きっとそれが伝わると信じて、思いを告げた。への応援コメント
彼女が人として成長し、利己的になるのをやめて、物事を広い視野で見ようとする姿を見るのが大好きです。
なんでこいつがここに!?への応援コメント
彼女は変わるだろうとわかっていますが、今のところ彼女は私にとって不快な人です。彼女がそのように行動するのは理解できる。彼女はまだ世界をゲームのように扱い、死を恐れていますが、彼女が非常に利己的であるという事実は変わりません。
幸せはお金がなくてもやってくる。への応援コメント
二章完結お疲れさまです!&更新ありがとうございました!
便利すぎる睡眠棒w
また三章が始まるまで首をなが~くして待ってます\(*'ω'*)/
作者からの返信
コメントありがとうございます。
便利そうなので今後も使うかもしれません。
カクヨムコンの関係上、連続投稿になりましたが、三章は一日一話になると思います。
しばらくお時間をいただきますが、のんびりお待ちいただけると嬉しいです。
「ふぅ。良かった。今度は助けられた」への応援コメント
何故か聖女棒を制御棒と呼んでしまうorz
放射線被爆でもしたかな?(; ・`д・´)
素晴らしいご褒美タイムありがとうございました!
更新もありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サリアのネーミングセンスのなさを出したかったので、少し言いづらい名前になっています。
描写的にきわどいかと思ったのですが、そろそろ一歩踏み込んでもいい頃合いかと思ってこうなりました。
いつも労りの言葉ありがとうございます。
結局酷い目に遭うんじゃないか。への応援コメント
状況は最悪。
ここから逆転の手はあるんでしょうか?(; ・`д・´)ハラハラ
ハラハラする展開は先が気になって気になって・・・・\('Д')/←こんな感じになりますw
更新お疲れ様です!
二章の完結、楽しみに待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶんお昼の更新が一番気になることになりそうなので、夜に一気読みした方がハラハラする時間は短いかもしれません。
二章もあと少しですが、お付き合いいただけると嬉しいです。
「……なら、これしかない。ケジメは大事」への応援コメント
ミーシャとサリアが活き活きしてますねw
ニール君はやっぱり裏があるのですかねぇ?(´・ω・`)
更新お疲れ様です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのあたりはわりと直近でわかるようになっています。
残りはそこまで多くないですが、2日19時36分の更新までお付き合いくださると嬉しいです。
普段はあんなにいがみあっているのに。への応援コメント
何だかんだで、似た者同士の二人なのかもしれませんねw
リリアナは子守歌にはなるでしょうけど、悪夢を見そうw
更新ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
喧嘩するほど、みたいな感じですかね。
次とその次の話で本当に子守唄になるかどうかが判明します。
2月2日には二章の投稿が終わるので、お待ちいただければと思います。
おい待て馬鹿野郎。お前は糖分の摂りすぎだ。への応援コメント
デ〇ノートの〇ル然り、天才は糖分を欲しがるものですねぇ(´・ω・`)タベスギ
いつも楽しく読ませてもらってます!
更新お疲れ様です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サリアはどんどん味のあるキャラになっていってる気がします。ただしとても甘い。
いつも読んでくれて嬉しいです。
作者都合でまとめての投稿になってしまいますが、お楽しみいただければ幸いです。
番外編1(後編) こんな日常が永遠に続いたらいいなぁ。への応援コメント
とてもすき
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三人の姿を気に入って貰えたなら嬉しいです。
そろそろ二章が始まる予定ですので、もしよろしければ、そちらもお楽しみいただけると幸いです。
なんでそんなに意思が固いんだよ。への応援コメント
イジメ事件の発生は阻止できようがなかったでしょうけど、王子を強く断らなかったのは主人公さんがミーシャさんへの愛が足りないだと思います
本来はお前の役目だからな。への応援コメント
おおぉ!ようやく主人公さんがまともに推しへの愛を見せてくれましたね!よく頑張った、感心します〜
なにをどうしたらこうなるんだ。への応援コメント
おおおぉ!ここに来てようやく主人公さんが素直に感心できる一面を見せてくれましたね〜
私だけ……なんだか良い響きだ。への応援コメント
魔族を知り過ぎでは行けないとか…知り尽くさないと対抗できないでしょう?まさかの国自体も頭おかしい
自分の立場を考えろ、ばか。への応援コメント
この主人公さん、もはや破滅する羽目になるのは寧ろ自業自得のような気がしてきました…
ミーシャさんに強く憧れるのならミーシャさんに憧れる人間として相応しい性格と態度の一面を見せて欲しいかも
まさかこんなことになるとは……。への応援コメント
まさかも何も、予想できる当たり前の流れの気がしますw
主人公さん、性格も知力も改善する余地が有りそうかもw
なんでこいつがここに!?への応援コメント
死亡フラグを避ける為に他人を傷付くのに、死亡フラグを避けながら推しと仲良くしたいとは、この主人公さんは少し身勝手なのでは?
やめろー! その道は私が幸せになれない!への応援コメント
これは嫌われても仕方ないですね。破滅回避という言い訳がありますが、平気で嘘ついたり他人を傷ついたりするのはあまり良い人と言えないですから。
番外編1(後編) こんな日常が永遠に続いたらいいなぁ。への応援コメント
Adorable
番外編1(前編) え。これ一人用のベッドなんですが?への応援コメント
一章まで読了いたしました、最高です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お楽しみいただけたなら幸いです。
二章は鋭意製作中ですので、そちらもご満足いただけるよう、がんばります。
そんな……殺す? ミーシャを?への応援コメント
主人公も場当たり的に自分の保身ばかりで腹立つな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
既に投稿済みのため、一章時点での性格は変えられませんが、一章での出来事を経て、少しずつ成長していく姿を描けたらと思っています。
一人の人間の人生を預かってしまった。への応援コメント
救いたかった女の子が譲歩の末とは言え奴隷になるって言ってんのに「いい飼い主に当たればいいな」みたいないきなり冷めた事言い出してんの謎すぎる。
命かけてまで救おうとしてたの何やねん。
目も当てられちゃうやろ。
王様相手にご主人様立候補は進言出来んでもせめて内心ではそう思えよ。
支離滅裂な思考言動に読者視点やと感情移入出来んねん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖女ともてはやされても、貧乏な生活がしみついているので、主人公は自分が奴隷を飼えると思っていなかった、というのがあります。
また、既に決まっているモノをひっくり返すのは不可能であるという諦念があったため、『ならばせめていい人に』という思考になりました。
物語を通して、権力に対してそんなに強く出ていないので、そういう思考が妥当かな、と。
ですが、仰っていることにも納得できますので、似たような意見が多くなる場合は、修正を加えることがあるかもしれません。
ただ、こうしてコメントとして意見をくださる方も少数かと思いますので、熟考の結果、変更する場合もございます。
一意見に左右されるのは本来良くないことではあると思うのですが、出版されている訳ではないので、そこは柔軟に対応したいと思っています。
前項で不快な思いをさせてしまったのに、ここまで読んでいただきありがとうございました。
前項につきましても、下げ展開の一つとして、あの描写をしています。
後に百合を回収するのでタグ消しは承服致しかねますが、この展開は果たして大丈夫かと、少し不安に感じていた部分もございます。
それが表面化したため、こちらも同様に考慮いたします。
この度は貴重なご意見ありがとうございました。
こちらの技量がいたらなかった為、お楽しみいただけるモノを提供できず、申し訳ありません。
いただいた意見を参考に、今後も精進いたします。
悪役令嬢は、悪役だから悪役令嬢なのだ。への応援コメント
あ、尊い…
「あなたってさいっこう!」への応援コメント
やっぱサリアしか勝たん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好きなキャラ、嫌いなキャラができるくらい楽しんで頂けたなら良かったです。
サリアは元々サブヒロインの立ち位置でしたが、思っていたよりも味の出たキャラクターになったので、今後も活躍すると思います。
サリアの活躍にご興味がございましたら、続きをお待ちいただけると幸いです。
「こういう時は、笑顔でありがとう。でしょ?」への応援コメント
サリアさん格好よすぎんか
そんな……殺す? ミーシャを?への応援コメント
今のところミルアルドに◯意しか湧かない
悪役令嬢は、悪役だから悪役令嬢なのだ。への応援コメント
彼女は聖人なのに、教会からの支持がほとんどないのでしょうか?私は考えていた