異世界転生して宇宙(ソラ)へ
なぎさセツナ
第1話 異世界転生
なぎさは人生に疲れていた。
退屈な毎日。
やる事といえば、毎日同じ事の繰り返し。
体調も壊し、もうボロボロになっていた。
死んだ目をして、いつもの様にマンションに帰り、ベッドに入る。
そして、そのまま息を引き取った。
いわゆる"過労死"である。
(なぎさ)
あぁ〜、朝かぁ……起きたくないなぁ……
もうしんどい、死にたい……
はぁ……
なかなか起きる気がしないが、そういう訳にもいかない。
(なぎさ)
そろそろ起きるか……
あれ?どこだここ?自分の部屋じゃない事だけは分かる。
そりゃそうだ、視界に入ってきた景色は、"ザ・洞窟"。
これが部屋なら、どんなとこに住んでんだ?
(なぎさ)
オドロキドンキー?いや、ハンバーグは食いに行ってない、部屋に帰って寝たはず。
ってか、あの店内コンセプトはジャンルやん!
としたら、どこだ?ここ?
回りを見るが誰も居ない。
ここで、身体の異変に気づく。
(なぎさ)
あれ?若返ってる。
っていうか、女になってる!
そう、見える範囲で確認すると、大体成人になりたての、18〜19の身体の感じがする。
しかも胸があり、ペニスも玉も無くなっている。
(なぎさ)
これって……異世界転生!!しかも女体化してるし!!(嬉)
ラッキー!あんな世界とおさらば出来たんだ!!(嬉)
大喜びして、笑いが止まらないなぎさ。
(なぎさ)
よし!ここで、新たな人生を送ってやる!(輝く目)
そして、回りを見渡す。
(なぎさ)
異常なほど天井が高い。
でも何も無いな。
異世界って事は、魔法が使えるのかな?
なぎさはとりあえず試してみた。
(なぎさ)
まぁ、お決まりの、
【ライト】
あっ!出来た。
じゃあ、
【ファイアー】
極太の火柱が上がった。
(なぎさ)
わぉ!これって、ひょっとして、チート。
やよね!マッチの火ぐらいのイメージだったし。
まぁ慎重に行こう、ミスって即死は避けたい。
でも世界によるけどなぁ……
で、明るくなったことだし。
回りを改めて見回すと、金属の塊のような物が埋まってた。
(なぎさ)
なんだあれ?
って、その前に、なかなか良い身体してるなぁ。
細マッチョみたいだし、胸もこれだとC?D?それぐらいやな。
って……よく見たら、真っ裸やん(照)
いやぁ〜ん、裸族の世界?
ちゃんとムダ毛処理されてて良かった。
パイパンだし(照)
気にするとこ、そこ?
(なぎさ)
という事は服?
服ねぇ……
【魔法の指でキラキラり〜ん♡】
何も起こらなかった。
(なぎさ)
だよな、やっぱりな、なんか起こった方が怖えぇ〜よ!
まぁ、仕方ない。
そうすると……
(盗賊①:男)
おっ、女だ。
頭、女が居やすぜ(笑)
(盗賊頭:男)
どこだ!
おぉ〜!良い女じゃねぇか、上物だ(笑)
(なぎさ)
えっ?私、そんなに良い女?上物だなんて♡(照)
ガシャン!
盗賊達がズッコケる。
(盗賊頭:男)
お、お前……
(なぎさ)
貴方達、見る目あるわね♡(照)
ゴン!
盗賊達は地面で顔面を打つ。
(盗賊頭:男)
お前、自分で何言ってるか、分かってんのか?
(なぎさ)
えぇ。
身も心も純粋無垢な私には、褒め言葉よ♡(照)
(盗賊頭:男)
自分で言ってんじゃねぇ!
って事は、お前、処女か?
(なぎさ)
もちろん!決まってるじゃない(照)
(盗賊頭:男)
マジか!そりゃ掘り出し物だ!
(なぎさ)
処女って何?
ガン!
盗賊達は頭をぶつけた。
(盗賊頭:男)
そこからかよ!
まぁ良い、俺が教えてやらぁ〜(エロ半笑)
(なぎさ)
遠慮しとくわ。
貴方、好みじゃないの。
足なら舐めさせてあげるわ。
踏んでもあ・げ・る♡
(盗賊②:男)
ほ、ほんと?(はぁはぁ♡)
(盗賊頭:男)
お前、そういう趣味が(驚)
(盗賊②:男)
だ、だって、あんな良い女の足舐めて、踏まれるんですぜ、ご褒美じゃねぇですか(鼻血)
(盗賊頭:男)
言ってる事が分かんねぇ〜!てか鼻血拭けよ!(呆)
(なぎさ)
貴方、良い子ね、いらっしゃい(微笑み)
(盗賊②:男)
へ、へい、女王様(鼻息・鼻血)
(盗賊頭:男)
おい!待て!なに行こうとしてんだよ!(涙目)
(盗賊②:男)
この良さが分かんねぇなんて、子供ですぜ、頭!(鼻息・鼻血・血走り目)
(盗賊頭:男)
分かんねぇ〜よ!分かりたくもねぇ〜よ!!(半泣)
(盗賊③:男)
お、俺も、経験してみようかな(鼻血)
(盗賊頭:男)
お前ら、おかしいって!!
(盗賊①:男)
頭、ここはひとつ、素直になりましょうぜ(鼻息・鼻血)
(盗賊頭:男)
俺の仲間は変態ばっかかよ!(涙)
(なぎさ)
素直になりなさい、新しい扉、開いてあ・げ・る♡
(盗賊頭:男)
要らねぇ〜よ!(泣)
(なぎさ)
では、ご挨拶からね♡
(盗賊①②③:男)
よろしくお願いいたします(土下座)
(盗賊頭:男)
なんで土下座すんだよ!もう分かんねぇ〜よ!(流涙)
(なぎさ)
まぁ〜、冗談はさておき……
(盗賊①②③:男)
えぇぇぇっ!!!(泣顔)
(盗賊頭:男)
なんで、泣きそうな顔してんだよ!!(泣)
(なぎさ)
私があまりに魅力的だから?
(盗賊頭:男)
お前、頭、湧いてんのか(大泣)
(なぎさ)
多分♡(照)
(盗賊頭:男)
なんでだよ!否定しろよ!照れてるんじゃねぇ〜!!(滝涙)
(なぎさ)
で、何の用?(ゴミを見る目)
(盗賊①②③:男)
その目、堪まんねぇ〜(ハァハァ♡)
(盗賊頭:男)
お前ら、ちょっと黙っててくれねぇ〜かな!
(なぎさ)
美しいって、罪♡
(盗賊頭:男)
いや、お前もちょっと黙ってろ!
(盗賊②:男)
頭、神聖なる女神様に失礼ですぜ(鼻息・鼻血・血走り目)
(盗賊頭:男)
もう、お前はいいから!(大泣)
で、用はだな、金目のもん、は、無いか。
お前、ちょっと来い!可愛がってやるからよ(エロ半笑)
良い値で売れるぜ!(ニヤリ)
(盗賊①②③:男)
えぇぇぇっ!!!(大泣)
(盗賊頭:男)
なんでお前らが泣くんだよ!!
(なぎさ)
仕方ないわね。
そう言うと、なぎさは5歩近づいた。
(盗賊頭:男)
そのちょっとじゃねぇ〜!!!(号泣)
(なぎさ)
えぇぇぇっ!!!(驚)
(盗賊頭:男)
なんで驚くんだよ!!
(なぎさ)
じゃあ、ちょっと待ってね。
【ライトニングプチ】
(盗賊②:男)
あん♡
(盗賊③:男)
ひん♡
(盗賊①:男)
くぅ〜♡
(なぎさ)
どう?(微笑み)
(盗賊①②③:男)
ありがとうございます!女王様♡
(盗賊頭:男)
もう、やだぁ〜!!(泣叫ぶ)
(なぎさ)
で、そっちに行ったら、どうするの?
(盗賊頭:男)
決まってんだろ!楽しんだ後、売り飛ばすんだよ!(ニヤリ)
(なぎさ)
親睦会?
(盗賊頭:男)
なんでだよ!
いや、ある意味そうか……
(なぎさ)
残念だったな(ニヤリ)
【魔法の指でキラキラりぃ〜ん】
(盗賊頭:男)
なっ!お前、魔法が!
しかし、何も起こらなかった。
(盗賊頭:男)
使えねぇ〜のかよ!
(なぎさ)
一応、形式美(笑顔)
(盗賊頭:男)
なんでだよ!頭おかしいだろ!
(なぎさ)
うーん、姦られ過ぎたからかな?
1000人ほどに。
(盗賊頭:男)
何人と姦ってんだよ!引くわ!どん引きだわ!
(なぎさ)
仕方ない、付いてってあげるわ。
ありがたく思いなさい。
(盗賊頭:男)
なんで上から目線なんだよ!
(盗賊①②③:男)
ははぁ〜っ!(土下座)
(盗賊頭:男)
なんでお前らが、そうなるんだよ!
なぎさは盗賊達に連れて行かれる。
いや、案内される。
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