編集済
話を読んでいて、デルタS4の名前を見た時、あの悲劇を思い出さずにはいられませんでした。
あの頃のグループBって、今見ても迫力あって見応え抜群ですが、一方で文字通りの怪物揃いでもあり、あの悲劇がWRCに対する警鐘であったのは間違いありません。
それより、彼女ならストラトスもイメージ的に似合うかなと思ったり。まあ、気が付けば登場から既に50年以上が経過したクラシックに入りますけど。
第2話 踏み出す夢、揺れる家族——ラリーを許さない両親との対立への応援コメント
私がフォローしている方を通して読ませていただきました。
まあ、女の子でなくても、こればかりは無理もないですね。
その一方、私の小説ではよくよく考えたら、特に周囲の反対もなく二輪レーサーになってるのは(しかも女の子だし)、ちょっとリアルさに欠けるかなと今になって反省しております。
あと、この作品の将来を楽しみにしております。なので、期待感を込めて★は三つを付けさせていただきます。
第2話 踏み出す夢、揺れる家族——ラリーを許さない両親との対立への応援コメント
はじめまして。
こればかりはご両親が社会的にも法的にも正論。
超軽量動力飛行機(ULP)やグライダーを作る部活のある高校も、レース用バイクを作る部活のある高校もありますが、生徒の作品を走らせたり飛ばしたりするのは顧問や責任教師ですからね……。
作中での成人年齢が18歳に引き下げられているのであれば「1年待つ」選択も出来ますが、さてどうなるか。
第3話 黒き”天使の咆哮”に乗った来訪者――ラリー部を揺るがす教育委員会委員長の煽りへの応援コメント
グループBカーの名前を出す、海外ラリーに嫌な記憶のある壮年……。
なんとなく彼の過去には悲劇がありそうです。
JAFモータースポーツ部会の古い記録など漁れば彼の若き日の記録が出て来る?
はさておき。
部活存続、教育委員会のお墨付きをもらう大チャンスが来た!がんばれヒロイン(女英雄と書いてヒロインと読む)!