第1話 正念場への応援コメント
失礼いたします。
黒髪の軍服の女性が出てきて、なんだか普通の異世界転生と違うなと思いました。そしてたくさんの謎が、一体どうして召喚されたのか?まずそこが謎に包まれていて、誰に召喚されたのか、それもなんだか大きな問題のように読めます。どうも主人公は魔族らしいのですが、それでもまだ同じ魔族である女性から見ても、得体の知れない何かがあるようで⋯。裸にして一体何を確認するの⋯ちょっとワクワクしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユニークさを感じていただけることは作者冥利に尽きますね。ご感想を読んで、ちょっと記述がややこしかったのかな?と危惧するところもありますが、いくつかの謎に注目してもらえて嬉しいです。
あらら、ワクワクさせといて時間軸が飛んでしまうとは、酷なことをしてしまったかもしれませんw
第3話 パンと聖書への応援コメント
企画より参りました
一言、惹き込まれました。 特に第1話の尋問シーン。主人公のシュダカ(俺)が、誠実であろうとしながらも「空っぽの誠実さ」でとぼける姿が非常にリアルです。尋問官の女性の鋭さと、彼の「嘘ではない範囲でのとぼけ」の応酬には心地よい緊張感がありました。
また、第2話の「赤い月」を見つけるシーン。この瞬間に読者は主人公と完全にシンクロします。「ここはどこだ」という恐怖が、視覚的な異常(二つの月)によって確定する演出は、ファンタジーの開幕として良いですね
気になる点
第1話で語られる「ミナカ」と「魔性」。ここでの情報の出し方が非常に整理されており、読者が置いてきぼりになりません。 主人公の属性が「汎」であることはタイトルで示唆されていますが、第1話の「火」の魔性を見せられた際の彼の反応において、「何も感じないことへの恐怖」をもう少し強調すると、後の「汎」属性の特殊性が際立つかなと。
2. 主人公の「言語喪失」という枷
第2話・第3話で描かれる「思考はできるが言葉が出ない」という設定。これは読者に「もどかしさ」という強烈なストレスを与えますが、同時にそれを乗り越えた時のカタルシスを約束する強力なフックです。 尋問官の女性が「後天的に作られた魔性」と指摘した際、主人公の中に眠る「かつての言葉の残滓」が、魔性と共鳴してノイズのように頭をよぎる描写などがあると、彼の正体への謎が深まるかも。
あくまでも参考例と僕の感想です
参考程度に
作者からの返信
お返事が遅くなりました。
どの企画をご覧になったのかは分かりませんが、兎にも角にも、親身で為になるコメントをくださりとても嬉しいです。褒めていただけた部分は自信になります。
物語の始め方に苦戦しているところでして、とりわけ読者を惹きつけるためにどうすべきか、という点でのご指摘はありがたいのひと言です。なにぶん独自性が地味なので…、であればこそ、表現の工夫がいっそう大事になりますね。
言語にしても、主人公像にしても、もっと演出を練らねばならないとつくづく思います。読み手に誤った期待をさせると肩透かしになりかねませんが、及び腰にならず頑張らないと…。
改めまして、コメントありがとうございました!
第1話 正念場への応援コメント
企画から来ました!
常々思っていたのですが、異世界に転移した人たちはやはりこの主人公のように、故郷に思いを馳せますよね。そういう描写を省くために、転生する対象は現世に思い入れの無さそうな人物が多いのでしょうけれど。
普遍的なテーマである転移や召喚を、ここまで臨場感たっぷりに描けるのは尊敬しかないです。投稿していて思いますが、本当にプロローグって難しいので……
作者からの返信
企画へのご参加とコメントをありがとうございます!
たしかに、作劇の都合で主人公の気質が偏りぎみかもしれません。スルーされがちな要素に触れて、果たして面白くできるのか…。
物語の始め方は、ほんとに誰かに教えてほしいぐらいですが、褒めていただけて嬉しいです。お互い執筆頑張りましょうね。
第2話 知らない夜空への応援コメント
教師だった主人公が目覚めたのは、赤と白、二つの月が浮かぶ異世界。言葉も通じず、声すら出ないまま異形の男と銀髪の女に連れられ、城の塔に囚われる。
理性と恐怖のせめぎ合い、静けさの中で少しずつ現実が歪んでいくところがいいですね。異世界転移の「最初の夜」の不穏さが丁寧に積み上げられていて引き込まれる回で面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分なりに主人公の心情に寄り添ったエピソードを、面白いと言っていただけて嬉しいです。伝わってるなぁ…と思えて励みになります。
第4話からポーンと時間が飛んでしまうのですが、等身大な主人公の奮闘をどうぞお楽しみください!
第35話 旅の行き先への応援コメント
今回企画に参加させていただき、また拙作への感想もありがとうございました!
長所
本作は文体が整っていて非常に読みやすく、加えて展開にもオリジナリティがあり、登場人物それぞれの思惑が交差することで物語に深みが出ていて引き込まれました。
特に印象的だったのは、単なる“勇者召喚もの”にとどまらない、複数の視点や勢力が絡み合う構造です。読んだことのない展開が多く、とても楽しめました。
短所
一方で、クロヴェルという国が主人公の力量を測るために“騙す”ような手段を取った理由にはやや疑問が残りました。主人公の性格からすれば深く疑わないのも納得ではあるものの、個人的にはこういった組織の対応には警戒心が湧いてしまいます。
全体を通して構成も魅力的で完成度が高く、読後に強く印象に残る作品でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのうえたっくさん読んでいただいて、レビューまでくださるとは…。
長所については、素直に励みになります。オリジナリティあるんですかね?地味めな展開ではあるものの、なるべく自然な人間模様が面白さに繋がればと思っています。
短所については、ふむふむ。クロヴェル側に着目していただけるのは新鮮です。アイザの個性に依る部分が大きいですが、この時点では勇者という存在の複雑さが伝わってないですもんね。また、主人公も寛容すぎ?こうした所感は大変参考になります。
いやぁ、指摘が返ってきたのが初めてなので、やっと報われた気がする…。よろしければ、他の参加者の方にもコメントをしてあげてください。
あらためまして、ご指摘ありがとうございました!
編集済
第3話 パンと聖書への応援コメント
長所と短所企画から来ました、取りあえずここまで読んだ上での私の思った事を書こうと思います。
長所 世界観の描写が上手い
こういった書き方は文学的文章というのでしょうか? 私自身はこういった表現法に疎く具体的にどこが良いとは言えませんが、私にはこういった文章の書き方は出来ませんし、他の感想でも表現を褒めている人が多かったので、これが作者様の一番の武器なのだと思います、今後もこの表現方法を伸ばして行かれたら、作者様の小説がより魅力的になると思います。
短所 人物(特に主人公)の描写が薄い
ここまで読んでいて一番気になったのは、世界観や景色の描写はしっかりしているのに、人物(特に主人公)の描写が極端に薄く、周りの景色はしっかりイメージできるのに、主人公にだけ靄が掛かっていて、どういった人物なのか全くイメージが湧かなかった点です。
例えば同じ男性だとしても、20代の若々しい男性と40代のくたびれたおっさんだとではその男性の外見のイメージも変わりますし。
犯罪歴があると言われても、小さな盗みを幾つか繰り返したというのと、誘拐だろうと人殺しだろうと生きるためならどんな悪事も働いたというのではその人に持つイメージが大きく異なります。
しかし、ここまで読んだ中ではそういった具体的な説明が殆どなく、主人公の人物像が見えて来ず、主人公に感情輸入し辛かったです。
勿論、主人公の描写をワザと薄くしていたり、名前などを隠していたりするのも作者様の意図だと思いますが、個人的には序盤からもう少し主人公の情報を小出ししてもらえると主人公の外見や性格がイメージしやすくなって、この物語により深く入り込めるようになると感じました。
長文失礼しました。
作者からの返信
やっと指摘をしてくれる方が……。
コメントありがとうございます。
長所については、自分でもいいのか悪いのか良く分かっていませんw 精一杯に雰囲気を作ろうとした結果なので、その姿勢は大事にしていきたいですね。褒めてももらえてますから。
短所については、ご指摘ありがたやです。余白に興味を持ってほしいと考えてのことですが、とりわけウェブ小説で許されるスピード感ではないのでしょう。冒頭の改善に努めているので、参考にさせていただきます。
あらためてありがとうございました。お返しは…、今日中は無理そうです。少々お待ちください。
第0話 重なる光への応援コメント
企画に参加させて頂きました。恐れ入りますが長所、短所を簡潔に書かせていただきます。美しい表現技法は目を見張るものがあります。反対にその表現が回りくどく感じる箇所もしばしばといった感想です。
ですが正直なところ、短所として挙げた回りくどさは好みによるところが大きいです。それだけ情景を繊細に感じ取れるわけですから。個人的には非常に好みです。
今後の物語も楽しみにしています。
作者からの返信
えーっと、第0話しかお読みいただけなかったのでしょうか?できればもう少し、踏み込んだ指摘が欲しいなぁ…(厚かましいですねw)。
描写の濃淡については、ウェブ小説という媒体での適切な程度を測りかねています。意味のある回りくどさであれば読者もついてきてくれると思いますが、ちょっと上手く行ってないかも…。
コメントありがとうございました。後ほど、キララさんの作品にもお邪魔させていただきますね。
第0話 重なる光への応援コメント
昴の後星 様
はじめまして。
天音空と申します。
応援を頂きまして、ありがとうございます。
宜しければ、時々は小説を読みにいらして下さい。
昴の後星様の物語は、満月の夜、古城での召喚の儀の緊張感と静謐さ、光と闇の描写が美しく、幻想的な世界観が印象的でした。少しずつではありますが、読み進めさせていただきます。
今後のご活躍を応援しております。 天音空
作者からの返信
わわわ、ご丁寧な挨拶をありがとうございます。
中途半端な足跡を残してしまってすみませんね。ディテールへのこだわりに共感を覚えたので、ポチっとさせていただきました。
第0話は分かり易さ度外視で綴ったエピソードになるので、印象的だと感じてもらえたなら嬉しいです。緊張感と静謐さ、まさしくな部分が伝わっているようで、大変励みになります。
今後ともよろしくお願いしますね。お互い執筆頑張りましょう!
第3話 パンと聖書への応援コメント
10000字読み合い企画から来ました。
情景描写、特に召喚シーンの描写はとめも丁寧に描かれていて目に浮かぶようでした。
魔性という設定は面白かったです。
単に魔力があるという説明ではなく、両親からの遺伝的要素があるなど緻密な設定がされており作品に重厚感を与えているように感じました。
プロローグはとても重要な伏線が張られていそうで、今後それらの伏線がどう回収されていくのか楽しみです。
作者からの返信
コメントとフォローをありがとうございます。
世界観の設定が膨大になってまして、どう開示すりゃええねんと困っている作品です。共通理解の偉大さを日々感じていますが、面白そうだと思っていただけたなら、とっても励みになります。
伏線は、どうなんでしょうね。謎こそ物語の華ですから、楽しんでもらえるように頑張ります!
編集済
第7話 月夜の暗躍への応援コメント
昴の後星さま
10000字読み合い企画より、お邪魔致します🎶
古城と深い森、赤い月の妖美な描写にドキドキとしました✨
空や空間の描写が丁寧で、繊細で美しかったです✨ シュダカが赤い月を思い出すシーンに、エリグ様との出会いへの深層心理を感じました✧︎
恐ろしい出会いからの、接待『あっち向いてホイ』への展開が、可愛らしくて面白くて、思わず笑ってしまいました(笑)
昴の後星さまの素敵な〈物語〉を、陰ながら応援させて頂きます🌠✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
10000字を遥かに越えているうえに、レビューまでいただけて恐縮です。陰ながらと仰っていますが、星の光がなんとも眩しい……。
描写については、やや凝りすぎな傾向がありつつも、良い部分には自信を持ちたいと思います。鳥兎子さんに褒めてもらえたのですから。
接待『あっち向いてホイ』は、なかなかシュールな状況ですよね笑 当人たちは大真面目なのに、傍から見れば間抜けなようで。
今後も時間がある時に、シュダカの行く末を見守っていただけたら幸いです。
第0話 重なる光への応援コメント
ウゴクヨミヒルです。企画へのご参加ありがとうございます。
割烹のコメントに申請がありましたので、構成評価をつけさせていただきます。
https://kakuyomu.jp/users/ugokuyomihiru/news/16818792438743393446
小説一年未満の初作!
基本的なところをみていきますね。
>今宵は満月だ。
から
>「貴様を召喚したのは……、誰なんだ?」
まで読みました。
### 通読中に気になったこと ###
>今宵は満月だ。
>雲ひとつないというのに、夜空が思いのほか暗いのは、そう珍しいことでもない。
>事情を知らぬ動物たちは、清らかな白を失う月明かりに困惑し、慌てふためく息遣い幾重の風に運ばれて、深緑の地平を伝わってゆく。
んまぁ素敵! 読者が質感を感じながら、イメージできる文章になっていますね。かなりの安心感です。
一点だけ気になるのが、一行に詰め込みすぎなきもするので、その辺のバランスを特に気にしていこうかな、と。
「息遣い幾重」は脱字かな?
>そんな世界の中心に鎮座する古城は、樹木の海原を高らかに突き抜けながら、ほの赤い光を一身に受けとめていた。
>黒石の剣山から北へと伸びる影たちは、どれもが不気味なほどに小さく、ますます小さくなっていくようである。
フィーリングで理解するところでしょうか?
書いてある通りに理解しようとするとよくわかんねっす。
樹木から古城が突き抜けてるイメージに(わかる)、
赤い光がかかっている(どんなの?)
黒石の剣山から伸びてる影が小さい(わかる)、
それがますますちいさくなっていく(わからん)
>空に近い塔の上でひとり佇む城の主は、清浄な光に身を隠していた星々の群れに急かされて、ひんやりと心地よい風にしばしの別れを告げた。
>踵を返して軽やかな一歩を踏みだすと、ふと立ち止まり、努めて堅苦しい足取りで、階段を下へと降りてゆく。
>螺旋らせん状の鍵盤に、ひとつずつ足を乗せる。乾いた単音は、長大な円柱を憚りなく響かせたのち、皆一様に、深き闇へと沈んでゆく。
>その間隔は、始めこそぎこちなかったが、遠ざかる風の伴奏がついに途絶えた頃になれば、小気味よい拍子を刻むようになっていた。
すごく丁寧な描写ですね。
ただ、一行一行のカロリーが多すぎで、私が一読でイメージが追いきれなくて、二度以上読み返しています。
これは読書慣れの問題だと思うのでネガティヴには思わないです。
>それから、同じだけの時が経っただろうか。
何と同じ?って思うのは私の読解力の問題でしょうか(汗
>暗闇の底で、無造作に開かれた扉の音を合図に、つまらない曲は突然の終幕を迎える。
ここの「曲」は、比喩だと思うんですが対応してるものがわかりませんでした。
>新鮮な空気を取りこむ広間の中央、白石の台座に置かれた籠のなかの小さな瞳は、意思を持たざる無邪気さで、侵入者を見上げていた。
>四方の壁に取りついた燭台、その灯火を演じる鉱石たちに、与えられる火種はない。
「灯火を演じる鉱石たち」ってのがよくわからないです。ファンタジー系の定番?
>城の主は、暗がりに浮かぶ陰影を頼りに、散らかる床を難なくと通り抜ける。
「散らかる床」、床が割れて破片が散らかってると想像しましたが合ってるのかな。
>環状に並ぶ十二の石柱に辿り着けば、緩やかな段差を五つ降りて、台座の裏側にもたれかかる厳かな杖を手に取った。
>一歩さがり、背筋を伸ばす。
>大袈裟に胸を上下させるも、最後の膨らみに勢いがつかず、決意の視線は水平から杖の先端へと移った。
>芯から枯れ果て、石筍にも見える二本の枝。互いを巻き込み、隙間なく捻じれて、ひとつになった柄が支えるのは、真球へと磨かれた曇りなき水晶。
>城の主は、ゆっくりと水晶を籠の真上に掲げ、自身にとり最も自然な視線の中心に収めた。
>遠く、聞こえるはずもない風の音に耳を傾けながら、静謐な空気に呼吸をなじませ、そして――
とても凝った文章ですが、主の動作の描写よりも雰囲気の描写がどうみても勝っており、主の動きが頭に定着しにくいです。台座の裏にあった杖の先端の水晶を籠の上に掲げて精神集中してる感じかな。
雰囲気の描写と対象の描写。
この厚みのバランスは検討の余地がありそうかな、と思いました。
>「我が名はエリグ=バラシェオール。ここに、召喚の儀を執り行う」
>言葉が静寂を破った。
>水晶のまわり、なにも無い空間が所々で揺らぎはじめ、透明の波紋を広げてゆく。
>だんだんと大きく、だんだんと強く。やがて無秩序のなかに流れが生まれ、揺らめきが繋がり、互いに動きを与え合って、青白い光の渦を起こした。
>次々に生まれる渦の連なりは、中心を共にしながら激しく暴れまわり、空気を震わせ、書物をはためかせ、その輝きを増してゆく。
>膨張を続ける光の繭が広間の全体を覆い尽くすと、この部屋に誰がいて、なにが行われているのか、当人の他には知り得ない有り様である。
>しかしながら、繭のなかは平穏に満ちていた。
>もはやなにも見えず、なにも聞こえない。全ての感覚が無用と化した、寄る辺がない光の世界で、静かに、されど強く、双眸が見開かれた。
>「月白の使者よ。祝福されし此房を志し、天空の門前に佇むならば、我らが悲痛と渇望の招来に応えよ。新星と見紛うテナエの導きに従って、汝の姿を、現したまえッ!」
>折り重なった光の渦は、膨張をとめた。その輝きを内へ内へと強めながら、小さく丸くなってゆく。
>広間に在った数多の存在が、ふたたび輪郭を取り戻す。
>燭台の鉱石、ひらかれた書物、空っぽの小瓶。
>石の柱、杖を持つ男、小さい籠。
>そして、光の珠は虚空に弾けた。
うんうん。
> ソレは現れた。
>否、ソレは弾ける前に現れた。
>――ゴトリ。
>城の主は、呼吸を失う。
>渦が消え去った広間には、青白い光の粒がそこかしこに浮かんでいる。初めてではない。徒労をいつも慰める、情緒的な光景のはずだった。
>そこに混ざり込んだ、異物。
>空間、記憶、延いてはこの世界にとっての、異物。
>――これは成功だ。しかし、コレはなんだ?
>城の主は、ソレを直視することができない。
なんで直視できない?
>主の感情的な問題? それとも異物側のせい?
>石の床に横たわるソレは、間違いなく、ひとつの成果であるはずだ。待ち焦がれた祝福の証であるはずだ。
>けれども、大いなる喜びは困惑に塗り潰される。
>違和感。
>杖を握りしめた手ではない。他の肌でもなく、光のなかで開いた目でもない。鼻でもなく、舌でもなく、鈍い音を拾った耳でもない。
>世界の壁へと無謀に迫った、自らの存在そのもの。全身ではなく、『全て』に突きつけられた違和感。
>「……俺が、貴様を喚よんだのか?」
>ソレは答えない。
>「違う。俺じゃない」
>ソレは頷かない。
>城の主は、ただ立ち尽くすばかりであった。
>これまで読み漁ったいかなる文献にも、このような事態は記されていなかった。想定すらされていなかった。
>分からない。なにも、分からない。
>「貴様を召喚したのは……、誰なんだ?」
うーん、うーん?
うーん。
噛みごたえは良いのに味のわからないガムを噛んでるような気持ちです。
展開はフィーリングで追えましたが、作中の盛り上げにはついていけませんでした、
*** 総評 ***
映像的情報ではなく、設計思想として質感で物語を伝えようとしているのがよくわかります。小説以上の表現力ですね。
ここまで書けていることから、描写のバランスについても意識しながら言葉を運んでいることがうかがえます。
私自身、二度三度読み返してようやくイメージが落ち着いた部分もありましたが、これは、ここまで雰囲気描写を重視したファンタジーに慣れていない読者であることも影響していると思います。読中感として指摘は残しましたが、あまり深く考えなくても大丈夫です。好みも問題な気もします。
ただ、総評を書きながらストーリーを振り返ると、やはり雰囲気の質感が約90%、物語の展開や人物の印象は残りの10%程度に分散しており、最後まで読んでも物語部分が薄らとしか頭に残らない印象です。
これが作者の意図した読中感なのかは疑問ですが、ファンタジー系に慣れていない読者からの意見としてご一考ください。
一話をチラ読みしたところ、そちらの方が主人公重視で読みやすかったため、0話と1話を入れ替えるのも一つの方法かもしれません。
また、小説的な質感や含意の描写が少なすぎる先生には、私が連載中の作品で、脚本との違いから小説の書き方を考える参考になるものをお勧めしています。
で、本作は逆に「雰囲気重視すぎる」とも言えるため、もし脚本の書き方に見聞がなければ、Lesson1パート1だけでもお読みいただければ新しい気づきがあるかもしれません。
ご興味があれば、ぜひ一度お読みください。
無限の猿定理 ーウィリアム・モンキーをやっつけろ!ー
https://kakuyomu.jp/works/16818792437698455343
作者からの返信
企画の主催、ならびに丁寧な構成評価をありがとうございました。あと、レビューもいただき恐縮です。
コメントを拝見して、これは第1話を見てもらったほうが良かったか?とも思いかけましたが、雰囲気重視の文章がどのように受け取られるか、客観的な意見が貰えてとても参考になりました。
主軸は一人称の物語なので、第0話の文体は例外的です。時系列やタイトルの訴求性といった理由から冒頭に配置しましたが、読者層を狭めないためにも、カロリー消費を抑える工夫が必要ですね。あらためて課題を認識しました。
本音を言えば、けっこう理想的に読んでもらえたなぁとも思ってます。一方で、『刺さる人には刺さる』どまりが現状ですから、ブラウザバックを少しでも減らすために、どうしたもんかと悩み中です。
いただいたご意見を踏まえて、より良い物語にできるように頑張ります!
第2話 知らない夜空への応援コメント
10,000字読み合い企画に参加いただき、ありがとうございます!
拝読しました
これは、面白いですね
異世界召喚にミステリーの要素が混ぜ込んであり、それがページを繰る原動力になっています
いわゆる一般的な異世界転移とは異なる匂いがぷんぷんします
凝っている、という言葉だけでは片付けられないと言いましょうか
とにかく、★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
作者からの返信
企画の主催、そして温かいコメントをありがとうございます。レビューもいただけて嬉しいです。
現状ではどうしてもローテンポな作品になっているので、読み進める動機付けがあると言ってもらえたことが励みになります。今後も頑張らねば。
八白さんの作品は、以前に読んだ覚えがあるのですが、改めてお邪魔させていただきますね。
編集済
第2話 知らない夜空への応援コメント
大きなお世話かも知れませんが、カクヨムを楽しむ助けになればと思いまして。
必要最低限のルビを入れたい場合
見|遣《ルビを入れる》で、遣の上だけに《や》のルビが付きます。
手枷足枷も手の次に|を入れ、手|枷《ルビを入れる》と枷の上だけに《かせ》とルビが付きます。
カクヨムを楽しみましょう!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
はてなんのことだろうと見てみれば、盛大にぐちゃってましたね。お恥ずかしい。
あと、レビューのほうもありがとうございます!
改稿後では初めての星なので、大変励みになります。
編集済
第1話 正念場への応援コメント
以前からこちらへお邪魔していたのですが、このご縁ですので、感じていたことを文字にしてみようと思います。
"艶やかな黒髪の女性"
こういうのが好きです。人物が行動するたびに見た目の描写があるとより私好みです。難しいですけどね
"複数の犯罪歴を誇る立派なお尋ね者"
そういう社会に生きているのですね
"濃紺の軍服に身を包み"
服の形からそれが意味すること、社会の有り様を読み取れるのでつい細かく描いてしまうのですが、この書き方を見習いたいですね
"小さな机ごしに向き合う女性の鋭い眼光が"
前述した通り、ここで目の色が描写されると私好みですが、一般的な読者は情報量が多いと疲れるらしいですね?どの読者層に刺していくのか、一長一短的なお話です。
"ただ困惑しているのか、意に沿わない回答に苛立ちを覚えているのかは判らない"
読者への配慮ですか。見習いたいです。私はとことんここを省いてしまうので……
"そんな自分が時どき嫌になる。誠実であろうと願うのに、空っぽの誠実さで誤魔化そうとする自分が"
どのような体験と社会規範から生まれたものか、興味深いですね
"これまで出会った人の中では、氷っぽいやら草っぽいやら、漠然としたイメージを感じる時があった"
こういうのが好きです
"手の平の上でミナカの球体を形作った"
このあたりの法律が個人的に気になるところですね
"堪らず瞼を閉じた。右の拳を額に押し当てて、さながら熟考する防御体勢"
やはりこういうのが好きです。読者への配慮も感じられる。配慮はないほうが没入感という点で私好みですが、私のような感性はほぼ一般的な人にはないので……私好みの作品を増やそうとする邪な試みだと思っていてください笑
作者からの返信
反応が遅くなりすみません。批判企画の疲労と個人的な事情によりオンライン空間に出向いていなかったものでして、余計な心労をお掛けしました。念のため明言しますが、不快だと感じる点は一切ないです。
あらためまして、コメントをありがとうございます。批判というよりもご感想のようですね。
読者への配慮と「ありがた迷惑」は紙一重。その一重がとても重要であると思う一方で、他に苦慮すべき多くの部分を見落としていると、企画を通じて再認識させられました。
描写の差し引きを含めた文体の雰囲気など、いわゆる読者の「好み」で評価される点について、率直なリアクションはとても参考になります。ただ、その段階に思いを馳せるレベルに達していないというのが現状の自己評価です。様々な意見を糧に、今後も頑張っていきます!
第13話 大きな街への応援コメント
ここまで読み終えました。
私を含めたカクヨムでお話を読む方の求めているものって、二種類あると思います。一つは、読みやすくてスカッとするもの。もう一つは、重厚で世界観がしっかりしているもの。こちらは明らかに後者ですね。私もどちらかというと後者が好きです。あるいは、前者の皮をかぶった後者とか。(ライトノベル「本好きの下剋上」なんかはその傾向があります)
そのため、このお話はいわゆる「異世界転生」や「悪役令嬢」のような、水戸黄門的なお約束が期待できない中、少しずつ、世界の真相が見えてくるという構図なのかなと感じました。
一方で、異世界転生した主人公がその世界の水先案内人になってくれればよりわかりやすいのかな、とも。
面白いのに、読みづらい。これは単行本になったらまた感じ方は変わると思うので、わかりやすいものが求められるWeb小説の弊害かもしれません。私も読みづらいお話を書いてしまう側なのでよくわかります。(私の作品が面白いかは、また置いておいて。私自身は主観で世界一面白いと思っていますが)
おそらく、昴の後星さまの脳内には、作品のストーリー展開や世界観がすべて作り上げられているのだと思います。その世界観は間違いなくとても面白そうなので、プロローグや第一話で惜しみなく見てみたいです!
長くなりましたが、以上が企画の批評とさせていただきます。素人で自分自身まだまだ未熟なのに、えらそうに色々と書いてしまい失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。はじめに、まーったく偉そうではないです。「殴られたければ殴れ」という企画において、批判するために時間を掛けていただいたことを嬉しく思います。
分かり易さはとても大事ですね。自分が面白いと確信する物語を、多くの人にも面白いと感じてほしい。その難しさを改めて実感しています。このままでは、物語に申し訳ないです。
貴重な意見に加えて星までいただけたようで恐縮です。より良い作品に向けての激励であると受け止め、今後も執筆を頑張ります!
第4話 人食いの森への応援コメント
批評についてはもっと先を読み込んでから改めて行いたいと思うのですが。
世界観をしっかり作っている作品に一番惹かれる身として。急に異世界転生し、そして放り出されたという理不尽な状況に、主人公が戸惑いながら適応している様子が非常に好感度高いです。
その一方で。
私が作らないであろうファンタジーの話を作り上げる嫉妬からなのでしょうか。二話の接待あっち向いてホイから、急に話が飛んでしまったように感じ、ついていくのが少々難しかったです。(二度読みしました)ただ、これは私の本を読む能力が落ちたせいもある気も。全部をわかりやすくすればいいというわけではないし。
それにしても、ユグク、いいキャラです。先を読んでいるのでどうなるか知っているので、なおさら……。
作者からの返信
こまめなコメントをありがとうございます。
えーっと、実際に話は飛んでいます。申し訳ない。ある意味で読者と同じ立場だった主人公が、急に違う立場に変わってしまうんですね。この断絶についていけない方がいるのは当然なので、参ったなぁと感じています。初心者のくせに高度な構成に取り組んでいるのが元凶です。
ユグクをいいキャラだと思っていただけるのは結構嬉しいです。とひと言だけ。
第2話 知らない夜空への応援コメント
企画から参りました。この度は本当にありがとうございました!!
企画については、読み進めてからということで、まずは一言。
接待あっち向いてホイwww
シリアスなのにここで笑ってしまいました!!
コメントにもある通り、ここのヴォリュームはこのままが私も好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長文の先手を放ってしまいましたが、企画のルールをそれなりに守ってくれさえすれば大丈夫ですからね。
本人たちは至って真剣なのに傍から見ればどこか笑える、結果的にはそんな構図になってますw 笑っていただけて嬉しいです。
ボリューム感については、現状での良い部分を残しつつ、冗長な印象を受ける割合を少しでも減らしたいなぁと悩んでいます。もっと文章力があれば……。
第10話 猟犬とウサギへの応援コメント
コメント失礼します。
後手に対しての要望というのは私の作品への批評に関してでしょうか?それだったら、特に求めているところがないですが、強いて言えばストーリー面に関する批評を頂きたいです。
次の話にこんなコメントを残してしまい申し訳ありません。9話に関しては前述のオノマトペ等がありながらも、巨大狼と主人公のチェイスが面白く、楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
ざっくりとストーリー面ですね。承りました。
コメントはどんな形であれ大歓迎です。ありがとうございます!
編集済
第9話 狼の遠吠え ◆への応援コメント
相互批判企画から読みに来ました。
結構重圧なファンタジーものですね。「ガツンとしたものを読みたい」と言ってる人がいたら絶対に勧めたい作品です。
主人公や脇役、敵方のボスにその側近などの細かい心理描写が多く、感情移入がしやすいですね。情景描写も細部にわたって書かれており、読み手によってはかなりの没入感を味わえるでしょう。
しかしですが、人によっては冗長に感じてしまう文章ですね。一つ一つの描写に力を入れてる弊害か、少々読み辛いし、食傷気味に感じてしまいました。
あとは戦闘描写ですが、ここまでの戦闘が一撃一撃にとても重みを置いてるのもありますが、読んでいて少しばかりもっさりとした印象を受けました。
まあ前述の二つは自身の作品にも言えるわけなのでかなり難しい問題ではありますが……。
そして「第八話 狼の遠吠え」に限ってかもしれないですが、ここまで細かい描写が続いて、いきなり『アオーーーン』は少し滑稽に思えます。
失礼ながら『瞬間、どこかから遠吠えが聞こえた』みたいなの方がまだ少なからずマシなはずです。後の『緑豊かな……』の部分も変更して、遠吠えに関する補足の描写にしてみるのもいかがでしょう。正直、これに関しては個人差があるでしょうが。わがままな物言いで申し訳ありません。
ストーリー面に関してですが、ヌルっと話が進んでいくためか主人公の行動原理が把握できなかったです。これに関しては読み手である私の読解力が足りなかっただけなので、申し訳ありません。
ですがこれまでとは違う「勇者」の存在意義に関してはとても魅力的だと感じたため、頑張って執筆を続けてほしいと思いました。応援してます!!
作者からの返信
企画へのご参加とコメントをありがとうございます。
何事も表裏一体ですね。ただでさえ物語の構造が簡明ではない中で、描写に力を入れ過ぎると読み手の頭を更にパンクさせてしまいます。小説としては決して重くはないと思いますが、ジャンルと媒体を加味するとちょっと不適当なんだろうなとは前々から感じていました。どうしようかなぁ…。
アオーーーンはね。悪目立ちしても構わないつもりで入れましたが、ご提案のように、オノマトペに頼らず音を感じさせる努力をした方がいいかもしれません。安易な擬音語がコミカルに映るのは致し方ないと割り切らねば。
主人公の行動原理については…、なんか分かりにくいみたいなんですよね。率直な意見は助かります。参ったなぁ。私自身の経験不足から、読み手を信頼する部分と信頼しない部分の匙加減が掴めていないんですよ。あとは、そもそも主人公のキャラが十分に立っていない可能性もあります。
参加者の方々に先手を取られるばかりで自ら突入する余裕がない主催者なのですが、あらためてご厚意の批判をありがとうございました。後手に対して、なにかご要望はありませんか?
編集済
第10話 猟犬とウサギへの応援コメント
誤字の件、あるように書いてしまいましたね。
ただ見ない、指摘しないというだけで、見当たりはしなかったです。
勘違いさせて申し訳ないです。
勇者の件は私の受け取り方だったのかな?
テーマがわかりづらいというのは私が小説を読み慣れていないからなのか…
ずっとト書きという表現でずっと考えてました。
昔、映画の脚本をやりたくてシナリオの学校に入ったんですが、ト書きと習ったのでそのままでしたね…
あと私は小説はミステリーしか読まないので、ライトノベルがどうなってるのかはわからないです。
噂ではほとんどセリフしかない聞きましたが…
小説を書くのって難しいですよね…
遅れましたが私も企画に参加させて頂きました。
作者からの返信
改めてコメントをありがとうございます。
一般化こそせずとも、ご意見はとても貴重です。誰しもに受ける物語など存在しませんが、なるべく多くの方に楽しんでほしいと思っています。
なるほど。脚本畑の方のような気はしていました。その上でミステリー専門の方には…お勧めできる作品ではありませんが、できることなら唸らせたいものですね。
第2話 知らない夜空への応援コメント
企画でこの作品見つけて読んでみました(参加はしてないですけど^^;)。
異世界に放り込まれた主人公の慌てっぷりがなんかリアルで笑えるし、ミナカとか双月のアイデアがめっちゃ面白いですね。尋問のシーンも緊張とユーモアがいい感じに混ざってて、続きが気になってしょうがないです。また読みに来ますよ~!
作者からの返信
温かいコメントをありがとうございます。
相互批判企画ですかね?また参加者が来たぞーと身構えてしまいました。
楽しんでもらえるよう、改善に努めている作品です。ぜひまたお越しください。
第9話 狼の遠吠え ◆への応援コメント
企画からきました。
世界観が面白くて、キャッチフレーズもなかなか惹かれるものを感じます。
ここからは気になる点を…
私は誤字脱字、セリフ言い回しよりもストーリー構成を見ます。
序盤でストーリーの中盤を見せて惹きつけるのはいいのですが説明しすぎだと感じました。
テーマは勇者…なんですかね?
なかなかテーマが見えづらく感じます。
主人公の行動理由が全く明確にしめされず、何に突き動かされているのかわからない。
なので主人公がどういう人間なのか全くわからないです。
(例えばもう一人の勇者に身内を殺された復讐をするため、本物の勇者を倒しに行くとか。そこは主人公の性格とテーマと相談します)
、とにかくキャラクターの行動理念は重要です。
あとキャラクターが少ない気がしました。
ほとんど会話が無く、ト書きでの説明が多すぎる。
主人公の目的達成のために必要になるキャラとは最序盤で出会わせたほうがいいと思います。
構成については長編を書くならメインストーリーとサブストーリーを組み合わせて構成するのが必須だと考えてます。
スローライフ系でないのであれば、
メインストーリーの目的を決める→サブストーリーで必ず事件を起こして解決→それがメインの目的解決に繋がる糸口になるという流れを作って構成していきます。
ここから先も読み進めていきますが、もしこの通りでないのであれば、次の作品にいかすか、まずは短編を書いて伏線貼り方と回収の仕方、情報の出し方の練習してから長編に挑戦するのをオススメします。
恐らくこの作品は推敲すればかなり短くなると思います。
図々しく長々と失礼しました…
作者からの返信
コメントありがとうございます。参加者の方ではないようですが、お返しの批判は不要なのでしょうか?
さて、誤字脱字ありましたか?見ないと言われると逆に気になる…。
第一話は情報量が多すぎですね。読み手に伝わるかどうかの不安が透けて見えます。
主人公の行動理由について、第一話および第三話にて明確に描いてあるつもりですが、「勇者」という言葉の強さに負けている印象でしょうか?様々な創作で描かれる勇者像とは少し違うものを打ち出しています。そこが取っかかりにくさに繋がっているのかもしれませんね。うーむ。悩ましい。いっそ独自の言葉を作るべき?
ト書きが多すぎる…。考えたことなかったですね。「地の文」ではなく「ト書き」と表現されるのも新鮮です。いわゆるライトノベルでは会話文しか読まない方もいらっしゃると聞きます。作風に依るかと思いますが、とにもかくにも冗長な印象を受けるのであれば、避けられるものは避けたいですね。
スローライフを謳うつもりは全くないです。メインとサブの構成も意識していますが……、書き手の自己認識など当てになりません。読みながら自然と分かるように、展開にメリハリをつけて書くべきだと改めて思います。
批判なんて図々しくないとやってけないですよ。お気になさらず。
返事を求める語り口になりましたが、なくても大丈夫なものと受け取ってください。
他の参加者の方々にもコメントしていただければ幸いです。
第2話 知らない夜空への応援コメント
企画から参りました!
異世界に来て間もない驚きと緊張とがありありと伝わってきました。主人公はこれからどうなってしまうのでしょうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公に共感してほしいエピソードなので、そう言っていただけると嬉しいです。
冒頭のシーンまで1年ほど。色んな苦労を強いられたうえで、野に放たれてしまいます…。
第2話 知らない夜空への応援コメント
うーん...なかなか状況の理解が追い付かない...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分かりにくい部分があったようで心苦しいです。親切過ぎても良くないと思っていますが、読み手の方に優しい文章にしなければいけませんね。
第19話 袋のネズミ ◆への応援コメント
最後の一文が・・・うぅぅ。でも強くある。そう考えてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか切羽詰まっている主人公ですが、応援していただけたら幸いです。
また、素敵なレビューをありがとうございます。
返信機能ってないんですかね? ちょっとまごついてますがご容赦を。
初めていただけたので大変励みになります。取り急ぎ。
第2話 知らない夜空への応援コメント
"続けざまに大男は向かって右を指差した。例に倣って俺は視線を右に向ける。……とても嬉しそうだ"
ああ、今ので心を掴まれてしまいました
作者からの返信
おそらく一番描写が細かいエピソードかと思います。
ボリュームダウンを検討していますが、気に入っていただける部分もあり、単純に減らせばいいものでもありませんね。
第4話 人食いの森への応援コメント
自主企画から参りました。作者様がみっちり世界設定を詰めておられるのが伝わってくる一作です。私は2000年代のファンタジー小説で育った人間なので、主人公があっさり異世界に馴染んでしまうのではなく、わけのわからないことばかりで当惑したり翻弄されたりする本作の展開に大変テンションが上がります。文章も読みやすいですね。
批評を求めておられるとのことなので、おせっかいながら気づいたことも添えておくと、プロローグの構成が少しとっつきづらかったです。時系列が前後するのが若干ついていきづらく、主人公に感情移入したところで魔族の会話パートに変わってしまう(この時点での読者にとってはほぼ馴染みのない人たちであり、かつ説明なく様々な設定が出てくる)ので、読者として軸足がうまく定まらなかったです。とはいえ緻密な設定がある場合、出し方は非常に苦慮しますよね。悩まれた末だと思うので、上から目線の「読みづらいよー」ではなく、「難しいですよね……」という共感の思いです。
続きもまた読ませていただければと思います。応援しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。沁みました。
構成については本当にその通りで、自分としても時系列の気持ち悪さに悶え苦しんでいます。視点もできるだけ変えたくないのですが、如何せん主人公が状況を理解できておらず、そのこと自体に意味があるので、読み手に優しい解決策が見つかってないですね。近いうちにどうにかせねば……。
褒めていただいた部分はもちろん、何よりも書き手としてのご指摘をいただけたことが大変励みになります。色々と未熟ですが、今後とも頑張ります!
第2話 知らない夜空への応援コメント
不思議な現象が起きまくりですね、不安になるのも仕方ないです……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短縮を考えているエピソードなのですが、主人公の不安な心情に共感していただけたのは嬉しいです!
第1話 正念場への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします!
作者からの返信
お返事が遅くなりました。
ご挨拶をありがとうございます!