21 1900年10月18日 ヨハネスブルグへの応援コメント
お兄ちゃん、やはり…!
でも当初は面倒ごとと思っていた妹のことを、今はとても大切にしているようですね。
このまま紫の上のように自分好みに育成…あっすみません、生来の妄想癖が!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウェインは基本的に、プリーストやミリセントのような押しが強くて世話焼きの人に弱い、指示待ちタイプです。
なので、実はウェインが幼いミリセントを育てたというよりは、幼女ミリセントが自分の理想の兄を育て上げた、という感じです。
結果として、妹を自分好みに育てるというよりは、あんなに人間に興味を示さなかった師匠が立派なシスコンに成長した、とプリーストには思われています。
4 1798年7月21日 ロンドンへの応援コメント
フリーメイソン、ロンドン、ジギタリス…
大好物の単語が次々出てきて、ぞくぞくします。
それに、文章がとてもきれいで読みやすいです。
コンテスト応援、と思って流し読みでハートだけ先行してポチポチつけておりましたが、ようやくじっくり読み返しております。
あまり推理しないでダラダラ読むたちなので、先が全く見えないのですが、世界観だけで気持ちよくなっております。この後の展開が楽しみです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
自分の好きなものをちりばめて詰め込んだ作品なので、これらの単語に反応していただけたのはとてもうれしいです。
2 1794年8月3日 ロンドンへの応援コメント
>すべてを青磁の乳鉢で白磁の乳棒を使って磨り潰し、紫水晶の坩堝に獅子の血から精製した蒸留水を充たし、天と地、光と闇、深淵から掬い上げし運命を放り込み火蜥蜴の爪でかき混ぜる
うう〜ここの文章ゾクゾクするほど好きです!作っている工程を見てみたい✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はここの部分の回収が、後半を書いている中で一番頭を悩ませました。
閑話 1911年7月24日 ロンドンへの応援コメント
コメント失礼いたします。
最後まで面白かったです!
プリースト診療所の皆さんが、とてもイキイキと描かれていて好きです。
ミリィの存在が、ウェインやプリースト医師の心を救ったのだなぁ…と、湧き上がる尊さを噛み締めています。
タイトルとキャッチコピーに惹かれて読ませていただきました。このお話を読むことができて本当に良かったです!
ありがとうございます。
作者からの返信
レビューとコメントをいただき、ありがとうございます!
作品を楽しんでいただけたようでうれしいです。
編集済
28 1914年10月6日(6) ロンドンへの応援コメント
鮮やかなラストでした。面白かったです。
水曜日が女性だったという叙述トリックにもまんまと引っかかったし、所長のプリーストと雇われ医師ウェインが実は師匠と弟子の関係が逆だったとか、散りばめられた秘密がまるで宝探しのようでした。いかにもな秘薬のレシピが、実は秤だったという種明かしもおしゃれ!
(ポワロとヘイスティングスを思わせる)どこかのほほんとした診療所の様子が、本当に目に浮かぶような描写力で、そのくせしっかりとジャック・ザ・リッパーを生み出した魔都の血生臭さも描かれていて…まさに「全部盛り」の感がありました。
随分完成度が高いなあと思ったのですが、これは文学賞などには出されなかったのですか?
ヴィクトリア朝ロンドンは魅力的で、私もかつて一作チャレンジしましたが、目標もなくだらだらと書いたのでいい出来にはならず…今回お手本のような物語に出会えて、うっとりしながら読ませていただきました。うう、もう一周して伏線回収したい…。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引っかかって欲しいところで引っかかっていただけたので、作者としては大満足です。
クリスティはとても好きな作家で、この物語に薬剤師が登場するのは実はクリスティが第一次世界大戦中に薬剤師として働いていたからだったりします。
あと、わたしはヘイスティングス推しです(どうでもいいことですが)。
自分の好きなものを詰め込めるだけ詰め込んだ作品なので、楽しんでいただけたようでうれしいです。
この作品は過去に文学賞に出したことはあるのですが、いい結果にはならなかったので、こういう時代ものっていまは需要が少ないのかなぁ、内容がイマイチ流行りじゃなかったのかなぁ、って思っているところです。
それでも、読んで面白いと言ってくださる方がいると、とても励みになりますしうれしいです。
お読みいただき、本当にありがとうございます。