2024年12月27日 18:33
炎への応援コメント
炎というのは、時に恐ろしいものをあらわし、時に人の熱き想いをあらわすという、「小さな巨人」的な撞着語法《オキシモロン》なものなのですね。
作者からの返信
人間が「火」を手にした時から、良かれ悪しかれ、われわれはその影響を免れませんね。そしてそれを「描く」ということがどういうことなのか、考えてみたくて書きました。
2024年12月27日 15:57
確かに炎の色は映しとれませんね。やっぱり炎はSoulなんでしょうか。
われわれを突き動かす正体不明のもの―――私は「炎」をイメージしましたが、「Soul」と呼んでもいいかもしれませんね。実はこの詩は、あるカクヨム作家さんの短編に触発されて書いたものです。すばらしい作品なので、ぜひご一読を。柊圭介「名もなきオブジェの呟き」第一話 イーゼルの落書きhttps://kakuyomu.jp/works/16818093088970376893
炎への応援コメント
炎というのは、時に恐ろしいものをあらわし、時に人の熱き想いをあらわすという、「小さな巨人」的な撞着語法《オキシモロン》なものなのですね。
作者からの返信
人間が「火」を手にした時から、良かれ悪しかれ、われわれはその影響を免れませんね。
そしてそれを「描く」ということがどういうことなのか、考えてみたくて書きました。