第3話 夢の話 20○○/2/7 ②

見知らぬ人だったけど夢の中の自分はAとBと仲良くしていた気がしますね。そこから、そこそこ田舎のところで3人は走っていたんですよ。そして、走っているうちに海なのかな?海岸みたいなところに行って何かに登ったんですよ。その、先には吊り橋がまりました。また、その先には崖がありましたね、柵がしっかりしてあったんですけど腰くらいの高さですね。

自分が一番最初でした。あと、夜だったから吊り橋の先とか見えなかったような気がします。

そしたら、吊り橋を歩いている音が聞こえてそっちの方を見たんです…。

そしたら、えびおさんが猛スピードでこっちに来てから崖から突き落とされましたね

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る