異世界に転生をしてから

世界に転生をして、イリア・マオになってから

1日がたちました

王女様になってからは、冒険者としても活躍をすることにもなりそうです。

学園にも通っています

イリア・マオは、学園では、高等部3年で、普通で言えば

高校3年生なんだそうです

前世では、大学生だったけど、今は、高校生だから

制服を着ないといけないのだけど、そろそろお見合いの時期でもあるそうです

私もいつかはお見合いをしないといけないみたいです。

この世界では、18歳でお見合いをして、婚約をするそうです。

どんな人とお見合いをするのだろうと思いました。


そんな学園がある朝

ミシェルに朝起こされました

「マオさま朝ですよー」

「うーん もう少し寝たい」

「ダメですよ 学園に遅れます」と言われて

いやいや起きました。


起きてから、顔を洗ってから、リビングに行きました。

リビングに行くと、おいしいご飯が用意されていました。

私は、好きなものだけを、皿にのせていました。

席に戻ろうとしたら、エマに「マオさま」

と呼び止められました。「野菜も食べてください」と

ブロッコリー、トマトを皿にのせられました

きらいなものばかりでした。

エマは厳しいのです。

食事に関しては・・・・。


朝ごはんを食べ終わってから、身だしなみを整えて

宮廷を出ました

宮廷から、馬車で学園に向かいます。


学園について、校門を通り抜けてから

校舎のほうに行ったときに

「マオさまー」と声がしました

私を呼んでいたのは、アリス様でした。

アリス様と出会ったのは、学園に入学をしたときに話しかけられたのが

きっかけで、仲良くなり、そこからずっと仲良しなのです。

アリス様と教室に一緒に行くことにしました

アリス様とクラスは同じなのです


教室につくと、席を探しました

席も自由なのです

後ろのほうが空いていたから、後ろのほうに行きました

アリス様と一緒に座りました。

座ってから、授業の準備をしました

先生が来るまで、アリス様と話していました。

「マオさまは放課後ダンジョンに行くのですか?」

「かえって予定がなかったら行くかもしれないです」

「その時は連絡ください」

「わかったわ」と話していました

異世界に転生してからは、そんな感じで過ごしています。


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