第3話 唇のゆくえへの応援コメント
愛し合うがゆえの誤解とすれ違い。中盤はハラハラしましたが、最後には分かり合えて安心しました。肌寒さを感じさせる秋の描写が、荒んだエマの心境とリンクしているのが印象的でした。
最後はお互いの愛を確かめられた二人。結ばれた唇の温かさがあれば冬の寒さも怖くないですね! 冬にぴったりな甘い物語でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、エマの心境とリンクさせるように秋から冬という季節になりました。
私なりに頭を捻って書いたので、気づいてもらえて嬉しいです!
二人の心は冬の寒さに負けず温まりました。これからはお互い言いたいことを我慢しないで、より良い関係を作っていってほしいなぁなんて思います。
意図していなかったんですが、ラストが冬ですし今の季節にぴったりですね!
素敵な感想に、評価もいただきありがとうございましたm(_ _)m
第3話 唇のゆくえへの応援コメント
相変わらず表現力がずば抜けていると感じました!
色にも音にも風景にも温度が感じられて、目の前に生き生きとした世界が広がってるような印象を冒頭すぐに受け取りましたから!
描写が丁寧で細やかだから、2人の間の深くて切ない愛情が熱を帯びて伝わってくるようでホワっとしてしまいましたもん!
私の読み方が変なのかもしれないんですが、エマさんにもディーンさんにも感情移入してしまって大変でした。
2話ではエマさんに入れ込みすぎて胸が痛かったですし、3話ではディーンさん同調しすぎてエマさんの誤解を早く解きたくて仕方なかったですし(笑)
こうやって読者を引き込むのが本当に上手だなって改めて感心してしまいました!
繊細に紡がれた切ない愛の物語、堪能させていただきました!
本当に読めて良かったです!
作者からの返信
こちらにまでお付き合いいただきありがとうございます!
表現力や描写について褒めていただいて、照れます……! 素直に嬉しいです(*´꒳`*)
自己満足になってないかなぁ……とか常に怯えているので、褒めてもらえると安心します(笑)
温度が感じられて、生き生きとした世界を書けていたのだとしたらガッツポーズです!
ディーンにも感情移入してもらってやったー!
2話目はエマが勘違いして、悪い方に思い込んでしまい一人で沈んでいってしまうという。
ディーンは何もわかっていないのでただひたすら可哀想……
3話目の彼は早く誤解を解きたくて気が急いていたと思います。典型的な思い込みのすれ違いですね。
それを一緒に体験してもらえて、私としても嬉しいです!
これからも読んでくれる方を引き込めるような話を書いていきたいです。
堪能だなんて照れますね(//∇//)
こちらこそ、読んでいただいてありがとうございました。素敵すぎるレビューまでいただき、感謝です!
第3話 唇のゆくえへの応援コメント
あまーい! あまーい!
初の恋愛ものの短編だとおっしゃっていましたが、光のラフィリアからの経験が確実に蓄積されているというか。めちゃくちゃこなれている感がありますよ 笑。
ここから、長い話に膨らませていくというのも、面白いかもしれないですね。
お正月から、とてもよいものを読ませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうせならベタ甘なやつ書いてやろう! と思ったはいいものの、自分だと甘さ加減がわからず……!
あまーい! という感想にほっとしております。
全然甘くないじゃん! なんて思われなくて良かった……(笑)
自分的には全然こなれている感じはしませんが、そう装えていたらラッキー!
長編は色々ボロが出そうなので修行を積んでからですね。
でもいつかは書いてみたいです!(*'▽'*)
最後まで目を通していただき、さらに評価までありがとうございました!m(_ _)m
第1話 大好きな恋人への応援コメント
色彩の描写だけでなく、音の描写や匂いの描写も美しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
美しいなんてそんな、たくさん褒めてもらっちゃって嬉しいです!(*´꒳`*)
その場の雰囲気を表現できたらいいな、と思っていたので、伝わって一安心しています。
評価もつけていただいてありがとうございました!
第3話 唇のゆくえへの応援コメント
相手がハイスペックで身分違いともなれば、常に不安との戦いになってしまいますよね。
エマさんが悪い方へ悪い方へ考えてしまった気持ちがよくわかります。
でもディーンさんがちゃんと誤解を解いて、優しく包み込んでくれて、読者も報われました(*´ω`*)
この二人はこれからも仲良く過ごしていくのでしょう。
短編を書きたいと仰っていて、短編だとすぐに読みきってしまうので勿体ないなと思いつつじっくり読ませて頂きましたが終わってしまいました(笑)
またの機会があるといいなと(/ω・\)チラッ