第1話 パトラッシュは迎えに来ないへの応援コメント
読んでみての修正案です。
>アルバイトでスクーターを買った後は【スクータ】で
→【スクーター】
>そう思って乗って走らせようと【した、らつるっと】滑った
意図的かも知れませんが、
→【したら、つるっと】
作者からの返信
訂正、完了しました。
こちらも報告ありがとうございました。
第2話 何処かわからない場所の誰かにへの応援コメント
フランダースの犬のアニメは原作を知っていたのでリアルタイムでは見ていません。高校生ぐらいになって再放送で見ました(もしかしてアニメでは改変されているかな。だれか探しにくるかも→後味悪!)。
こちらでは前向きな話で良かったです。
でもちょっとだけ、もっと斜め上というかシュールな結末になるかもと思っていたのは内緒です(笑)
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>ところそういった世界は、存在するとも、しないとも言える。
→ところがそういった世界は、 でしょうか。
>この先はもっと強くしぶどく生きていけるだろうと。
→この先はもっと強くしぶとく
作者からの返信
まずは誤字誤記報告、いつもながらありがとうございます。
訂正完了しました。
>もっと斜め上というかシュールな結末
ぎくっ。異世界転生、異世界転移、平行世界脱出、逆上無双……考えなかったとは言いません。転生版と逆上無双版はストーリーを考えるところまでやりましたし。
ただこのお話の場合、それをやると1話の救いにならないと感じないので、逃げずに真面目に書いた次第です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
追記
逆上版とは、タクシーで家に帰って、締め切られたところで引き違い戸を蹴飛ばして壊して家に入り、母親を動かなくなるまでぶん殴って、金を出してタクシー運転手に支払い、家に戻ったら母親が冷たくなっていて……最後は白い雪が全て覆い隠すというエンディングにするつもりでした。やめましたけれど。
第2話 何処かわからない場所の誰かにへの応援コメント
社畜「もう疲れたよ、パトラッシュ・・・」
作者からの返信
洒落にならない……
(給料が貯金できる程度に貰える会社か組織なら、ある程度貯金が貯まったところで初級火呪文(ファイア)を唱え、無職にジョブチェンジをする技も……ってそれは書き手の私自身か……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第2話 何処かわからない場所の誰かにへの応援コメント
異世界転生しなくてよかった
作者からの返信
バレましたか。
そうやって逃げようかとも思いましたけれど、やってしまうと『全てが夢でした』以上の逃げという気がしたので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第1話 パトラッシュは迎えに来ないへの応援コメント
パトラッシュがこなくて天使たちだけくる
作者からの返信
天使すら、信じていないから来ない可能性が……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第2話 何処かわからない場所の誰かにへの応援コメント
昔ながらの日本人的な発想で言えば、語りかけてきたのはご先祖様の集合意識かも?
なんにせよ主人公がパトラッシュしなくて(?)良かった……(ノД`)・゜・。
作者からの返信
とりあえずベターエンドという事で。
アンハッピーエンドは苦手なので、つい書き足してしまうのですよ……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第2話 何処かわからない場所の誰かにへの応援コメント
フランダースの犬のアニメは、原作はそんなに長くないから、原作通りなら最後はどうなるかわかっている。それがどんどん迫ってくるのが辛いんだよね。もしかしたら違う終わりが、を期待して一年。そしてやっぱり。
このお話は違って良かったです。
作者からの返信
アニメでやっていた頃は、まだ原作を知らなかったので……
なお『火垂るの墓』は、『怨歌劇場』を読んで知っていたので見ていません。私はアンハッピーエンドは苦手なので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第1話 パトラッシュは迎えに来ないへの応援コメント
寝るな―!! ガチでパトラッシュ……というか天使のお迎えが来ちゃうー!!
作者からの返信
このお話、タイトルだけは気に入っているのですよ。
中身はアレですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第2話 何処かわからない場所の誰かにへの応援コメント
好転して良かったです
フランダースの犬と火垂るの墓は絶対に見ないと決めています
作者からの返信
洋画だと『ミリオンダラー・ベイビー』ですかね。希望が無い、を真摯に書いたという意味では傑作だとは思いますし、嫌いと言い切れないのですけれど。
なお『ジョニーは戦場へ行った』は嫌いです。ただの反戦思想という面が強すぎるので。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第2話 何処かわからない場所の誰かにへの応援コメント
修正案です。
>学校までは10分【】かわらない距離だし。
→10分【と】か【も】?
>確かに君は【回り】と比べて
→【周り】
作者からの返信
こちらも報告ありがとうございます。
訂正、完了しました。
最近、お話作りが下手になってきた気がするので、初心に戻って
『少年主人公、距離感やばい女の子あり、学園もの』
なんてがち定番なお話を書こうとしているのですけれど、なかなかうまくまとまりません。
うまくいけば正月中には、物語の始まり部分を短編としてUP出来るかと思ったのですけれど、厳しそうです……
それでは、よいお年を!