若さ故の迷いや恐れ、友達としての信頼に恋慕が混ざり合い、散りばめられたフラグと。
どれを取っても美しいラブコメディの足音を予感させながら、でもこの物語の先々に尾岡先生ならではの懐の深さも垣間見えて。
なにせ続きが楽しみで仕方ありませんっ（結局脳死）。

既に外堀は埋められている感じですね。

「親友」の彼女にどんなアプローチを受けていくのか、これからの展開が楽しみです♪

クラスの男子ども、なんでこんな子に告白するんだ！？
どう見ても これは彼氏彼女じゃん！笑

初々しくいいですね～

そう言えば、“相手のためにお弁当を作る”を発動したことがないです。
今度、それ入れてみようかな。

想い人のお母様と・・・いえ　お義母さまと密約出来るとはかなりの腕前で御座います。
それに『親友』で押し通す胆力も素晴らしいものが御座います。
次の一手を楽しみにしております。

親友が言い訳になってる説（・・）
というかおそらく本人以外全周囲公認でしょうか(笑)

あと、怖い誤変換が……

> 良いと死して
いい年して