登場人物(若者のみ)への応援コメント
はぁ…辛い目に遭った2人の純愛が実って良かったです☺️
こんな素晴らしい物語もっと沢山の人に読んでもらいたいです~✨
作者からの返信
辛い過去を背負い、孤独を味わって来たからこそ、慎重だった二人ですが、新たな旅路を迎えることが出来ました。これからの2人は、一杯笑って、怒って、泣いて、色んな経験を積んで愛情を深めていくと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
第2話 忌み子の持つ違和への応援コメント
異国の生活感が伝わってくる文章でした。
こういう雰囲気が描けるのはすごいなあと思います。
特に、結婚式を世界観の説明と合わせるのが巧みでした。
謎の青年の正体は何なのか。
興味深い展開ですね。
あとテムンいいやつ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
世界観を作って、その文化や文明に生きてる人を書くのが好きなので、褒めていただき嬉しく思います。
テムンは最初こそ短気起こしてますが、それ以降ずっといいやつです
第36話 その穴だらけの言い分への応援コメント
カルアの力も気になりますね。
本当にそんな悪いことばかりしていたのか。
今の所、ラダンの人達の方が信用はなりませんが…!
そしてファティマさんはどうなったのか…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
音信不通+まるで不法侵入や密会しようとしてるかのような行動+おかしな言い分でルクスエのフラストレーションが徐々に溜まっています。
第27話 西に迫る危機への応援コメント
何やら不穏な空気ですがカルアを人として扱わないのには
それはルクスエは怒りますよね(*_*;
私もぷんぷんです(笑)→失礼しました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
カルアを人扱いされていないのは勿論、若者だからと下に見られてるとルクスエは感じ取っているのかもしれません。人間関係は複雑です……
第23話 新たな朝を迎えへの応援コメント
二人の距離感がまだ遠くても、自然と近づいてしまうのがたまりませんね…!
カルア、かわいらしいです!
作者からの返信
保護猫や保護犬が人に慣れるまで待つような、安心できる存在と思ってもらえるまで待ち続けたルクスエの功を奏しました。
応援コメントありがとうございます!
第22話 格子戸から差す光への応援コメント
切ない。壮絶な生い立ちにため息が出ます。
それだけ悲惨な目に遭えば信じて裏切られてしまうのは怖いですよね。
でもルクスエなら…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
これまでの日々の中で、カルアの心がようやく息を吹き返しました。
死を選びかけた青年の踏み出す一歩がとても大きいです。
第21話 克服への道のりへの応援コメント
カルアのことが色々気になるでしょうに、彼が大事にしているリシタのことからたずねるルクスエの優しさを感じます。
限界まで弱ってしまったカルアの身体が良くなるといいのですが…(´;ω;`)
作者からの返信
ルクスエの優しさに気付いていただけて、嬉しいです。
応援コメントありがとうございます!
第10話 町の娘への応援コメント
初めまして、お邪魔致します。
一気に先程10話程を拝読させて頂き、戻ってハート押させて頂いたので、連打で失礼しました。
不憫で慰み者にされていた青年カルア…どうなることかと思いましたが、ルクスエがとても良い方で良かった…。アイアラも良い女性みたいで刺繍やり取りにほっこりしました。
ここから二人の仲がどう進展していくのか、楽しみです(*^^*)
作者からの返信
はじめまして。読んでいただき、ありがとうございます。
ハートはいつでも大歓迎ですので、お気になさらず! むしろ楽しんでもらえたと分かって、嬉しい位です。
二人がともに歩んでいくイメージで物語を書いていますので、これからも見守っていただけると幸いです
登場人物(若者のみ)への応援コメント
完結お疲れ様でした!
こうして様々なつらいことを乗り越え、最後には共に新しい世界へ向かえるようになり、本当に良かったです!
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
言葉も文化も価値観も、何もかもが違う世界へと旅立った後は、笑い合ったり、喧嘩をしたりと色んな経験を通して、2人なりの関係を築き、穏やかに愛を育んでいくと思います。いずれは、きちんと籍を入れるかもしれません。
改めまして、連載中からずっと読んでくださり、ありがとうございました。