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  • 第3話 箕浦合戦への応援コメント

    重臣たちは日和見しているのか、負け戦続きで弱気になっているのか、
    備前守のカリスマが足りないのか、信頼関係が弱いのか、
    なかなか思うように行きませんね。

    誤字報告です
    >騎兵もろくにおらず、徒歩兵ばかりで行軍の速度も望めませぬ。
    >統率に苦戦する事は必死かと思いますが
    苦戦する事は必至

    >そうなれば織田家は美濃と京の連絡が経たれるのだ
    連絡が絶たれる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    毎回誤字報告痛み入ります。
    大変助かっております!

    重臣たちは姉川(野村)の敗戦から酷く消極的になっているんです。
    もちろん備前守のカリスマが足りないのもあります。
    そもそも統治機構の関係で、忠誠心が低いというのもあります。

    小谷城って、落城しているのであまり堅城のイメージが無いと思うのですけど、戦国時代ではトップ3に入る難攻不落の山城だと思うんです。
    無暗な作戦行動で兵を減らすよりも、堅城に籠って好機の到来を待とうというのが家臣たちの根底になってしまっているんだと思います。

    しかし、一話からずっとどうにもギクシャクしてますね。

  • 第1話 佐和山城が落ちたへの応援コメント

    あけましておめでとうございます!
    新作は浅井家ですか
    また絶妙なところ持ってきましたねえ…

    本編にある通り
    浅井家って運が悪いというかなんというか…w
    祖父はすごいけど立つ鳥跡を濁さずならぬ濁しまくりで逝って
    だいたいどの作品でもsageられてる父久政はやらかしまくりで長政が頑張っても正直詰んでる家……w
    (どっかの作品じゃまだ男子か判明してない長政身篭ってる妻を六角の人質に出す鬼畜っぷりw)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レイ様、明けましておめでとうございます。
    今年も一年よろしくお願いします!

    浅井家は昨年の今川家同様、戦国大名として色々と問題があるんですよね。
    そこにさらに運の悪さが重なってしまっていて。
    一月間はその運の悪さを存分に感じていただいて、来月からオリジナル戦記となります。

    最後までお付き合いいただけたら嬉しく思います。

  • 第1話 佐和山城が落ちたへの応援コメント

    明けましておめでとうございます
    今年もよろしくお願いします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ampm0424様、明けましておめでとうございます。
    今年も一年よろしくお願いします!

    今年も昨年同様、一年連載の予定です。
    最後までお付き合いいただけたら嬉しく思います。