編集済
Last Scene.早春の訪れへの応援コメント
名前、ようやく呼んだ!!
と思ったものの、独り言みたいになってるじゃないですか……。心の中じゃ常に名前で呼んでるくせにね。天邪鬼なんだから圭一くんったら〜。そこがいいんだけど(*´Д`)
読み始めには想像もしなかった霊能力だけじゃないサイコホラーっぷりに、「えっ、今回そっち系だったんだ!?」とちょっと意外で、最後まで楽しく読ませていただきました。
そしてなんと言ってもラストに近づくにつれてですね!私にとってはど真ん中に突き刺さってくる展開で。本当にごちそうさまでした(ごちそうさま?)
次作ではしっかり名前で呼び合っちゃうんじゃ!?と期待に胸を膨らませております。むふふ。
完結おめでとうございます&ありがとうございました!!
作者からの返信
tomoさん
最後までありがとうございました!!
やっと呼べました!
真面目故に一度決めた呼び方を変えられず長かったですね……本当に頑固です(゚Д゚)
今回は怪異全振りではなくサイコホラーをやってみました。楽しんでくださって嬉しいです!
ラスト2話、圭一くんの「お前マジでふざけんな」が詰まった回だったので無事爆発できて良かったです。ブロマンス楽しいかもしれない(何の感慨?)
次作ではどんな距離感になるんでしょう。
いつになるかは分かりませんが、また見つけたら追ってくださると幸いです。重ね重ねありがとうございました!!
Last Scene.早春の訪れへの応援コメント
コメント失礼します!
完結おめでとうございます!!
最後まで中身ぎっしりという感じで、とても読み応えがあって素敵でした。
二人のやり取りがお洒落すぎて眩しかったんですが、最後に超特大の発光を見せつけられて……蒸発するかと思いました!!
はー、良い……。
素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
ロマ子さん
わー!最後までありがとうございました!!
最後までやりたいことを詰め詰めでお送りしました。
前作より二人のやりとりに特に力を入れて書いていたので、蒸発寸前までいけて私は満足です……!生きて……!
重ね重ね、ありがとうございました!
編集済
Last Scene.早春の訪れへの応援コメント
月見 夕様、連載お疲れさまでした!
「三番シアターの亡霊はエンドロールの夢を見る」から通しで読ませて頂くと、前作が円さんの孤独と圭一くんとの出会いを描いた「エピソード・ゼロ」で、今作が二人の距離がぐっと縮まった始まりの本編なのでは…!と、ドキドキがアップテンポで止まりませんでした。ピンチを潜り抜けてお互いの大切さに気付く、これもつり橋効果なのでしょうか!? 感謝の言葉を残して姿を消すラストも円さんらしくて最高に良かったです…
それにしても、次に圭一くんがどんな女の子と出会うのか、もう疑いの目でしか見れません! 何だろうなあ、人造人間、吸血鬼、それとも狼少女かなあ…(人外前提)
また円さんがふらりと現れる日を圭一くんとともに待っています、素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
諏訪野さん
最後までお読み下さりありがとうございました!!
前作でできあがった人間関係から始まる二作目、吊り橋効果もひとしおですね……末永く距離を保って仲良くしてくれ……😇
私も長編の続きもの書くの初めてだったので「どうやろか……」とドキドキしながら更新していましたが、楽しんでいただけてめっちゃ嬉しいです。
そう、次のヒロイン問題が深刻なんです笑
今後どんなヒロインを立ててもちゃんとした人間かどうか誰もが疑ってしまうという……!善性に振り切った主人公なのに凄まじい女運の無さですね😂😂
またいつか、彼らの物語が続いた暁には追ってくださると嬉しいです。重ね重ね、ありがとうございました!!
Last Scene.早春の訪れへの応援コメント
ぎやあああああああああああああ‼️‼️‼️‼️しぬしぬしぬ‼️‼️(萌えで)
二人が無事助かって良かったです😭😭😭
「何だったら良い?」←やばい、しぬ…………助けてください
なんか圭一くんと円さんの距離感湿度高くないですか!?!?最高です。もうこの二人の間に入り込む隙がなくて円さんの夢女子の私は喜びながら撃沈です。失恋した……。
読んでて本当に楽しかったです。
美澄さんのこと本気で次期ヒロインなんだと思ってずっと信じてたんですけど、思いのほか振り切った悪役で、圭一くんと一緒に騙されたぜ…!!となりました。
アダルトな雰囲気を放つ危険な美澄さんも大好きでした。悪役でも推しのひとりです。
完結本当におめでとうございます!!(終わらないでーーーー!!!!!)
毎日の楽しみをありがとうございました!!
作者からの返信
淡雪さん
最後まで見守ってくださりありがとうございました!!
今作で何度淡雪さんの断末魔を聞いたか分かりませんね笑
書けば書くほど二人の関係が湿度を増していくのでこれでも結構削ったんです😂
正直次回は同じ二人で行けるのか頭を抱えてもいます。どんなヒロインなら挟まれるんだ……ブロマンス難しい……
美澄が正ヒロインとなって嫌々円とバディを組む展開もあったはずなのに……🫠全力で悪に徹してもらいました。
去年の今頃は長編でシリーズものを書くとは夢にも思わなかったのですが、淡雪さんをはじめとして、色んな方が前作を推して下さったからこそこうして二作目が完結しました。もう本当に感謝が尽きません。
またどこかで、二人の物語を追ってくださると嬉しいです。重ね重ねありがとうございました!!
Last Scene.早春の訪れへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
ア°----ッッもう最後の最後まで尊いの連続すぎて、読みながらちょっと他人には見せられないような表情になってしまいましたよね……
何気に手を繋いじゃってますし、円さんは圭一くんになら髪を結ばせてもいいということですし、何よりも、
>やっと……僕は名前で呼べたのに。
これですよ!!ずっと心の中では円さんだったのに呼ぶ時は苗字でしたもんね!!最高のカタルシスですね素晴らしい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
次いつ会えるか分からないっていうのが切なくて尊い、でも二人にとっての距離感はコレなんですよね。また再会してくれ〜〜!また圭一くんが何かに巻き込まれたら会えますよね!
いやー本当に楽しかったです。ずっとウキウキ追ってました。終わってしまって寂しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
楽しい日々をありがとうございました!!
作者からの返信
陽澄さん
最後まで追ってくださりありがとうございました!!
コメントいただく度に叫んでらっしゃるのがもう、私も「嬉しい」と「分かる」の狭間でニヤニヤしてました。さすがはかなり初期から二〇一号室の壁で共に埋まる者……!
圭一くんはようやく円を名前で呼ぶ決心がついたのに、次があるとは限らないという。付かず離れず、やっぱり付かずくらいがちょうど良い、面倒くさい二人ですね😂
いただくコメントが毎回鋭くて「そちらのセリフは十数話先で回収します……!」「書かなかった意図を拾って下さってる」などとこちらがワクワクドキドキしておりました笑
重ね重ね、応援いただいてありがとうございました!!
編集済
Scene.32 望みへの応援コメント
>大切だと思うのならちゃんと人間関係やりましょうよ、僕と。
ちょっとー!圭一くんの人(読者)誑しっぷりが止まらないんですけど!!!!!
いやね、その前の円さんの「大切なんだよ」があってこそなんですけども!ああ好き。このふたり、まじで推せる!!!
……失礼しました。シリアスなシーンでだいぶ取り乱してしまいました。いやもう、このふたりの関係性が最高すぎて。恋愛関係にない人達の強い結び付きが大好物すぎてですね……あああぁぁぁ(語り止まらず)
美澄さんの最期もけっこうアレな感じでしたが、火炎瓶ぶっこみも相当バイオレンスな上津御一家。無事だといいねとも全く思えませんね(苦笑)
作者からの返信
tomoさん
めっちゃ叫んでくださってありがとうございます!圭一くん、読者誑しになっている……!笑
「僕が踏み込んで良いことなんだろうか」と黙りがちな圭一くん、そして「伝わらなくていい」と遠ざけがちな円、二人ともあまり饒舌でないからこそ溜めて爆発していますね、もう……(作者も止まらず)
そして破壊の限りを尽くして去った上津一家、ろくな結末を辿らなそうですね……
Scene.32 望みへの応援コメント
>「……これ以上、俺の「大切」にならないでくれ」
ングゥゥゥ……!
ここからのやりとりで窒息するかと思いました……!
なんという尊い……とても良き絆を見せていただきました……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
陽澄さん
うおー!悶えてくださってありがとうございます。生きて……
このシーンに至るための8万字でしたので良かったです😊
編集済
Scene.30 誰がために鏡は割れるへの応援コメント
圭一くんと円さん、無事再会ーーーーーー!!!!!!🎉🎊💐👏♥️
二人で力を合わせる展開、よすぎます。円さんが人に頼る(圭一くんをこの場に戻す)ことを選んだのが感慨深いです。円さんを助けに行こうとする圭一くんも実に素晴らしい。
前のエピソードで呼吸ができなくなってコメント残せなかったんですが、円さんの中で圭一くんが大きな存在、「超弩級の心残り」になってることに心臓が爆発しました。
「多分俺は、君に居場所を求めていたんだね」←居場所を求めてくれてありがとう‼️‼️‼️
スピンオフ短編の高校生の円さん、いや、以前までの大人円さんからの変化が見られて感動です。
「本当に可愛くて、心底腹が立つよ」←ウワーーーーーーーーーーーーー‼️‼️‼️(語彙力喪失)
いよいよクライマックス感が出てきましたね……!!みんな大好きだ……!!
作者からの返信
淡雪さん
ありがとうございます!無事再会しました😂
前作よりお互いの信頼関係が揺らがなくて良いな……と書きながら思ったシーンなのでそのようにコメントいただいて嬉しいです!
大人になった円、メイちゃん先生の願った通り誰かを愛することを覚えつつあるのかもしれません。きっとまだ自分の人生やっている途上……!
さて2人ともどう落とし前を付けるのか、最後まで見守ってくださると幸いです。
Scene.29 襲撃への応援コメント
呼吸を忘れるほどの緊迫感でした。
二人ともが命の危険に晒される中、圭一くんという存在があるからこその生への執着が力強くて尊いです。
>もし俺に弟がいたらきっと――。
出自が出自なだけに、この想いは熱いです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
私はこの部屋の壁に埋まっている立場の者ですが、実はたくさんの目玉のうちの一つだったのかもしれない……と、まさかの可能性に気付いて震えました。
ど、どうなっちゃうのーーー!👀
作者からの返信
陽澄さん
ありがとうございます!
>私はこの部屋の壁に埋まっている立場の者ですが、実はたくさんの目玉のうちの一つだったのかもしれない……
私も埋まってる者ですが、確かにすぐ隣に使役された魂がいたのかと思うとゾッとしますね:(´◦ω◦`):
果たして円は生きて再び圭一くんと会えるのか、あともう少し見守ってくださると嬉しいです。
編集済
幕間 メルローの瞳への応援コメント
くうううぅ〜〜〜美澄さん、怖いけどやっぱり惹かれてしまう……前作の円さんのお母さん視点の幕間が特にずば抜けて好きだったのですが、こちらもよきです……美澄さんの狂気的なところ大好きです。
圭一くんの部屋の壁になって圭一くんたちを見守っていたつもりでしたが、1枚隔てて隣はこんな怖い人の部屋だったのかと思うと震えますね。何も知らず壁となってはしゃいでいたとは……
そして、禰宜の家系の美澄さん、かなり色んなことができるようなので、「円さん、いくら霊媒師といえどもこれは勝てるのか!?」とハラハラです……:(´ºωº`):多分かつてない強敵……
美澄さんに殺されたうえに使役される幽霊たちも可哀想ですね……
美澄さんと円さんが一番最初に顔合わせてたシーンがちょっと険悪な感じでとても好きだったので、この二人のバトル(?)が見られるかもしれないと思うと最高です。
作者からの返信
淡雪さん
ありがとうございます!
夕日遥の独白に美澄の告解、私も書いていて楽しいシーンだったので嬉しいです٩( 'ω' )و
理路整然と正気じゃないお姉さんは健康に良い……!
家ホラーをやろうと思った時に「壁の向こうの隣人が正気でいる保証はない」を胸に留めて書き始めたので、無事に正気でない隣人が出せてほっとしています。
円は美澄相手にどう対処するのか、見守ってくださると嬉しいです。
Scene.26 二〇二号室への応援コメント
美澄さん、怪しい感じはしてたけどまさかの殺人鬼!?だいぶクレイジーな様相を呈してきましたね……。
円さん早く来てえええ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
tomoさん
ありがとうございます!
だいぶカオスになって参りました。円には早いとこ何とかしてもらいたいところですね:(´◦ω◦`):
Scene.26 二〇二号室への応援コメント
うわーーーー!!ホラーはホラーでもサイコホラーだった!!
でも、住人たちを殺すからには何か目的があるんでしょうね((((;゚Д゚)))))))
このやばいピンチ、円さん助けにきてーー!!
作者からの返信
陽澄さん
よき悲鳴😂ありがとうございます!
何の目的で殺しているのか、果たして圭一くんは無事でいられるのか、お楽しみいただけると幸いです。
編集済
Scene.26 二〇二号室への応援コメント
ギャーーーーーー((((;゚Д゚)))!!!!!!
美澄さん、悪い人に見えないとか思ってたけど悪い人だった…!私も圭一くんと一緒にまんまと騙されてました…!あの日の隣からした大きな音ってそういうこと!?そんなこととは思わないですやん!怖すぎる…!!
でも怖いお姉さん大好きです。怖いお姉さんに馬乗りされて歪んだ感情を向けられる圭一くんの図も、またよいですね。サイコキラー好きとしては美澄さんへの好感度がここに来て爆上がりしました。
圭一くん、無事でいてくれ……!!(毎度圭一くんの無事を祈っている笑)
作者からの返信
淡雪さん
ありがとうございます!
サイコキラーお姉さん、悲鳴とともに受け容れられてよかったです😂
圭一くん、いつも皆さんに無事を祈られがちですね笑
ここから始まる美澄劇場、続きもお楽しみいただけると嬉しいです。
編集済
Scene.25 確証への応援コメント
!?!?!
美澄さん、何かありそうな雰囲気を醸しているなと思っていましたが……でも美澄さんが悪い人には見えないんだよなぁぁぁ〜〜〜圭一くんに色々隠してたとしても何か事情があるのでは…と思ったり……
どんどん怖くなってきててドキドキしながら読んでます。
頑張れ圭一くんたち……!!
作者からの返信
淡雪さん
ありがとうございます!
ドキドキしてくださって嬉しいです😊
口数少ない美澄、何を話してくれるのでしょう。続きもお楽しみいただけると幸いです。
Scene.24 一〇三号室の住人への応援コメント
住人が殺されてた……!!((((;゚Д゚)))))))
不動産屋に?それとも別のナニカに?
他にも同じように殺された住人が居そうですね……
早く何とかしないと圭一くんも危ないかも( ;´Д`)
作者からの返信
陽澄さん
ありがとうございます!
住人、知らぬ間に帰らぬ人に……:(´◦ω◦`):
まだ何も知らない圭一くん、自分家なのに大変なことになっています。
Scene.23 本題への応援コメント
怪異はもちろんのこと、全ての部屋の扉を開けられる鍵はシンプルに物理的に怖いですね((((;゚Д゚)))))))
不動産屋は何を隠しているのか。
円さんのコートのポケットに入っていたDMも気になります。
作者からの返信
陽澄さん
ありがとうございます!
必要以上に用をなす鍵、得体の知れなさというか物理的な恐怖がありますよね:(´◦ω◦`):
今回は怪異方面と人怖方面でお送り致します。
Scene.19 作戦とは呼べない何かへの応援コメント
ごはんにお風呂に寝る相談。完全に同棲ですねこれは。
今夜二人で寝たら、はたして何が起きるのか。壁の中からしっかりガン見しようと思います。
作者からの返信
陽澄さん
ありがとうございます!
イヤイヤ言っていた圭一くんもなし崩し的に許してる辺り、面倒見る相手がいた方が生活に張り合いがあるのかもしれませんね。
一緒に壁の中でひしめき合いましょう……
Scene.16 合鍵の在処への応援コメント
通い妻の円さん。なんだかんだ言って優しいんだから。もう(*´Д`)
しかし「殺される」とか、不穏さがどんどん増してきました…!
作者からの返信
tomoさん
ありがとうございます!
通い夫ではなく妻なんだ……とコメントいただいて気づいて私も笑いました🤣
ここから先は不穏タイムです……ふふ
Scene.16 合鍵の在処への応援コメント
圭一くんの思考回路や行動パターンをしっかり把握してる円さん……( ´∀`)
いやしかし、待ってその人、103号室の人……?
転居した人とは別なのでしょうか。合鍵が落ちていたのも何か意味深です。
作者からの返信
陽澄さん
ありがとうございます!
円にかかれば圭一くんの考えてることなんて簡単に分かるんでしょうね笑
一〇三号室の方、今後どう絡むんでしょうね(すっとぼけ)、続きも楽しんでいただけると幸いです。
Scene.10 酔いの随にへの応援コメント
あああもう、この二人だからこその空気感ですよね……お酒が入っているせいか圭一くんの脳内もいつもより饒舌で、カーーッ私も一杯くださいッッ(※下戸)
>「圭一くんは、俺より先に死んでね。億劫だけど、見送りくらいはしてあげる」
>「嫌です……絶ッ対に……意地でも……芦峯さんより長生きします」
エモすぎました。なんのフラグですか……一生一緒にいるつもりですかね(*´Д`*)
作者からの返信
陽澄さん
ありがとうございます!
便乗して私にも一杯!!(飲めない)
挙げていただいた会話、後にも先にもこのバディでくらいしか出てこないセリフだろうなと思いながら書いてました。もう付き合っちゃえよ……
編集済
Scene.10 酔いの随にへの応援コメント
まさかこの2人の飲酒シーンが見られると思っていなくて動悸が止まりません
色気がやばい(ごめんなさい)
そして、円さんの生き方が切なくて、そんな円さんのことを分かっていて色々思ってるけど何も言わない圭一くんが尊くて、情緒がぐちゃぐちゃです
円さんがこのまま一生どこにも留まらずふわふわ生きていくのだと思うと辛くなってきたので圭一くんに何とかしてもらいたい…(;;)でもそれが彼の生き方なのかな……(思いを馳せる)
あと円さんの記憶が一部消えてるのが怖すぎます…果たしてこの部屋の謎を無事解明できるのか、ハラハラが止まりません……
作者からの返信
淡雪さん
ありがとうございます!
二人の同棲を書くなら飲酒は絶対書くぞの気持ちでいたので、お出しできて良かったです😊
人との関わりを極力断ち、ふわふわしがちな円ですが、それでも圭一くんのところへちゃんと帰ってくるという。完全にヘキですね。ヘキです。私の。
待ってはくれない怪異の状況を変えられるのか、この先もお楽しみいただけると幸いです。
Scene.8 突きつけられた銃口への応援コメント
なんと、何か変だなと思ってたら、円さんは眠った時に記憶を抜かれてたんですね?!
かたや圭一くんは眠った時に謎の夢を見ている……
円さんの訪ねた一〇一号室に何かあるのか、続きも楽しみです!
作者からの返信
陽澄さん
ありがとうございます!
ふふ、珍しく円が押される展開になっております。
続きもお楽しみいただけると幸いです!
Scene.7 二人分の味噌汁への応援コメント
んー?なんか不思議な雰囲気で話が進んでいきますね?円さんが2人いるような感じで……。いろいろ気付いてないフリしてるだけかな。円さんだしw
作者からの返信
tomoさん
ありがとうございます!
確かに円のことだから、とぼけてるのかそもそも別人なのかが分かりにくいですね笑
むしろ分かりにくくさせているのか。彼らは互いの違和感を払拭できるのでしょうか。お楽しみいただけると幸いです。
Scene.6 刀は夜風に靡かないへの応援コメント
アーッもう君たち付き合っちゃいなよ!!>(΄◉◞౪|壁
円さんでも、ここに何が巣食っているのか、まだはっきりとは分からないんですね。
隣室の彼女も、只者ではなさそうですし……
続きが気になります!
作者からの返信
陽澄さん
ありがとうございます!
ひとつ屋根の下でBL始まっちゃう……!
美澄は2人にとってどんなヒロインになるのか、見守っていただけると幸いです😊
編集済
Scene.5 一宿の恩への応援コメント
【Scene.4の感想】
圭一くん「円さんを呼ばなかったのはひとえに彼のことが面倒臭いからに他ならない」←本当に心底面倒くさがってて大笑いしました
円さんに衣食住を提供している海外出張中のリピーターたち何者なんだ(笑)やっぱり円さんを継続して買うためには財力がないと駄目かぁ……と落ち込みました。
「襟元から覗く白い肌には少し赤みが差していた」←(*´Д`*)
「俺は久しぶりに会えて嬉しいよ」←(*´Д`*)
円さんも風邪ってひくんだ~~~素晴らしいですね。
バイトや寝不足で疲れてても、相手が風邪を引いていると分かると蕎麦作ってあげる圭一くん、いい人すぎる……(; ;)
そういうところが好きだ、圭一くん……。
【Scene.5の感想】
鏡のある空間にいる円さん、圭一くんに比べてとても落ち着いていて、圧倒的場馴れしてる感を感じました…!!さすがレンタル霊媒師!予期せぬ状況にも冷静ですね!頼もしいです!
そして、無数の視線ってことはこの空間結構いるのでしょうか…!?
今のところ
・後ろから迫ってきてる女性
・鏡の中から叩いてた人
・最後に現れた子供
の三人は多分いる……
謎が深まるばかりです……。このアパートの秘密、全く推理できない……。歴代の住人が鏡の中に閉じ込められてるとかだったらどうしよう……。
あと腕を掴んで引き寄せてもらえる謎の影(女性)が羨ましいです。
圭一くんもうなされてるってことは圭一くんもまた鏡のところに……? むーん、真相が気になります。続きが楽しみです。
作者からの返信
淡雪さん
話ごとの感想いただいてありがとうございます!
>円さんも風邪ってひくんだ~~~素晴らしいですね。
>あと腕を掴んで引き寄せてもらえる謎の影(女性)が羨ましいです。
↑で笑いました🤣欲望に忠実すぎる。
怪異に翻弄され気味の圭一くんに対し、円は先手を打てるのでしょうか。果たして悪夢は終わるのか。
楽しみにしていただけると幸いです。
Scene.4 露払いと拾った猫への応援コメント
>「相変わらず勝手な人ですね」
>「そう? 俺は久しぶりに会えて嬉しいよ」
この噛み合わなさよ……とニヨニヨしてたらいきなり看病イベが始まったので、私はこの部屋の壁に埋まることを決意しました。アッ、怪異じゃないです。
作者からの返信
陽澄さん
ありがとうございます!
部屋に潜む怪異……!笑
私もきっとすぐ近くに埋まっていると思います( ◜ᴗ◝)
Scene.3 雨止みを待つ夜半にへの応援コメント
新連載お待ちしておりました!!
どう考えても何かしらあるに違いない部屋……何が棲みついているのかということはもちろん、三ヶ月という期限にも何か理由がありそうですよね。
ちょうどいいところで円さんと会いましたし、どうにかしてもらいましょう(*⁰▿⁰*)
続きも楽しみです!
作者からの返信
陽澄さん
待っていてくださりありがとうございます!
絶対何かしらあるはずなのに何も分からない部屋、視えない圭一くんには為す術ないですが、果たして円は何とかできるのか(そもそも何とかする気があるのか)。
続きもお楽しみいただけると幸いです😊
Scene.3 雨止みを待つ夜半にへの応援コメント
執筆本当にありがとうございます(重めの感謝)
「三番シアターは毎日19:00更新だったような気がするからおそらく新作公開も19時だろう」と推理して19時からスタンバっており、間違っていたので「20時か……」と諦めて晩ごはんを食べていたら公開されていて黄色い悲鳴を上げました。
以前1エピソード目は近況ノートで読ませていただいていたので、今日の更新はその分だろうと油断していたら3エピソードも追加されていて嬉しかったです。
早速圭一くんが怖い目にあっていてハラハラしながら見守りました。謎の鏡と謎の声が怖すぎて今日は鏡のあるお風呂に入れる気がしません。なんて話しかけてきているのでしょう……。
美澄さんは全く何も知らないのか、何か知っているのか……みんな期間が過ぎたら退去するのに美澄さんだけ残っているのは何故なのか、謎めいた怪しいお姉さんからも目が離せません。
ほんで円さん!!冬服なのやばくないですか!?!?思わず「モッズコート メンズ」で調べて円さんに似合うモッズコートどれだろうと探してしまいました。
円さんと圭一くんの、あれだけ大きな事件を共に解決しておいてその後は連絡を取り合わず、でも偶然再会したら相合い傘をする距離感が素敵です……(円さんが一方的に距離詰めているけれども…)
流れるように泊めてもらおうとする円さんのヒモ感も素敵です。
これからどうなるのか、楽しみです!!
作者からの返信
淡雪さん
投稿時間ぴったりにフォロー通知がきてめっちゃびっくりしたのと同時に「この速度は淡雪さんだ……きっとそう」と慄きました笑
1話目はもう読んでくださってる方もいらっしゃるので、思い切って初回だけ3話更新してみました。待ち望んでいただけて嬉しいです😊
新ヒロインの美澄、圭一くんとどんな関係を築いていくのか見届けていただければと思います。
円は最初トレンチコートで書いていたのですが、「こいつがこんなにカチッとした服を着ているはずがない」となり、真冬にはちょっと寒いですがモッズコートでいてもらうことにしました。
ご期待に添えるか分かりませんが……お楽しみいただけると幸いです🤗
Last Scene.早春の訪れへの応援コメント
読み始めてから最後まで一気に読んでしまうほどに惹き込まれてしまいました。
登場人物達も頭の中で人物像を想像しやすく、とても魅力的でした。
これから他の作品も読ませていただこうと思います。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
energypeaceさん
一気読みありがとうございます!
キャラクターに魅力を感じていただけて嬉しいです✨
他作品も楽しんでいただけたらと思います。
重ね重ねありがとうございました!