第11話 身分証②

案内されたとうりついていくと大きな石が置かれた部屋に案内された。


「この遺子に触れると、身分証を発行できます。その際にステータスが見られますがご了承ください」


といわれた。まあ、ステータスが見られるぐらい問題ないか。と思ってさわってみると、


名前:ヨータ

種族:半神

レベル:10

職業:

体力:20000(31250)   MP:∞

攻撃力:2000(3125)  防御力:2000(3125)

スピード:2000(3125) 運:2000(3125)

スキル:大賢者 勇気あるもの  無詠唱 異次元収納 神の導き 魔力武器 転移 鑑定 解体 特攻

称号:魔神の加護 剣神の加護 殺略者


今はこんなステータスなんだ!と思っていると、


「少々お待ちください!といわれ、門番がどこかへ行ってしまった。どうしよう・・・

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る