氷上で 何度も転んで前進だ! “七転八起” それでオッケー

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 氷上で 何度も転んで前進だ!

 “七転八起しちてんはっき” それでオッケー


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 皆さんこんばんは。

 今日は従姉妹とスケートに行ってきました。

 小3と小6なのに、フツーに置いて行かれてしまう(;・∀・)


 最初は周りの壁を伝ってペンギンのように歩いていたわたしですが(笑)

 11時から14時までの練習の結果、それっぽく滑れるようにはなりました(笑)

 それでも従姉妹にはおいて行かれてしまうつきとほし(;´・ω・)


 わたしは今回は一度しか転びませんでしたが、何度も転んでいる従姉妹や、目の前で転んでしまった子を見ていると、思わず「頑張れ!」と応援したくなってしまうのです。


 スケートも人生も、“七転八起”それでいいじゃないですか?


 という、なんとも締まりの悪い今日のエッセイでしたー。

 

[追記]

 さっそく多くの方からコメント、お星さまをいただきました。

 こんな、短歌集なのかエッセイなのかわからない作品にありがとうございますm(_ _)m

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