第114話
夕暮れの中を、手を繋いだまま神社まで歩く。
近付くにつれて段々とお祭りの音楽が聞こえてきた。
人も増えてきて、テンションも上がる。
「わぁ」
神社に着くと、そこはまるで別世界に見えた。
あかりの灯った赤い提灯が吊るされた下に、隙間なく屋台が並んでいる。
焼きそば、射的、金魚すくい、リンゴあめ。
それぞれの屋台の前に群がる人々。
ドキドキは治まることなく、さらに速度を増した。
お祭り独特の空気が、きっと興奮させるみたい。
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