2024年12月25日 13:30
この「ひとみ」への応援コメント
こちら再読させていただきました価値観の崩壊という意味で一度はホラー要素ありと読んでいましたがそれは大きな思い違いと感じたので、こちらのノートの修正含めてレビューを再度ださせていただきます大変失礼をいたしました!
作者からの返信
ありがとうございます!歪みはあるものの、当人たちだけに感じられる幸福と絶望をイメージしてみました。
2024年12月24日 13:41 編集済
時間が限られている人からすれば時間が平等に与えられているなんて思えませんよね。すごく胸が苦しくなるお話ではありましたが、彼女と同じ「ひとみ」を共有できて、彼女と一心同体になれたのかなと感じました。それが悲しい道だとしても。彼が彼女に寄り添い続けたからこそそのひとみになれたのだと思います。特別でなくとも、唯一の二人ですね。儚くも美しい物語でした。
ありがとうございます!
この「ひとみ」への応援コメント
こちら再読させていただきました
価値観の崩壊という意味で一度はホラー要素ありと読んでいましたが
それは大きな思い違いと感じたので、こちらのノートの修正含めてレビューを再度ださせていただきます
大変失礼をいたしました!
作者からの返信
ありがとうございます!
歪みはあるものの、当人たちだけに感じられる幸福と絶望をイメージしてみました。