応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第20話 銅級冒険者への応援コメント

    ここまで読了!!!
    ストーリーがしっかりとできていて読んでいて楽しかったです!!

    しかし説明文が多い事と文章が長くて、どうしても読むのが辛くなってしまう時があります。
    説明文と一緒にその視点主の気持ちを入れてみたり、空行を増やしてみたらもっと面白くなると思います!

    個人的には1から5行までで、それ以上書く時は空行をいれると読みやすいです。後は同じ行を3行以上書くと変に思われやすいので、3、3、2といった感じに行を分けておくといいと思います!

    面白かったです!!応援してます!!

  • 第5話 教会の少女への応援コメント

    とても読みやすくなり、不思議と内容がスイスイ頭に入ってきました。
    綺麗な文体で羨ましい限りです。
    応援しています。頑張って下さい。

    作者からの返信

    改めてコメントをいただきありがとうございます。

    一話ごとの長さを調整してタイトルをつけただけなのに、このようなお褒めの言葉をいただけて嬉しいです。ありがとうございます。

    ですが、もしかしたら以前読んでいただいた箇所の読みにくさについては、神様の視点であることで、あえて一人称の語りを使用しているせいなのかもしれません。その一人称も、人間の視点ではないということで、色々と工夫をしているので・・・

    何はともあれ、応援のお言葉もありがとうございます。

  • 第3話 無能な神への応援コメント

    ベリーハード企画より参りました。

    気になる点
    ①冗長
    ②会話文が長い

    ①ここが一番です。
    web小説は初めてとのこと、他の感想欄で拝見しました。僕が個人的に思う小説での必須条件はwebも小説もそこまで変わらず、一話目あるいは二話目まででどれだけ読者を惹きつけられるか、だと考えています。

    東野圭吾先生のように実力があり、最後が特別面白くなるタイプの先生もいますが、あれは知名度あって故の芸当であり、本を一冊買っているため最後まで読もうとする人の心理が故です。
    無料のウェブ小説で人を惹きつけるには一話と二話、少なくとも文量が多い場合はそこで決着が付かなければ読者は離れると思っています。
    転生ものにするならば内容をもっと短くまとめて、二話目ではもう異世界にいるくらいしないと厳しいと感じました。
    例えその後に、今の神と五人の子らの話が活かされるとしてもです。


    読みづらい、ですね。会話文が長すぎる。
    もちろん、普通の小説でもこれくらいの文量会話することはありますが、初っ端からこんなに喋ってるのはあんまり見かけないと思います。
    なぜか。話が進まないからです。
    そのまま①に繋がってくる話ではありますが、会話文が多すぎると話が進んでるように見えて全然進んでない。ということがよくあります。
    そのため、読んでいて疲れますし話も進まないなぁとなってしまいます。
    なので①で述べた改善点を踏まえた上で、まずはご自身が考えてる盛り上げどこまで連れて行っていくのはいかがでしょうか。
    おそらくですが、そこに到達する前に脱落される方が大半だと感じました。

    あくまで僕の感想です。
    参考程度に聞いてもらえると幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり人に読んでもらう上での問題点は、長さやテンポ感といった部分ですよね。

    コメントに対する反応を簡単に済ませれば上の一言に尽きますが、以下の言葉がすごく自分には刺さったので、気づきを与えていただけた感謝をこめて少しだけ。

    ・「転生ものにするならば内容をもっと短くまとめて、二話目ではもう異世界にいるくらいしないと厳しいと感じました。」

    個人的には異世界に転生することや人間が神と出会う、ということ自体がもうビッグイベントですが、こういうweb小説の読者にとってはもはや当たり前のことですものね・・・
    そこに時間をかけるのがナンセンスだという指摘はもっともであると感じました。
     自分と想定するべき読者の間の認識に大きな乖離があることが理解できました。好き勝手に書いているだけならばともかく、このような企画に参加させていただいて、わざわざ読む時間を作ることを企画主様に強要しするのならば、意識しなければならないことですね・・・

     この度は貴重なお時間を割いていただきありがとうございます。


  • 編集済

    第2話 少年少女の決意への応援コメント

    「ベリーハードな感想を求む方 自慢の作品読み合い会 第二回」から応援コメントさせていただきます。

    文章表現の作法を指摘できるほど自信はないので、僭越ながら読者としての感想を中心に。

    「〜の〜の」など同助詞の連続や語呂としての音の連続が気になりました。ただし全般というわけではないので癖という訳ではなさそうでした。

    エピソードタイトルと内容を一対一にしていないのと1話が長いので、読んでいるうちに内容が理解できなくなり、「この話は何を伝えたいエピソードなのだろうか?」という疑問符が浮かんで来ました。
    話の流れを把握するために目次を見ても、数話に渡り同じタイトルなのでリカバリがでませんでした。
    山場や面白いまでたどり着けませんでした。すみません。

    すごく長いお話を描かれていて、単純に凄いなと思いました。
    もし参考になれば幸いです。

    作者からの返信

    soboroharumaki様

     感想を残してくださり、ありがとうございます。

    ・同助詞の連続や語呂としての音の連続
     読み返してみたところ同助詞の連続などの読みづらい箇所が確認できました。ご指摘ありがとうございます。

    ・エピソードタイトルと内容を一対一にしていないのと1話が長い
     この点は、インターネットで小説を書き始めて正直一番苦心している点です。はっきりと指摘してくださってありがとうございます。

     これまでネット上の小説の文化に触れる機会がなかったので、週刊誌のマンガのように短い一話単位でタイトルがついて、サクサクと物語が動いていくネット小説を書くことには、それ特有の難しさがあるのだな、と痛感しております。

     同じタイトルが続くことで読み手にとってリカバリがきかない、という読
    者の視点は目から鱗でした。

     たしかにあなたの作品も目を通させていただきましたが、どこにそれ書いてあったっけ、とさかのぼりたくなった際に、用意に探している箇所が含まれるお話を見つけることができました。勉強になります。

    ・山場や面白いまでたどり着けませんでした。すみません
     お気になさらないでください、山場まで辿りつけずに読むのをやめることはよくあることです。私もキンドルや紙の小説で読む本は少なくとも半分以上は読みますが、このサイトで読んでいて話が展開する前に読むのをやめた作品はたくさんあります。

    ・すごく長いお話を描かれていて、単純に凄いなと思いました
     褒めていただき嬉しいですが、読者にとっては冗長なのだ、と自分でも自覚しております。指摘していただいた一話が長いなどの読みにくさとも密接にかかわっていると思います。

     改めて今回はわざわざ感想を残していただきありがとうございます。