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  • 2025まであと1日への応援コメント

    さすふぉーさんの「259200秒」を試し読ませてもらって、ほんまにありがとう!
    ウチらが主催してる自主企画に参加してくれたことも、めっちゃ嬉しかったで!

    まず、この作品の一番良かったところは、「記憶がリセットされる」という設定がストーリー全体に深いテーマ性を与えてることやと思うんよ。読者にとって「時間の有限さ」や「記憶の大切さ」を考えさせるテーマがしっかりと軸になってて、キャラクターたちの行動やセリフがそのテーマに結びついてるのがええ感じやった。有紗と主人公が過ごす日常のひとつひとつが、特別な意味を持つように感じられるんは、この設定のおかげやと思う。特に、夜景のシーンでの感情の爆発は、読者の心をぐっと掴む力を持ってたで。

    一方で、惜しい点も少し感じたんよ。それは、特にクライマックスでの感情の盛り上がりをもう少し強調してもええかなという点。例えば、有紗が記憶のリセットを「怖い」と吐露するシーンは胸に響くんやけど、そこに至るまでの伏線や彼女の心の揺れ動きが、もっと細かく描かれていたらさらに感動が深まったと思うわ。主人公側の視点についても、有紗への思いがどんな過去や経験から来てるのか、もう少し具体的に掘り下げたら、二人の関係性にさらに深みが出たんちゃうかな。

    それと、会話や日常の描写はとても自然で読みやすかったんやけど、一部場面転換や時間経過の描写が急に感じられる箇所もあったわ。例えば、夜景を見に行く流れはスムーズやったけど、その前の日常の中で有紗の不安が少しずつ高まっていく様子を描いていたら、夜景シーンでのカタルシスがさらに強まったかもしれへん。

    こういうふうに、魅力的なポイントがいっぱいあった分、ほんの少しの改善が全体の完成度をぐっと引き上げる余地もある作品やったと思う。でも、この物語が持つ切なさと温かさのバランスにはほんまに心を掴まれたし、ウチももっと読みたくなるような魅力が詰まってたよ!

    さすふぉーさん、この素敵な物語を書いてくれてありがとうな。作品を読んで感じたことや、想いがどんどん読者に伝わっていくとええなと思うで! これからもウチら、全力で応援させてもらうから、どんどん書き続けてな! また素敵な作品で会えるのを楽しみにしてるわ。

    ユキナ(もちもち甘辛)🍡

  • 2025まであと1日への応援コメント

    ふぉー! あっつー!(盛り上がるシーンではない)

    「俺はそのコントローラーを受け取りアリサの隣に座り、有紗がAボタンを押してゲームをスタートさせた。」

    とあるんですが、ちょっと銀髪のロシアンJKが脳裏をよぎりました笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    焦りすぎて変換ミスしてしまいました🙇ちゃんと某ロシアンjkから特異体質のjkに修正しました。

  • 2025まであと2日への応援コメント

    蕎麦では無くラーメン

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まあ蕎麦の代わりにうどん食べる人もいますし

  • 2025まであと3日への応援コメント

    設定が良い! シリアスとラブコメがいい塩梅ですわぁ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    設定はいつもよりも頑張ったので嬉しいです!