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第12話【ルヴェン専用伝説武器】への応援コメント
コメント失礼します。
鉄パイプに笑ってしまいました(笑)
すみません。
場合によっては鉄パイプ、かっこいいのですが、ルヴィンが持つとチンピラかヤンキーをイメージしてしまうのは気の所為でしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます<(_ _)>
今作はちょいワルな主人公ルヴェンと、優等生主人公のグラハムの対比構造を書きたかったので、どうしても鉄パイプを装備させたくなって慣行しました(笑)
確かにチンピラやヤンキーのイメージのそれですね!
ロルカの言う通り、イメージは大切です!
第6話【次の場所へ】への応援コメント
初めてコメントします。
ここまで読んできて、区切るところにとても惹かれます。ドラマやアニメみたいな、大きな伏線は残したままで、小さなイベントは解決していくの、大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます<(_ _)>
大きな伏線と、小さな伏線、立てることと回収すること、その区切りのタイミングは、私がまさにこの作品で最も意識していることだったので、そう仰られると大変嬉しいです。
公開可能情報と非公開情報をメモ帳で区切りながら作らせて貰っております。
第3話【英雄グラハム】への応援コメント
コメント失礼します。
ルヴィンの実力は本物ですが、この先どうなるのでしょう。
いろんな思惑やこの先に大変な出来事の気配……。
グラハムと良き関係を結べそうなのがいいですね。どんな形で借りを返すのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます<(_ _)>
グラハムはもう一人の主人公なので、しっかりとルヴェンとのライバル? 因縁の相手? 仲間? として立ち回ることになります。お楽しみに!
第3話【エペランシアの医学】への応援コメント
"眼鏡を掛けた小太りの医者"
"長髪の医者"
"白い髭を豊富に蓄えた医者"
皆さんがこう書いてくれれば、感情移入しやすく、没入感が増すのですが……
とにかく好きです
"騎士を避け、右へ左へ、機転を利かせながら患者のもとを急ぐ"
他の人には地味かもしれませんが、スピード感があって好きです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムではあまり複雑な表現よりもシンプルな表現にこだわっています。
評価して頂けたなら大変幸いに感じます。
ありがとうございます<(_ _)>
第1話【赤の狼】への応援コメント
"騎士の一人が口を開く。
「聖戦〝カタストロフィ〟の生き残りである我々を前に、たかが一介の流浪者が、剣を抜いた」
更にもう一人の騎士が続ける。
「罪深い、我ら〝騎士〟に対する冒涜行為である」
三人目の騎士が"
"騎士が"の韻律が好きです
"流浪者を取り囲み、その円を少しずつ縮小させてゆく"
ああ〜こういうのすごく好きです
"「……斬るための武具ではないな」"
読者に優しい……見習いたいものです
"左後ろ足で地面を蹴り、右前足を前方に送る"
すごいですね。レイピアのあの動きがイメージできる
"その防御"
うけ、と読む、あなた様の知識が好きです
"豪脚によって踏み潰されたムサシの頭蓋は砕け、脳梁が地面に撒き散らされた"
強く、などでなく、豪脚で情報描写を圧縮しているところが好きです
台詞は演出的ですが、お笑い芸人、板倉のファンタジー的リアリティのある息遣いがあります。そのおかげで、演出的な台詞にありがちな、没入感の阻害が感じられません。見習いたいです
作者からの返信
ありがとうございます。
演出的な台詞は、アニメーションが好きなもので、ついつい入れたくなっちゃうんですよね。不自然になっていないなら、大変嬉しいです!
第1話【刀鍛冶ロルカ】への応援コメント
拳闘士100人が魔獣と対戦するのはあるかもしれない。
しかし魔獣は其の100人をあっさり皆殺しにした訳で。
二回戦目の魔術師と拳闘士達は強制されたのかしら。
余興で消費する員数にしては多く感じられる。
王配下の魔術師は千人くらいいるのだろうか。
反乱でも起こされたら鎮圧に手間取る戦力だと思うが。
そもそもそんな魔獣を何処から如何して捕えて来たのか。
或いはドラゴンの如く幼生体から王自らが育てたのか。
謎が明かされる次回が待ち遠しい!
作者からの返信
ありがとうございます!
応援メッセージ、大変励みになります。
大きな伏線を立てたので、しっかり良い回収をしていきたいと思います!
第6話【次の場所へ】への応援コメント
作品の空気やノリとして、格闘漫画的な書き方と熱量に、ダークファンタジーの理不尽な要素を付与した感じで、中々血生臭さがあるのが良いと思います。
また、私が戦闘描写を書く場合、余白を作ることが多いのですが、対してこの作品はその余白をなるべく作らず、キチンと埋めてゆくやり口を感じました。
読ませていただきありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。こちらこそ、読んでくださってありがとうございます<(_ _)>
戦闘描写を書く時に余白がないのは、カクヨム始めたばかりでキャリアがないのが大きいです。1個目の長編くらいは自己流で完成させたいなとか思っています。