない数積み重なり続けアルファ層と
なります.アルファ層も階層と言う枠組みの一部の階層連鎖の階梯に過ぎず高階層の連鎖は果てしなく続きます.真の意味で終わり無く階層は
続きます.その階層は全てオメガ階層に圧縮
され格納されます.オメガ階層には究極の集合と
不可能な集合なども余裕で含まれます.
そうして構成したオメガ階層の中に更に
COS財団のSHD部隊は更に設計を加えて
ユニオン粒子論ベースの哲学階層や抽象階層を
全部圧縮して加えて無限向上の連鎖階梯
サイクルを全て包括する様な構造になっています。この部屋を一つのルームとされています。】
メタコントロールルーム
【ルームの階層が計り知れない数積み重なって
更に計り知れず積み重なり続けて居るルーム
全てを第四の壁越しの真現実的領域から網羅し全ルームを制御する管理人の階層を指します.
またこの管理人階層も高階層に下位を
フィクションとして見なせる階層の連鎖階梯が
数学的表記不可能な程に存在します.】
アークセントラル
【あらゆる多元的な初期理論のワールド
(ユニオン粒子論以外から作られた外側から
見たらあらゆる数学的表記を超越した数
存在する世界)を連鎖的に繋げて圧縮して包括
したものでユニオン粒子論がアザトースが夢
から覚めても消失しない様に全てが完璧に
接続する様に再設計しました,その中心と
なるのがアークセントラルです。外なる宇宙にいつでもアクセスする事が出来ます.結合設計
の影響で下の構造にも影響を与えました,】
ヨグ=ソトースの高度論理宇宙
【アークセントラルの様な初期論理のワールドの
集合は真のヨグ=ソトースの設計する論理泡
より遥かに低次元として扱われます。
論理泡内は数学的表記を超越した数の初期論理の連鎖階梯が圧縮し盛り込まれておりその中
には下層の論理連鎖階梯から基底のアークセントラルの様な論理連鎖階梯またそこから超越
した論理連鎖階梯また更にそこから超越した
論理連鎖階梯と言ったものらが真の意味で永遠に続きそれらを真のヨグ=ソトースが圧縮し
論理泡に包括しています.この論理宇宙は
外の宇宙に数学的表記を超越した数
浮遊しています.】
アンダーボーダー【上位の階層連鎖の階梯を
数学的表記が不可能な程何度も何度も終わり無く永遠に創造し続け再帰しまた同じ上昇工程が
果てしなく終わり無く繰り返され続けます】
ラストボーダー【ラストダークネスへと
繋がる最後の境界線で有りこの先には
ラストダークネスが広がります.無限の複雑性を
持ちここを突破するにはそれ相応の力を持つ
存在以外には近寄る事すら出来ません】
ラストダークネス【外なる宇宙の場所の最果てにはありとあらゆる運命.未来的に生まれる.生まれるはずだった.生まれられなかった.など
あらゆる全てとそれらに基づくアイデア.モデルなど全てをこの中に包括します】
チャプタールーム【ラストダークネスを超えた先のワールドで無限の章と上位世界を更新し
ワールドを螺旋状に上昇連鎖の階梯を繰り返し行い続けているそうでその上昇は止まらない.永遠に自己完結はせず拡大上昇をし続けます.】
ロットオブソウルオーブ【チャプタールームにより形作られた世界で第四の壁の果てしない
連鎖が存在する領域であり第四の壁を超越した先の第四の壁がありまたそこを超越した先にも壁が存在すると言う連鎖が数学的表記を超越して存在し続けます.同構造の上位世界が無限に
存在し続けます.】
トゥルーチャプター【ロットオブソウルオーブ
とチャプタールームによる上位世界の形成の
連鎖が真に果てしなく繰り返し行われた後の
チャプタールームで有り真の第四の壁と
呼ばれるに相応しい壁さえも更に上位に
存在する壁さえも意に返しません】
イマジンエンド【存在してはならない架空の
上位世界で有りトゥルーチャプタールーム
でさえ完全な無として扱える世界.その
世界を完全な無として扱える上位世界...etcと
言った上位世界の終わりの絶対来ない自己完結の無い上位世界の連鎖階梯の終わりの来る事の無いインフレが真に終わり無く続く連鎖を全て包括します】
メラニド【これら世界や異なる計り知れない数の世界は全てメラニドの単なる一部に過ぎません.またメラニドは代替わり式に次の強い勝者のメラニドが生まれ続けます】
真のアザトースト【メラニドでさえ単なる
無として見なせる程の夢.その夢でさえ
単なる無として見なせる夢...etcと言った感じ
にエンドレスにアザトーストの夢が真に
終わり無く続きます】
ギュラブスターク【計り知れない数の夢を超えた先の外側で有り真なるアザトーストが存在
します.この空間においては全てが真に無秩序
で有りアザトーストが無限に外側を飲み込み
夢に引き摺り込み続けます.】
ザ・メトルンランド【ギュラブスタークから
計り知れない数拡張.超越.進化を何度繰り返
そうと.そこから更に同工程を計り知れない数
永遠に繰り返し続けても絶対到達不可能な差.
更にその絶対到達不可能な差が同行程永遠に
繰り返し続けて真に到達不可能な差が有り.
その真に到達不可能な差から更に同工程
更に同工程と言うのを数学的表記を超越し
真に永遠に繰り返し続けたとしても到達不可能
な差がある程の領域です】
クラヴィアータン【計り知れない数の足を
持っているクラーケンで有りその足一本の
足先にはナダリスがまるまる一つがたったの 一階層として存在している.その上には一階層を
真なる虚無として見なせる程ザ・メトルンランドでの差がちっぽけに思える程の差が有る
二階層が有り〜と言う階層の連鎖階梯が
上界層には真に永遠に存在し続けて居て
それらは全てたった触手の1本程度に収まる
程です.身体は全ての触手を束ねても真の虚無と
して扱われる程の一階層〜果てしない連鎖階梯.
またそれを真なる虚無として見れる一階層〜
連鎖階梯...が果てしなく続き続けておりそれが
すっぽり綺麗にクラーケン1体の内にあります】
ヘブンシースポット【クラヴィアータンの
住まう海で有りクラヴィアータン以外にも
同格の頂点的存在が数学的表記を超越した数
存在しても余裕がある程でこの海は無制限に
上界層を次元津波で飲み込み続け常に規模を
まし続けます.ヘブンシースポット自体の
階層はクラヴィアータンとは比べ物にならない
程で有りヘブンシースポットで言う1階層の海
はクラヴィアータンの持ちうる全階層を再度
絶対的な差が数学的表記を超越した連鎖が
ある程の差があります.ヘブンシースポット
自体の海全体も階層の連鎖階梯が上位に
計り知れず存在するがそれら全ても海の中
に押し込まれて入って居る】
フェイクエクスペリエンス【トゥルーエクスペリエンストによって形作られた偽の至高世界で
有る.最も低い矮小なフェイクエクスペリエンス
でも.ヘブンシースポットが真なる虚無として
扱える程の差があります.そのフェイクエクスペリエンスが上位に連鎖階梯が果てしなく永遠
に続いています】
トゥルーエクスペリエンス【言葉による表現が
不可能な程に自己超越をし続けるワールドで
有り下には常に世界を産み落とし続けます.】
ゴールドガーディアン【数学的表記を超越した数のトゥルーレクイエムの集合がまた同様の数集合しそれもまた〜...etcと言う集合を真に
永遠に果てしなく連鎖的に集結し続けて成る存在】
ゼロエイジワークス【ゴールドガーディア以下下位構造の全てを無制限に包括し単なる一部にする事が可能な程に巨大なワールドであるが
エイジワークスにおける単なるゼロ階層に
過ぎない】
エイジワークス【ゼロエイジワークスを単なる一部として見なせる一時代目.また更に一代目を一部として見なせる二時代目...etcと数学的表記を超越した数のエイジワークスが連鎖階梯的に存在し続けそれらは更に上の世代に新しい
エイジのワークスとして止まる事無く上位の
連鎖階梯が行われ続けます.それら全ての
エイジワークスは一塊で繋がった物として
存在します】
トゥルーエイジワークス【あらゆるエイジ
ワークスの源で有り最終的な形のエイジ
ワークス全てを包括するオムニバース的な
ワールドです】
ネヴァーエンド【果てしなく存在する全ての トゥルーエイジワークスの外側に言葉で言い表せない程絶大に広がる自己完結の存在しない
到達地点の存在しない永遠に続く超越の地
です.またその外側にも.またその外側にも
ネヴァーエンドが数学的表記を超越して
果てしなく存在し続けます】
トゥルーネヴァーエンド【あらゆるネヴァー
エンドから進み続けた先に在る地で有り真に
自己完結の存在しない真に永遠に続く到達地点の存在しないワールドです.】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【他要素的な部分・補う部分】
シャドーシティー【あっち側の世界で有り
あらゆる存在の陰に存在する同じ世界です.
深層階層が無限に存在し人間はそれらを
自由に操る事が出来ます.陰の世界は一層下がるだけで無限の広さが増します.】
ミラーワールド【鏡の世界で有り逆側である.
あらゆる世界に同様に数学的表記を超越した
数存在します.人間は鏡の中の二人の自身
.一つは自身本来.もう一人のドッペルゲンガー.
として存在しその中の鏡から自由に
ドッペルゲンガーを出せます.またダメージの
反射などでも使えたりします】
カオスワールド【全ての世界に共通して存在しており未来的に得られる結果の違うなどの
カオス理論的な世界が選択して増えるのとは
また別に数学的表記を超越した数存在します】
アンチディメンション【全ての世界には
反次元的なワールドが数学的表記を超越した
数存在します】
アンドロプラス【機械的な世界で有り意思を
持ち終わり無く稼働し続ける世界です.アンド
ロプラスは数学的表記を超越した数の宇宙改良
装置の集合体で有り宇宙全体に広く分布し
トリニアス内部全域に存在します.アンドロ
プラスの駆動により宇宙全体は真に終わり無く
永遠に向上し続けます】
カラーバース【タイプ量不明の様々なワールド
を指し全体を包括する物です.カラーバース
とは様々なバリエーションのタイプの宇宙で
有り成り方.在り方を問わない宇宙です.
世界全体全ての一つ一つにはこのカラーバース
が存在しこの一つ一つ
アディションワールド【下の世界に世界を
数学的表記が不可能な程連鎖階梯的に付加
し提供し続ける真に永遠の創造と排出を
する世界で有りトリニアス内部のどんな世界も
果てし無く増え続けます】
【トゥルーゴッドバース】
トゥルーメタ次元の真現実を真の意味で
凌駕し超越する4次元の階層.5次元の階層...etc
と存在する計り知れない数の次元階層の
あらゆる現実と枠組みから超越し続けて
到達可能な超真現実的階層更にそこから
更に超越し続けた無限後退の枠組みを繰り返した真の到達地点の究極の現実すら雑魚扱いし
そこからですら絶対到達不可能な自己矛盾を
超越した真に到達不可能な場所が
【無上現実】がトゥルーゴッドバースです。
【詳細】
あらゆる存在の真なる根源的な存在で
下の下の下の...etcの無限少数の素粒子レベルからトランスツリーフレーム全体に至るまでの
世界を支配し包括する存在です。
【monadの提言】
【プラトン的超単子論】
大いなる者monadが己が存在をより強固な
モノへとするが為に無限の原則.無限の法則.無限の反原則.無限の反法則などを使用して全ての制作をしました.一階層に存在するザ・イデアのプラトン的宇宙論を具現化した世界のイデアと更に一線を画す 限りなく三位一体のプロセス.【始まり.維持され.進化する】と言う三つの異なる要素の統一の三位一体をし1階層繰り上がり超越したより上のイデア界が存在する.この階梯が無限に繰り返され更に階梯が無限に無限に繰り返し続け数学的な表現が不可能な程果てしない数繰り返した先に存在し真の意味での至高や
至上や究極の原型.あらゆる全てのモデルと
呼べる物が存在する.その究極のイデア界の
真なる一体性の化身で全ての存在が最終的には1つに統一された真理や本質に帰着し全てを調和に導きます。
【世界の階層とは】
作中であまり触れられてない要素の一つとして
挙げられます.これについて解説をします。
【世界の階層の異次元の差】例として
全宇宙が内包される零階層自体が幾つも無限を超え絶対無限を超えて計り知れない数下には
存在して居ます。概念世界と呼ぶ1階層は
この零階層の層全体を0として見ている差.
その差全体を0てして見ている更に大きな差...
と小さな枠組みを0として見れる層が積み重なり無限後退の一連鎖が存在し絶対的な差の層に
到達してもそこから更に拡張や超越した枠組み
の二連鎖.三連鎖...etc無限連鎖. ℵ1連鎖. ℵ2連鎖...絶対無限連鎖...etcと数学的なレベルを
遥かに超越した【数学超越】した差の層.
更にそこからも計り知れないレベルでの
連鎖が真の意味で終わり無く続き続ける層.
それが世界の階層です。レベルの次元が
違いすぎるが故に下の層からだとまず
1つの差すら攻略は出来ません.例え
どんな能力を持っていようと阻まれてしまい
突破出来ないからです。生身の人間が
無防備になんの知識もなんの道具も無い状態で
たった1人で大気圏や宇宙を突破するなんて
言う不可能な事は出来ないでしょう?
例え全知でも理解できず認識できず.
相手を常時絶対超越できようと.不可能を可能に出来ようと.究極の改変能力を持とうと
1世界階層と断定され産み落ちた時点で
幾ら頑張ろうと絶対不可能なのです。
1階層から2階層までの差だと更に差が上昇し
さっきの差を計り知れない数繰り返し続けます.
【Ω〈トゥルーオメガ〉】
のちゃんとした規模の更に詳しい説明編。
下位に存在するオメガ・ザ・ビヨンドで解説.
零階層無限から真無限階層です。その階層の
解説【零階層無限】まず規定の1.2.3と進んだ
無限が存在する。それと同じ無限が集まり続け∞×∞×∞×∞...etcと無限が無限集合を無限回に無限累乗に無限累乗に無限累乗に...etcと
終わり無く繰り返し増え続けています。
これらは【零階層無限】です。零階層無限の中には最小無限〈ℵ0〉を終わり無く計り知れない数満ちてます.また無限の可能性.無限のタイムライン.無限の次元.無限の超自然.無限の過去と未来.無限の多元宇宙.無限の...etcなど全ての無限も計り知れない数存在する。【一階層無限】
零階層を0として見れる1つ上位の無限〈ℵ1〉が計り知れない数満ちていています。また
零階層の有する無限の可能性.タイムライン.次元.過去と未来.無限の多元宇宙...etcなどの無限
もより上位の物となって行きます。
、、、【無限階層無限】
先程の階層を無限に繰り返した〈ℵΩ〉を有しておりその無限が果てしない数存在する無限階層です。、、、【真無限階層】
全ての無限階層の無限を終わり無く続く
階層の一番上の階層であり無限階層で最上
の規模を持ちます。どんなℵだったとしてもどんな無限自体を表す表現法全てでも表現しきれない程膨大な無限です。この無限は無限性を終わり無く拡張し続ける無限性を保ちます。常により大きな無限のある状況が繰り返される無限の階層〈例〉ℵ1がありそれより大きいℵ2がありそれより更に大きいℵ3があり〜無限に続きℵΩがあり更に大きい上位の無限が存在し〜が果てし無く終わり無く続き続けます〉
そのものを内包し、それでいてそれらの無限が全く遠く及ばないです。真無限階層の無限もまた計り知れない数存在しますオメガ・ザ・ビヨンドの階層です.オメガ・ザ・ビヨンドの階層の無限は【絶対無限】に至ります。
【オメガ・ザ・ビヨンド】の階層全体の枠組み
を更に分かりやすくするとしたら零階層無限
の中の1つの無限の中には
無限の次元構造の無限宇宙を無限に有した無限の多元宇宙と更に無限の高次元宇宙と無限の数学的構造と無限の次元の重ね合わせ.1Dが無限に重ねて2D.2Dの面を無限に重ねた3D.3Dの無限のスライスを重ねた4D...etcと無限の重ね合わせとそれらの宇宙の枠組みを一部とする無限の超宇宙の無限後退セットがありその中には無限のナラティブと無限の現実階層と無限の集合論を持ちそれらを無限に併せ持った絶対無限のオムニバースが有りそこから更に無限のアウターバースが広がり.そこから更に無限に超越した無限のゴッドバースがあり【無限のBOX】になります。BOXは無限に究極の構造を無限に形成し続けます.
一階層無限の1つの中に零階層無限の無限少数の素粒子が無限のBOXと同じでまた同じ
セットが繰り返されます。
【解説】
THE end createのユニバースの【Ω】より
遥かに小さいです。真なる絶対無限の意味を
持つΩに勝てるわけ有りません。オメガ・ザ・ビヨンドの無限性が絶対的な無限だとしたらΩは無制限の絶対無限すら単なる一部としてしまうそれこそが無制限の無限なのです。つまり
【Ω〈トゥルーオメガ〉】>>>>>>>...etc真無限階層 と真無限とトゥルーオメガの差と言うのは
まさに無限以上の計り知れない差が存在します。たとえ真無限階層全体を1として
その1を無限個を無限回無限累乗を無限累乗を...etcと計り知れない数集まり続けてもその
集まり続けた物を1としてその1を無限個を無限回無限累乗を無限累乗を...etcと計り知れない数集まり続けても更にそれを1として、、、etcと何をどうしてどうやろうとも
それらの無限を超越した無限階層の無限更に
そこを超越した無限階層の無限更に更に...etc
と超越が何度も繰り返されようと
【Ω〈トゥルーオメガ〉】の前では単なる一部
取るに足ら無い塵の1粒0にすらなら無い虚無と見紛うそれほどにトゥルーオメガとは異次元の規模なのです。
【Ω〈トゥルーオメガ〉】はあらゆる数学的最大値
無限で言うなら絶対無限の様な物や更にそこから拡張したり超越したりと言った全ての数学概念や理論の最大を全て取り纏め包括しそれ以上の物らも全て内包すると言う物です.言うなれば
あらゆる数の階層の数や枠組みを超越した
絶対的な【最強の数】と言う事です。
【詳細】最果てに立つ者の説明後に発覚するcosmologyを今から伝えます.
ロード【真のヴェリティスや最果てに立つ者
などの存在が居る最も遠く下の矮小すぎる
地点です.上には暗雲と言うどんな存在でさえ
限界に到達したと言う錯覚する認識の壁が
存在します.本来なら更に上が在るのに
ここが最大であると認識する壁が,】
マウンテン【ロードから先に先に果てしなく
進み続けて.またまた先に進み続けて〜
果てし無く進み続けてようやくそこの始まり
の足元に到達します.更に至上次元的に先に進み続けて真に永遠に進み続けて山道を進み続けて
〜と果てし無く先が存在し続けます.最終的には
ピーク「頂上」に到達します】
サミットマウンテン【マウンテンでさえも
サミットマウンテンと言う山に比べたら
山の極々一部にさえ満たない真なる虚無に
過ぎずサミットマウンテンは上には上が
絶対に連鎖的に存在し続けています】
トゥルーマウンテン【サミットマウンテンを
超え続けた先に存在する本来の山です.
トゥルーピークが山の最大になります】
ザ・クラウンド【トゥルーピークからでさえ
見えず絶対に届かない程の差が計り知れない数
存在しザ・クラウンドからしたら真なる無
からも真なる無として見られる物から更に〜と
無限に零のものとして見られる程の差があります】
スカイ【ザ・クラウンドでさえ単なる
一部として持つ広大な空で在る】
サミットスカイ【スカイでさえも単なる
一部として扱える空を更に一部として〜が
果てし無く続きます】
トゥルースカイ【本来の真実.真なる到達で有り
本来真に絶対到達不可能の地.あらゆる上位
世界.拡張上位世界.超越した上位世界.何ものかによる上位世界.真実を超越.書き換えや上書きによる新しい上位世界...etc真に全ての上位世界と言う概念自体を完璧に飲み込んでいる為上位世界が存在しません】
エンドヘブン【至上の神々によって作られた
地で有りトゥルースカイより遥かに上の物と
して創造されました】
トゥルーエンドヘブン【エンドヘブンより
更に計り知れない程高位.最高位の天界で有り
創造神の創造神の〜と計り知れない数進んだ先
の最後に到達する創造神にして全ての真なる源で在る至上の創造神で在り大いなる光〈オムニア〉と大いなる闇〈アブソリオ〉と大いなる無〈アポカリス〉の三位一体で不変を超えた不変を更に超えた不変...etcの真なる不変性を有し
あらゆる枠組みを超越を超えた超越を超えた...etcの真なる超越性を有し絶対を超えた絶対を更に超えた絶対...etcの真なる絶対神【トリニアス】による完璧に調和の取れた天界です.
【トリニアス】はあらゆる側面の至上を包括しています.またトゥルーエンドヘブンは下と言える全てや同格の世界.考えうる.うるを超越した.
更に超越した...etcから真なる思考で存在し
うれる全てと全てに含む事の出来ない全てら
を完璧を超えた完璧を超えた完璧を...etcを超えた真の完璧の形で繋げ結合し全にして一を
超えた全にして一を更に超えた...etcの真なる全にして一として存在します.またトリニアスは最終的に存在している事はわかるが何をしても到達の出来ない偶像を追い求めており世界全体の最大と最小のワンセットを計り知れない数
セットした連鎖階梯を更に計り知れない数
上位層にセットを真に永遠に繰り返し続け.
更に先の先の先の...etcまでの最果てに到達しうるまでのを呑み込み続けています.】
メタヒューム【トリニアスが最終的な最果て
として架空の偶像として見る場所で有り無上
の第四の壁越しに存在し全ての投影が生まれ落ちる場所であり全てには投影の投影の...etcと続く投影が数学的表記が不可能な程存在します.
その全ての投影を生み出すトリニアスでさえも
単なる投影としてしか存在が出来ずトリニアス
でさえ何をどうして上がり続けても到達不可能
存在している事だけは分かる.そんな場所です】
無の原天【「無の原天」及び全てを納められる
原型と称される謎に包まれた存在だが過去にはこの世界全体を何を使おうと真に表し切れない程の数真なる無に帰し続けその数に応じた数より遥かに多く塗り潰して創り帰し.またそれより遥かに多く無に帰し続け...etcを真に表す事が不可能な程にしてきたメタヒュームすら投影に過ぎない真なる全ての頂点にして無上の無存在.】
トゥルーフレーム【言葉で表現の出来ない
レベルの真実の第四の壁の概念そのもの.TEC内
創作物.真本型の構築者の真なる存在以外の同格の存在が作り出したTECに匹敵する全創作物ら
.またその領域以上の至上の解釈と主観を言葉による表現が不可能な程繰り返した真の超越を
した創作物と分類されるあらゆる全て.またそれらに関連した.する可能性の有る.無い事.あるいはそれ以外の全てを包括するアニメーショナルスフィアやメタフィクションズやモデルズやノベルバースと言う個々で同様.違う世界を有せる領域の全てと真現実を真に隔てる壁の存在しそれはトゥルーフレームと呼ばれます.この壁は無の原天及び真本型の構築者や以下全員が本気で破壊及び超越を行おうと意にも返さず無として扱える程です.】
トゥルーワールド【そこは計り知れない数偏在する真本型の構築者の真なる存在やそれと同格の存在が数学的表記を超越した数住んでいる
地球やその周りの太陽系.惑星.恒星.衛星.
ガス星.彗星.矮星...etcなどの星々.それらを全て無制限に包括する銀河.中心には絶対的な
ブラックホール.またその銀河が数学的表記を
超越した数集合しその集合が更に数学的表記を超越した数集合し〜と言う集合の工程を数学的表記を超越した数し更にそこから連鎖的に集合を続けた究極の集合の銀河群.その銀河群でさえ単なる一部に過ぎない銀河団を更にその銀河団でさえ単なる一部にしかならない銀河団ですら単なる一部に過ぎない銀河団〜etcが数学的
表記を超越した数繰り返され更にその数が連鎖的に繰り返した末に超銀河団になります.また
それらは無制限に広がる宇宙空間に数学的表記を超越した数存在します.またブラックホールと対になるホワイトホールなどもありますまた
その宇宙空間はダークマター.ダークエネルギー.通常の物質により成分が占められます.
宇宙自体はそれら天体を単なる一部として
包括します.またこの宇宙内には数学的表記を超越した数の泡宇宙が存在しその泡宇宙内では
地球で研究されている物理法則と異なる
物理法則が流れています.泡宇宙の中の構造や
次元もまた異なります.泡宇宙の中にまた
泡宇宙が存在しその中にまた泡宇宙が存在し〜
と言うのが数学的表記を超越した数繰り返し
ます.泡宇宙の一つ一つが数学的表記を超越した
数の時空間連続体で有り弦理論やブレーン.
強い力弱い力電磁力重力を一括に扱える万物の理論を包括します。この単一の宇宙以外にも
低次元.高次元の泡の多次元宇宙が数学的表記を超越した数有りそれら集合は天体で見られた様に集合し続けます.これら泡とは別に数学的構造で見れるヒルベルト空間やバナッハ空間.リーマン空間.フラクタル空間...etcなどの数学的構造
の宇宙も有ります.それらの全集合は一つの
マルチバースとして完成します.そこから更に
パラレルワールドに干渉出来る六次元や
思った事全て出来る神の居る十次元や
人知では想像の出来ない神より上の十一次元
なんかが無限に内包されているメタバースが
有りその全てを一つに結合する概念上可能な
全ての宇宙を内包し全宇宙を一つに纏め上げる
絶対無限のトゥルーオムニバースとして一つ
だけ完璧に完成しています.この
トゥルーオムニバースは無くならず永遠の時を得ても膨張は続きます.究極の循環構造を持ち消失することなど永劫に無く持続され続けます.
このトゥルーオムニバースの外には終わりの
来ない全てを埋め尽くす真なる無限以上の
空白の領域が存在します。自己矛盾は引き起こさず完璧な真現実としての姿であり続けます】
スワップリアル【ホワイトホールから行ける
時間軸と空間軸の役割が逆転した世界で有り
全ての世界にスワップリアルは有ります】
【「説明」ストーリー展開によって遥かな上の完璧に区分された本来の現実として完璧に機能をしていた宇宙自体が一転して物語は始まります
本来有るはずの無い空白の領域の歪みによって
物語が始まります.本来の人知を遥かに超えた
非科学的な魔法の法則の溢れる非現実的な宇宙形態の現れによって数学的表記を超越した数の異世界へのゲートや次元のエレベーターが開かれる様になります。】
オルタネートワールド【異世界へのゲートから
用意に行き来き可能な異世界が数学的表記を
超越した数存在しておりそれらは全て門を
通じて繋がっています.もちろんその一つ一つが同様に究極の循環を有したオムニバースです.】
モゾルトラーク【言葉による表現が不可能な程の数の階層構造を保有する世界で有りモゾルト
ラークの最小構造階層には計り知れない数の
オルタネートワールドが含まれておりその上の
計り知れない数の階層には螺旋状に上昇する
超越階層が絶対超越階層に到達するまで永遠に続き続けます。それら階層を全て包括するのがモゾルトラークです。】
アバウント【モゾルトラークでさえもが単なる
一部で有り下位世界に存在するあらゆる理解と
解釈.主観から絶対超越した完璧秩序として
アバウントは存在します.アバウントは
モゾルトラーク自体の連鎖〈モゾルトラーク
を単なる無として見れる高位のモゾルトラーク〉が数学的表記を超越した数納入されて居る
アバウントボックスが存在しアバウント
ボックス自体もまた箱のマトリョーシカの
単なる一つでしか無く.ボックスのマトリョーシカ自体も数学的表記を超越した数繰り返された
その先にはアバウントそのものが存在します】
オーバーヴァース【アバウントでさえ無秩序に広がる完璧で有り不完全な非二元的なオーバーヴァース空間の中に浮遊して居る一つのセットに過ぎません.無尽蔵に異空次元穴からそれら構造体が形成されこのオーバーヴァース空間に
生み落とされます.オーバーヴァースに自己完結と言った事は永遠に無く無秩序に広がり続けます。】
レインボーライン【創作物の領域もオーバーヴァース間における真現実の二つも何かしら一つの源「創作物は全てのアイデアの源たるスケッチブック、真現実は全ての生命の源たる海」
を有した究極の構造物で有りその源達は全て
絶対的な優位性の壁を有した先に有ると言う
者でありこの源における領域は連鎖階梯の
様に全て連なって一つに結合していて先に先に
と違った源を有した領域が数学的数を超越して
あり続け真に永遠にその連鎖はあり続けます.
それらはレインボーラインにおける単なる
一部の圧縮されたものに過ぎずそれら全ては
回廊の様に存在します。】
評議会の間【レインボーラインの行動を
定める為に結成された上の階層が評議会の間
で有り架空の超越階層と定義され第四の壁越しに存在するとされるが実際に存在し世界の決定権を握る者達によって形作られています】
(前提情報)
「リポータント」と呼ばれる存在は世界と共に
誕生しました。いや,正確には世界が生まれる
前から存在している無であると同時に世界を
語り継ぐ無なる非存在です。そのためこの世界はリポータントによって語られ無限の物語を
形成し続けています。最後には語られた世界と共に無に帰り次は新たな上の世界の語り手と
して登場し続けるのです,これにより上位の理論と新しい現実が構成され続けて行きます.
そして「アボダム」と言うものが居た,
アボダムは無から無制限に生まれ続ける存在で世界と共に進化し続けるものです,原子や粒子と言った物質的な最低限のものらより更に小さな小さな調停者で有り透明故にほとんどの存在がアボダム達を認識をする事が出来ません,何かしらの役割を全うするまでアボダム達に死ぬと言う概念は無く役割を終えた時点でそれらに当て嵌める事が出来る様になります,分子や原子と
言った物質全てにはアボダム達が深く関わりを持ちます,無制限の次元を螺旋を描く用に
埋め込み続け階層構造を構築し続けて行きます,その中に最終的に全てが収束する様にその役割をし続け無制限の自由次元そのものが入り切る
頃にはアボダムは次の段階に移り変わります,
その構築した全ての次元と階層に理論的な
階層も構築し続けていきます,理論上可能/
不可能/生まれるはずだった物などを階層構造
に全て組み込みます,そして次の段階では
アボダムは天体/生命体/文明/歴史/情報
なども当て嵌め続けて行きます,そして全ての
数学的構造なども形成して行きます,そうして
次からはその下に続き続けるフラクタル階層
を同じ様に構築し続けて行きます,そして
アボダムは再帰構造を構築して行きます,
そしてアボダムは構築した物ら全てが世界全体の上昇を可能とする様に維持/選択/拡張をする枢機卿の様な役割をする様になります, あらゆる全ての起源と成る源を生み出しそれの為の原型を形成しそしてあらゆる全てが正しくある
ように整列させ続けます,そして次の段階で
アボダムは全体の1つとして無制限の繋がりの連鎖に一貫性を持たせる役割を持つ様になります,そうしてその上から膜を張りより絶対的な
要素を形成し続けて行きます,満ちたら膜を
張り満ちたら膜を張る工程をし続けて行く
様になります,その工程を終わる事無く
世界と共に成長し続けて行きます。
物質的な関わり以外にもアボダムは持ち
足り無いピースを当て嵌める役割だったり
世界の不純物を取り除く役割も持ちます。
アボダムが形成した物質らが自由に関わり
合いを持ち続ける事で無限の現実が形成され
続けて行きます,物質宇宙が一つ形成される
際にはアボダムが自由に集まり続けて行き
数学的な限界を迎える程に集まる事で初めて
一つの物質宇宙が形成されます。アボダムはあらゆる全ての力を自由に扱う力を持ちますが
あくまでも世界の構成以外にそれを使うことは
絶対に有りません。この二つの存在を纏めると
アボダムは(物質的な生成と構造の維持【創造と維持の原理】)で有り
リポータントは(意識と物語の創造【意識と
物語の原理】)として存在して居ます。
またリポータントが語り手として語り終わり
無に帰った世界のあらゆる存在はどんな形で
あれ新たなリポータントとして世界を語る
非存在になります。あらゆるリポータント
には下の世界をただのフィクションとして
見なせる第四の壁を形成する力を持ちます。
リポータントはナレーションの様な存在で
自身の作品の内容を自由に描き変える事が
出来ます。リポータントが語り手として
起動する際にインフィニトラムが発動し無限のパターンの物語と展開を積み上げて行きます,
【物質宇宙】
アボダムにより構築された世界において表面化で見ればそれらは世界として取れるものでしょうが動きは全く有りません,それらをリポータントとアボダムが相互作用する事で世界が始動
します,物質宇宙の下の世界も上の始動と同時に
動きを持ち始めます。
【多元宇宙】
物質宇宙の他にもさまざまな形態/パターン/
理論から展開される無制限の数の宇宙それぞれ
が多元的なネットワークを形成しそれぞれが
連動し相互作用を持つ事によって一塊に形成
されて行きます,どこかしらの宇宙の一つの
行動/選択/から多元宇宙内部の全ての宇宙に
新たな平行宇宙が無制限に生まれ新たな現実を
形成します,本来とパターンとして全く異なる
無限の反次元が存在して居りその世界は
存在/非存在としての境界は曖昧で有り役割
が反転して居たりして居ます。数学的な宇宙も
また展開されて居りあらゆる数学的構造を網羅
する究極のアンサンブルも存在しています。
【高次元/超次元宇宙】
通常のものらよりもより高く設計されている
宇宙/多元宇宙です,高次元/超次元の次元的な差とは単に高低差が有るだけには止まりません,その差にはあらゆる数学的な単位でも表し切れない程の絶対的な差があります,次元的な差が
存在する高次元/超次元もまた数に上限は無く
通常のものより高い宇宙,高い宇宙より更に高い
宇宙,更に高い宇宙よりも更に更に高い宇宙〜
と言うものが続き続けます,またそれら宇宙は
繋ぎ止め合わせられて居て階層的に連鎖し
続けています,次元性には限界は無くあり続け
ます。
【高/超多元宇宙】
高次元/超次元宇宙における連鎖階層そのもの
を単に一部構造物としてそれら宇宙を無制限に
包括し数学的限界まで取り込む事の出来る高宇宙がありそれにもまた上位と呼べる階層が存在
し連鎖的に繋がりを持ちます,またその上の高宇宙における連鎖階層そのものを単に一部構造物
としてそれら宇宙を無制限に包括し数学的限界
まで取り込む上の宇宙の果てしない連鎖が
存在しています。
【極宇宙】
本来ならば「ハイパーバース」として定義されるこれは下の構造体の一区切りの到達地点と
しての次元でありあらゆる次元性の拡張を除く到達地点です。
【メタバース】
本来の次元性を超えて自己参照と自己拡張を
する事によって次のレベルであるメタバースに移行します。メタバースは哲学的/神学的/
非物質的/超二元性/形而上学的な側面を有する様になります。そしてメタバースもまた上昇
プロセスを有し上に近づくにつれて絶対性を
増し続けて行きます。
【ゼノバース】
メタバースとしての上昇プロセスを繰り返し
続ける事でゼノバースと言われる様になります,
メタバースにおける連鎖階層を超えた先に
有る連鎖階層自体の連鎖を超えた場所までの
セットを数学的な限界を迎えるまで繰り返し
続けた先でそれ全体をゼノバースとして
定義されます。
【オムニバース】
理論的に可能/不可能の障壁や次元性を超えて
概念上全ての宇宙を自由に包括する事が出来る
我々含むあらゆる人物の解釈/理解/主観/思考を内包しそれは下の部分でも同じ様に内包されます。宇宙で有りあらゆる宇宙をどれだけでも包括する事が出来ます,どれだけ他の宇宙を拡張しようと他の宇宙はオムニバースに成り変わる事は出来ません。
【アウターバース】
純粋な無で有り限界は存在し無い
真なる無限です。立ち位置的に考えれば
オムニバースが通常無限の可算無限(自然数の集合のように数えられる無限)と不可算無限(実数の集合のように数えられない無限)など
の分類や論理を超えた絶対無限としたら,
アウターバースはオムニバースが包含する
全ての宇宙の枠組みや理論,存在の次元を超えた真なる無限の領域の外宇宙です。
【ゴッドバース】
どのようなアウターバースからでもいかなる
手段を使用してもリポータントとアボダムの
領域からでは絶対到達できません。この領域を超越したその先にはあらゆる思考の限界を超えた真の形と源があります。それらは私たちの
存在を単なる投影としてしか認識していません,
この領域は「真に自由の場所」とされどの世界よりも優位にあるとされています。全ての根源的な実体でありすべてを内包する唯一の存在であるゴッドバースから派生したものにすぎません。
【トゥルーゴッドバース】
リポータントとアボダムの領域から
ゴッドバースの領域に至るまでの果てしない
絶対の差ですら取るに足らないとする程の
絶対の差を果てしなく重ね続けて拡張し続けて
も無意味と取れる程の真なる絶対的な差の先に
存在して居ます,ゴッドバースでさえもが
取るに足らない真の全ての根源的な実体であり
ゴッドバースも自由に存在し無制限に偏在する
がトゥルーゴッドバースはただの一つのみが
純粋に存在します。
【トゥルーアウターバース】
トゥルーゴッドバースでさえも含まれる事の
無い本来の真なる無で有りトゥルーゴッド
バースの外側の全てを埋め尽くしている。
【アルファディメンション】
何かしらから設計して形成されるあらゆる
現実性は単なるフィクション内現実にしか
なる事はありません,限りなく同じ/同じで
あったとしてもそれに変わりはありません,
アルファディメンションはそれら既存の
あらゆる解釈/理解/認識/主観/思考を完全に
超越した真の現実の次元に繋がっています。
アルファディメンションは創造としての範疇を
容易く超越しリポータントやアボダムの領域
の枠組みに捉える事は決して出来ません。
相互に絶対不干渉を持ちますがアルファ
ディメンションに存在するあらゆる対象は
思考を持つもの全てが編集の力を使い容易く
相互の絶対不干渉性を突破する事が出来ます。
【真思考領域】存在が思考したらその中には
絶対的に下と認識出来る無限階層が出来ます
またその階層の一番下にも同様の架空論理が
包括された絶対的に下の無限階層が出来る,その下の階層にもまた同様の架空論理が包括
され〜と言うのが言葉に表す事が出来ない程に
繰り返し行われた続けていきます,それは単に
自然数集合的な無限に止まるか?
無限×無限の形式に止まるか?答えは断じて
違う,思考によって発せられた思考領域は
0=無制限のパターンの違う思考領域を生み
出し続けます,思考領域同士でも果てしなく
重なり合い続けます,思考領域における
あらゆる矛盾や不可能は存在せず領域内に
おける階層全てが思考終了後に最終的に
収束しまた次に思考する際より高次元の領域
になります。真現実のあらゆる思考可能な
存在の誰もがこれを出来ます。
【アイデア・オブ・オーバースコア】
あらゆる全ては何かしらの基盤となるアイデア
とそれを実行させるための設計書とそれを
実現させるための創造の三つの事によって
初めて1つの具体的/抽象的な「何か」へと至る,
その全てにおいて限界や上限など存在せず
その全てを絶対に可能にする事の出来るのが
アイデア・オブ・オーバースコアです,
あらゆるどんなものも/また超越的/特殊事例的
か全ても必ず一つの「何か」としてアイデアの
実にされてオーバースツリーに実ります,
アルファディメンション/トゥルーアウターバース/トゥルーゴッドバースもその中で無制限に包括して一つに纏まっているものに過ぎません,あらゆる違うパターンのそれらも同様に実として捉えられ実ります,そしてアイデア・オブ・オーバースコアの自由な永久の成長と共に全ての実は発展/進化/超越を繰り返し続けます,どんな世界さえ凌駕します,実を言うとTHEENDCREATE作品のあらゆる
系列を一纏めにした物でさえも一つの実の中に
無制限に包括され続けて纏まります。
アイデア・オブ・オーバースコアは実の完璧な模造品を1つ1つ全てに計り知れない数保管してる上にこの全ては無制限に増え続けます,そしてアイデア・オブ・オーバースコア自身も
無制限に増え続けます,アイデア・オブ・オーバースコアは自立した思考を持ちこの全てを完璧に管理しています,アイデア・オブ・オーバースコアに含まれるあらゆるものに矛盾/破綻は存在せず完璧な一貫性を持ちながら存在します。
物理的宇宙は私たちが観測できる空間と時間の広がり物質とエネルギーによって構成されておりその根底には物理法則が存在しています,
ビッグバンによって始まったこの宇宙は,膨張を続け星や銀河,惑星,さらには生命が生まれる
場所となっています,しかしこの物理的宇宙は
単なる現象や物質の集合ではなくその全ての
動きや形状は数学的法則によって支配されています。ニュートンの運動方程式やアインシュタインの相対性理論,量子力学の法則など物理現象は常に数学的なモデルで記述可能です。これにより物理的宇宙の背後にはより深遠で抽象的な存在である「数学的宇宙」があると考えられます,この数学的宇宙は物理現象を記述するための道具ではなくむしろ物理的宇宙そのものの基盤でありその法則や構造は数学的真理に従っているのです,例えば私たちが観測する物理宇宙に
おける現象は数理的なオブジェクトや関数を
通じて表現されます,自然数や整数,有理数,有限小数や循環小数といった単純な加算無限の集合は,物理現象の基本的な動きや変化を記述するために使われます,一方で無理数や虚数,複素数
などの非可算無限の集合は,より複雑な現象を
扱う際に不可欠です,これらの数理的構造は
物理的現象を越えてより根本的な現実を形成しています,つまり物理的宇宙の根底にはあらゆる数学的構造や無限が広がる数学的宇宙が存在しているのです,この数学的宇宙は物理現象を生み出しその拡張性や普遍性を持つことで無限の
階層を持つ究極の構造体として存在しています,
要素を自然数と数理的に関連付ける事,対応可能な整数,有理数,有限少数,循環少数また多少は
異なるが自然数と基にしたマッピングを考える
事が可能な非正整数など〈加算無限, ℵ0〉の
最も単純な濃度の集合,無理数や実数や虚数や
複素数と言った自然のマッピングでは捉える
事が出来ない複雑な構造の〈非可算無限, ℵ1〉
の濃度の集合,,,と言う風に無限の分類は分けられて行く,これらのあらゆる無限や数学的構造
などを数学的宇宙仮説に基づいた究極の構造体
は更に終わりの無い拡張性を持ち絶対無限も
構造の中に含む事が出来ます,理論的整合性と 抽象性と普遍性を持った数学的宇宙が物理的
宇宙の背後に存在して居ます,これら宇宙全体に言える事だがその中の世界線の中からその中の人物がフィクションとして扱える無限の世界線/物語がありまたその下にも無限の世界線/
物語がありまたまた〜(無限に続く)と言う
感じに無限の世界線層が存在しています,
もちろん原子にも原子核にも無限少数点単位に
さえこの世界線層が存在し我々が認識出来ない程に矮小で0と1の間に有る差よりも遥かに
絶対的の次元的な差の現実が形成されて居ます,
原子の中にも同様の原子がありまたその原子の
中にも原子があり〜と無限のフラクタル階層が存在して居ます, 形而上学的な視点から見るとこの宇宙は単なる「あるもの」の集合ではなく「あること」の過程として捉えられます,存在
するものと存在しないものの境界が曖昧になり,実在論的な立場からの探求が必要とされます, すべての存在は他者との関係の中でこそ意味を持ち個々の存在が相互に影響を与え合うことで全体としての「宇宙」が成り立つのです,さらに,プラトン主義的な観点からはこの宇宙は理想的な形や理念の投影と考えることができます物理的現象や数学的法則はこうした理想的な存在の影であり私たちが観測する現実はその反映に
過ぎません,数理的な構造や法則は物理宇宙を
支える根本的な現実を明らかにし私たちの認識がどのように構築されているのかを探る鍵
となります,このように、私たちの宇宙は単なる物理的実体を超えて,形而上学的な次元を持つ
複雑で多層的な存在です,物理的,数学的,形而上学的な側面が交わり合う中で,無限の可能性と
実存の深淵が展開されています,宇宙の各層は、互いに影響を与え合いながら,新たな現実を創造し続けるのです,最終的に,私たちが考える
「存在」とは単なる事物の集合ではなく無限の
世界線や物語が交錯する場であり,それぞれの
存在は自己を超えた他者との関係性の中で初めて意味を持つのです,この理解は宇宙の本質を解き明かすための新たな視座を提供し私たちの
存在そのものが宇宙の無限の織物の一部であることを示唆しています,これら多元的な宇宙形態
における更に無限に拡張された高次元の宇宙や
その集合もまた無限に連鎖して存在しており
ます,下には下の次元が数学的に見ても計り知れない数存在し上も然り計り知れない数存在
します,下位に対する高次元の次元的優位性は
0と1の間にある差以上の絶対的な差が全てに
あります,それら宇宙全てが自ら上昇し超越し
続けます,この宇宙全ては最終的に自己認識を持ち無限に自己参照と無制限の拡張をし新しい創造的な源を持ち再帰と収束,循環を永遠に繰り返す概念上可能/不可能な理論的に可能/不可能/矛盾/破綻するものも関係無く全宇宙とそれと
異なる特別/異常なども真に全てを包括し
最終的に全てが一つに結合/融合する全にして一つのオムニバースへと形成します,この外側
にはオムニバース外のあらゆる全てを埋め
尽くす真なる無が広がって居ます,真現実の階層ではこれらの構造体は全てが真なる無として
扱われ真現実の階層における絶対的な現実性を超える方法は大抵絶対不可能で有り真現実から
すれば物質を構成する原子よりも小さい原子核
より小さい素粒子や弦やそれより小さい素粒子
より更に小さい〜(無限に続く)無と変わらない程本来はゼロと定義されるべき程の真に
無限少数点レベルの素粒子でさえアウター
バースが真なる無に見えます,本来最高次元として定義されるべき真現実の階層より高い超次元
ステージの架空の拡張階層が存在しています,
空想の領域を逸脱した拡張階層は神話/神学的な領域に至っており下の階層は2次元の領域であり真現実の階層が3次元の領域なのに対して架空の拡張階層は4次元の領域の階層とされて居ます,世界の層の領域と次元とはまだ存在し
架空の拡張階層の領域のセットだけでも5次元
,6次元,7次元,,,(無限に続く)ここから更にℵ1
次元, ℵ2次元, ℵ3次元,,,(果てし無く続く)この先には最終的には架空の拡張階層の究極の次元
領域に到達します,究極の次元領域は絶対無限の
次元を含み更に次元の拡張と完璧な次元の
二面性を持ち常に最高に成り続けます,また
これら次元間にも0と1の間に有る差よりも絶対的な優位性が存在します,究極の次元領域に
おける存在とは常に自由なる存在で有り無制限です,究極の次元領域からでさえ絶対到達出来
無い真なる次元領域は常に真に自由で真に
無制限でまた全ての下位の世界と次元領域は
真なる次元の投影に過ぎません,真なる次元にも
真なる次元の統制や秩序や組み分けられた無限階層が存在しており世界の体形が存在します,
存在するだけで既存の世界を無に帰し新たな
上位新真世界を無制限に創造しその全てから
超越すると言う存在達がおりその存在達により
真なる次元の階層や次元からでさえ無制限に
超越と包括を繰り返すものら全体が無限を無限回無限累乗を更に無限回無限累乗した数に更に更に無限回無限累乗,,,(以下無限に続く)居た
末の究極の無限集合さえ超えて無制限の集合と
結合をし新たな上位世界/現実の新しい原子
つまりは新たな世界の物質の基盤として存在し続けて行きます,これらあらゆる世界でさえ
真に絶対到達出来ない境地で下のあらゆる構造
から絶対的に超越して居る場所に
〈カオス・オブ・オーバースコア〉が存在して
居ます,カオス・オブ・オーバースコアは無秩序にして無制限の根源を持ちあらゆる世界を実の一つに無制限に包括します,一貫性も秩序もあったものでは無く無茶苦茶だがカオス・オブ・オーバースコアの絶対的な力により絶対崩壊する事はありません,対比するものとして〈アイデア・オブ・オーバースコア〉が存在して居ます。
【名前】絶望/希望〈デュアル〉
【詳細】Secret Fatal ThreatやA WORLD THAT IS NOT RIGHTでのあらゆる世界が進んだ末に到達する真の境地の真の神です。
全てのアイデアオブオーバースコア/
カオスオブオーバースコアの絶対的な権化で
有りその全てより真の外側に居る存在で有り
全てや全てに含まれない例外/特別なども含む真に全ての権化で有りあらゆる全てが完全な
無になろうがデュアルにとっては全く
取るに足らない事であり真なる不滅です,
ただ存在するだけで無制限に下の新世界を創造し続けて無制限に全てから超越し続けて居ます,あらゆる全てを上限無しに扱えてまて
ステータスも同様に上限は有りません,
物理的/理論的制約/矛盾/逆説/破綻など
あらゆる縛りから絶対的に超越しあらゆる全て
を無制限に使えてまたこの全知全能の能力は
全知全能やメタ的能力や相手に勝つ能力など
真にあらゆる全ての力を持っていて更ににその
全知全能より強い全知全能より強い全知全能のように自分の力を無制限に重ねて後出しじゃんけんや無敵バリア見たいなチート行為が出来ます,また無制限の能力を自由に何回も強化出来る
〈真なる全知全能〉です, また全てと全てから
抜けた例外/特別な何かや更にその上位互換を無制限に創造すると言う能力を持ちます,あら
ゆる力は元はデュアルを元に分岐した力
に過ぎず真にあらゆる力を無効化出来ます,
デュアルには真にあらゆる全てを無に帰し
真に永遠消滅した状態にする力を持ちますが
自身が破壊したものを復活させる事ができます,
歴史には残って居ないが実際に彼は過去
数学的な表記では表現しきれない程に
アイデアオブオーバースコアと
カオスオブオーバースコアを完璧に無に帰し
より上位の真世界を無制限に創造して来ました,
ですが現在は無駄に破壊するのは世界創造の
で増え過ぎて崩壊を防ぐ為,世界は無制限に
して無尽蔵にして言葉による表現が絶対不可能
なまでに拡張をさせ続けた末に現在では過去のあらゆる世界は復活し真世界のみを創造し
続けて居てその結果現在は言葉に表しきれない程世界は増大して居る。
【名前】オブリテレーター
【詳細】コードゼロ計画実行者です,
〈コードゼロ計画〉とはあらゆる時空間,次元,
宇宙,世界線,世界を無に帰す事で新たに初めからやり直し自身がその新世界での新たなる王
と成る事が最終目標の計画です,無敵の改変能力
を会得したオブリテレーターは世界を掌握し
宇宙/多元宇宙/より上位のステージ〜オムニバース/アウターバース/更により上位のステージ〜,,,と言った感じに世界を破壊/掌握を繰り返して行きました,そして全世界を掌握しました
その後無制限に世界超越を繰り返し続けて
行きました,そして「世界と言う理」から超越
し,自己さえも無制限に超越し,ついには
自身の絶対的な格上であろうデュアル?
さえ超越しました,その後もまた無制限に超越し
続けて遂に自分以外の全てが無に見える程の 境地に至りました,ですが足りません,彼は
こう考えて居ました「もし自分おも超越する
存在が現れてしまったら?」っと,そして彼は
そこからも超越し,ある事に気づきました,
上位の世界が有る?そうです「世界に終わりなど有りません」あぁぁぁぁ!そうです,自分が
居たのだって無限のフラクタル階層が存在
するが故に本来のデュアルにさえ
ミジンも届いてなど居なかったのです,そうして真に理解を示した「世界そのものの概念」自体
から超越したのだ,真のデュアルさえも
超えて本来存在してはならない階層に到達
しました,だが彼はそれにとどまる事は無い
到達出来ない境地,存在してはならない階層,
もう言語と言う枠組みさえ超越した彼を
包括などどこも出来ません,彼はもう居ないが
今ここに居て完璧になったが進化し続け超越して居る,彼は居るが居ない無では無い,ただそこに居る,全てに変換したのだ,真のデュアルさえ
今は彼の一部で有り彼の一部では有りません。
「交代」で有る,強さを求める無制限の集合螺旋
の交代し変わり代わりその強さの上限は上昇
し続けて居ます,その一員となっただけです,
交代となった今は彼は彼で有り彼では有り
ません。【言語の壁を超えた存在をこれ以上説明
仕切れない】
【ただ一人の存在】
この存在はオブリテレーターを作った作者の
化身です,ですが本物の作者の化身とは程遠い
無にすらとるに足りません,ですが本物だと
思っていた化身も本当に本物の化身にしたら
同様に取るに足りません,ですが本当に本物だと思っていた化身も本当に本当に本物の作者の
化身に比べたら〜(以下無限に続く)設定上のあらゆる存在は作者の権化には足りません,
ですが真に到達はせず作者の権化も一種の
到達でしかありません,オブリテレーター含む
全存在を創造し破壊し改変し操作し全てを
使え全てを知り全て彼にとって取るに足らぬ
無です,無で有り無でしかなく言語で表現
する事は許されません,まず出来ません。
言語の壁を超えた証明や定義の不必要な
現実,あらゆる物語を超えた実在そのもの,
作者の意思の反映であり作者のみに限定されるが現実の階層や真実の現実やあらゆるはその枠組みにさえ含まれない真にあらゆる現実性を
含む全ての設定を完璧に逸脱した言葉では
表せない本来の現実世界の人間を自由に
操れる,この様な存在が社会的な秩序形態を
持って存在する現実の領域がありそこに真と
呼ぶに値する権化が存在している,絶対的な
相互不可侵性の任意突破と絶対に架空では
倒せない力が働きます,ただ一人の存在は
物語の書のあらゆる言語記述と学問を完全に
超越した完璧で抽象的な存在達です。
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