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    炎というのは、時に恐ろしいものをあらわし、時に人の熱き想いをあらわすという、「小さな巨人」的な撞着語法《オキシモロン》なものなのですね。

    作者からの返信

    人間が「火」を手にした時から、良かれ悪しかれ、われわれはその影響を免れませんね。
    そしてそれを「描く」ということがどういうことなのか、考えてみたくて書きました。

    編集済
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    確かに炎の色は映しとれませんね。やっぱり炎はSoulなんでしょうか。

    作者からの返信

    われわれを突き動かす正体不明のもの―――
    私は「炎」をイメージしましたが、「Soul」と呼んでもいいかもしれませんね。

    実はこの詩は、あるカクヨム作家さんの短編に触発されて書いたものです。
    すばらしい作品なので、ぜひご一読を。

    柊圭介
    「名もなきオブジェの呟き」第一話 イーゼルの落書き
    https://kakuyomu.jp/works/16818093088970376893