第2話 実は(実話)……なおまけ。への応援コメント
おまけつき!
なんでしょう、お子様たちにお話しされていたから、運を呼び寄せてしまったのでしょうか(^_^;)
店側にお伝えしたほうが、今後管理が徹底されるはずなので安心だと思います!
でもつらいことでも分かち合える家族がいるって素敵だなあと思いました(n*´ω`*n)
作者からの返信
こんばんは。
よそのお子さんに、とかでなくてほんとうによかったです。ファミレスの本部さんにもきちんと伝えて頂けたとのことで、安心しております。
ランキング1位のことや皆様からのコメントのことなどを大さんに話しましたら「皆さんもやっぱり驚いてるんだね。入るはずのないものだから、食品を触るときみたいに衛生的に気を付けていないかも知れないから言ってよかったよ」と言ってもらえました。
『分かち合える家族』。はい、ほんとうに、でございます。ありがとうございます!レビューのお言葉ももちろんですが、とても嬉しいです!
第2話 実は(実話)……なおまけ。への応援コメント
見た目が付箋みたいな食べ物っておしゃれなとこ行くとあるじゃないですか。
アレと間違わなくて良かったですよね。
……。
ないですかね。そんなもん。
作者からの返信
こんにちは。
付箋のような……。なんとなく分かります!食べていいのか、これ?ってもの、ありますよね。お洒落なお店だと(和洋問わず、創作⚪⚪系のお店に多くないですか?)
(こっそりと)ほんとうは……付箋よりは小さい、全面に糊がつりているものだったのでございます。
正直、我が子さんの皿に、でしたらこんな静かには伝えておりません。
あと、よそのご家族の小さいお子さまに、とかではなくてよかったなあとは思っております。小さいお子さまにとかだと事故にもなりかねないですからね。
コメントありがとうございます!ナカナカカナ様にお読み頂けて、とても嬉しいです!
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
豆ははこ様、初めましてコメント失礼します。面白かったです。
「これは……普通じゃないよ。大丈夫」
のやりとりと、
「中身は、ちゃんとアイスキャラメルラテ」
「さすが……!」
のくだりが特に「逆では?」と可笑しく、素敵に思います。
作者からの返信
こんにちは。
水松カラス様、コメントほんとうにありがとうございます。
書き手様からのお言葉ももちろん毎回嬉しくありがたい気持ちで拝読しておりますが、読み専様からのお言葉はエッセイ。の大さんからも「お母さん、読み専の方は読んでくださるだけでもすごいことなのに、さらに、コメントとかでアクションをしてくださるのはもっとすごいことなんだよ!」と教えてもらいました。
『可笑しく、素敵に』。家族に支えられましての執筆活動をこのように仰って頂きまして、ありがとうございます。感謝感激でございます!
第2話 実は(実話)……なおまけ。への応援コメント
凄い!
ちゃんとおまけまで用意されてるなんて、これはもう「今年も面白いエッセイ書いてね」という天の采配としか思えないです。きっとこのエッセイをいちばん楽しみにしているのはその神様なんでしょうw 私ももちろん面白かったです!
作者からの返信
こんにちは。
天の采配。
新年初の食事運発動はまだなのですが、何かがございましたら食事運につきましては【連載版】ではなく年に一度のカクヨムコンテストでお伝えするほうが天の神様といとうみこと様、皆様方に楽しんで頂けるのかも知れないと思いました。もちろん、【連載版】と猫エッセイ。も書けるときには書きたいのですが、やっぱり食事運は別の存在かな、と思えてきております。
応援誠にありがとうございます。
そして、今年も素敵な俳句の自主企画、開催ありがとうございます!
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
遅れ馳せながら、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
…という挨拶もそこそこに、件の宇宙人発言を確認に伺ったのですが…宇宙人などではなく、食事運がただただ、それはもう綺麗なまでにゼロなだけの気がします。上手く言えないのですが、とにかく稀有な症例だなぁ…と。
猫型配膳ロボットに逃げられたなんて話、私も聞いたことがありません。早足でロボットを追いかける豆ははこ様を想像して、声出して笑ってしまいました。
いつも食事運のエッセイを書かれる時は、文章の端々から達観と諦めみたいなものを感じるのですが、どうか豆ははこ様におかれましては(笑)、このまま食事運の悪さを保持していただいて、素敵でつい笑ってしまうエッセイをまた執筆していただきたいばかりです。
作者からの返信
こんばんは。あけましておめでとうございます。宇宙人のご確認、誠にありがとうございます。
達観と諦め。+家族からの冷静かつあたたかいツッコミ。=エッセイ。
のような気がいたしますので、あるあるではないけれども現実ではあるのだろうなあと笑って頂けましたら幸せにございます。
こちらで失礼いたします。実は、旦那さんが180超えていまして、日本人にしては大きい人に驚かないほうなのですが(大小さんもです)待居 折様の新作の兄貴さんはほんとうにデカい!ですよね。異世界でもなかなかな迫力を醸し出されているのだろうな、と考えますと、また奇声人に一歩近付きそうでございます。
とにかく、御作、楽しく拝読しております!
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
新年あけましておめでとうございます(≧▽≦)去年も大変お世話になりました!2025年が豆先生やご家族にとって素晴らしい一年でありますように。
それにしてもスゴイ外食運ですねΣ(゚Д゚)何から何まで間違ったものが提供されるってなかなかないと思いますがそんな状況をご家族で微笑ましく受け止められるのも素晴らしいと思います( *´艸`)
作者からの返信
こんばんは。新年あけましておめでとうございます!
マクスウェルの仔猫様からコメントを頂けて、ふと、今年もお兄ちゃんは妹分たちにうりうりされてしまうのかな、と思ってしまいました……。
頑張ってほしいです!
はい、家族もまあこんな感じだよね、と慣れてくれております。ははのことはクレーマーではなく、仕方なくたたかう人と認識してくれているのでありがたいです。
わざと、ではなくそうなってしまう。今年はどうなるのでしょうか。昨年は、一話目で完結の予定が、ひと味足してあげようとばかりに最後に……となりました。今年はまだ最初の、はございません。
コメントありがとうございます、そして本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
編集済
第2話 実は(実話)……なおまけ。への応援コメント
完結おめでとうございます。
執筆お疲れさまでした!
前のエッセイ。でも思いましたが、食事運の悪さから、イライラしたり、腹を立てる展開にならないのがすごいなぁと感心しきりでした。
そんな豆様を見て育つ大小の我が子さん達は、きっと情緒の安定したお子様になるのでしょうね!?
読ませて頂きありがとうございました!
作者からの返信
こんばんは。
立腹の展開は、色々言えなかった若い頃(ジャンピング土下座世代)でございましたので、今はそれほどでもなく、という感じです。しかも、若豆一人のときが多かったのです。そして、珍しく二人のとき、ジャンピング土下座の際には旦那さん(彼氏さん)ともども、早くあの場から立ち去りたいという気持ちになりましたので強く言えず……。あの時代にスマホがなくてよかった、と本気で思っております。
そして、大小さんはこれは言うべき、というラインを学習してくれている気がいたします。異物混入も、大小さんの食事でしたら確認せずに店員さんに、かも知れなかったですね。そして、よその小さなお子さんやご年配の方のお皿でなくてよかった、とは思います。
超初期からエッセイ。を応援頂いております幸まる様でございますので、お話いたしますと、SNS云々は、このことをブログに、とかはいいですかね?みたいな確認なのです。了解も得ましたので(ブログではないですが)このようにおまけ。にしております。実チェーン店名とかは出しておりませんので、責任者さん的には安心かと存じます。
いつもエッセイ。をご覧頂きまして誠にありがとうございます。
今回は凝縮エッセイ。頑張りました!
第2話 実は(実話)……なおまけ。への応援コメント
いつもお世話になり、ありがとうございます。
また、私のイメージにつきましても、あたたかく受容くださいまして、お礼申し上げます。
このエッセイによい意味で衝撃を受け、レビューを書かせていただきました。
豆ははこさんちとあえて呼ばせていただきますが、物事の受け止め方や対処の仕方が柔軟でそして誰も傷つけないところを尊敬します。
作者からの返信
こんばんは。
豆ははこさんち。今回は子どもを中心としました家族のことを書きたいと思っておりましたので、嬉しくてそしてありがたい気持ちでございます。
レビューもほんとうにありがとうございます。こちらにつきまして、改めまして亜咲加奈様のノートに御礼に伺わせて頂きたく存じます。
昨年は御作を興味深く拝読させて頂きました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
第2話 実は(実話)……なおまけ。への応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れ様でした、追伸で旦那様、大小様もお疲れ様でございました。
流石に異物混入はあってはいけない事です。エッセイネタになったとは言え、現実でのご不快に思われたご心中お察し致します。
さて、今回も拝読しながら自分の体験をふと思い出しました。某有名ナショナルブランドがやっちゃった事件(笑)。世の中にはあり得ない事がたくさんありますね(都市伝説?)。流石の仕上がりのエッセイでございました。ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
こんばんは。
個人店さんでしたら仕方がない、というわけではないのですが、チェーンさんでは特に気を付けて頂きたいですね。今さらながら、豆に当たってよかった、とは思いました。小さなお子さんとかでしたら……と考えますと、やはり伝えてよかったのだなあと思えました。
某有名ナショナルブランド。もしかしたら……薄型テ⚪ビでしたら、我が子さんがまだいなかった頃の旦那さんと豆も体験してございます。コメントを頂いて思い出しました。今でしたら炎上ものな、ネットの掲示板(懐かしい……)が同社の同商品で盛り上がっておりました。まったく異なる商品でしたらすみません。
大小さんや旦那さんにまでねぎらいを誠にありがとうございます!
追記でございます。
感想企画へのご参加、誠にありがとうございます。今アイドルたち皆で頑張って書いております!
第2話 実は(実話)……なおまけ。への応援コメント
これでもか、これでもか……の連続ですね。
お疲れ様でございます。
2025年の食事運の向上をお祈り申し上げます。
そういえば、我が家の近所には豆ははこ様のおっしゃる「ネコタイプ配膳ロボット」の兄弟分が2ヶ所の店舗で働いていらっしゃったのですが、どちらともいつの間にか消えていました。
栄転されたのか、それとも……。
作者からの返信
こんばんは。
はい、今回は食事運と我が子さんで一万字とはいかなかったけれど、まあまあいい文字数になったぞ、と思っておりましたら……でございます。
2025はどうなるのでしょうか。カクヨムコンテスト11に向けて、食事運さんもアップを始めていたりするのでしょうか。
兄弟分さん、ご栄転なのか、それとも。真相は……。
豆ははこにつれない態度でいらしたネコさんは、お洒落な蝶ネクタイをしたり、大流行しました鬼退治風の衣装だったり、様々なコスプレを見せてくれておりました。新しい年のご対面はまだなのですが、再会がどのようになるのか、どきどきしております。
コメント誠にありがとうございます、そして、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
編集済
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
豆ははこ様、あけましておめでとう御座いますm(__)m
エッセイとても楽しく拝読しております!
まるで漫画みたいな出来事に、なんて出来たご家族なのでしょう! ご家族の暖かさに胸がぽかぽかしつつ、そこかしこで笑わせていただきました。まさかコーンがポテトになるとは……笑
ちなみに私は、猫ちゃんロボットが帰ってくれなくなったことが何度もあります……。
作者からの返信
こんばんは。
あけましておめでとうございます。
コーンがポテトに。店員さんを巻き込んでしまったのでは?と申し訳ない気持ちになりました……。
猫さんが帰らない。完了ボタンを押されても、まだ槙野 光様のおそばにいたかったのでしょうか。かわいらしいです!
『胸がぽかぽか』。ありがとうございます!家族のおかげで笑いとして昇華できております。もちろん、読んでくださる皆様に感謝申し上げるようにと(特に大さんから)も言われております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
そして、コメントほんとうにありがとうございます!
第2話 実は(実話)……なおまけ。への応援コメント
さすがですね。この事件がないと、年は終わらないと、神様がお伝えになっていたのでしょうか?
前にも書きましたが、うちの妻も割といろんな混入物に当たります。敏感なせいでもあるのでしょうが、そういう運命の女のだと言って、からかっています(私に当たったのが運の尽きだと言い返してきます)。
作者からの返信
こんにちは。
@fumiya57様のからかいと、奥様の返し。爽快なやり取りでいらっしゃいますね。
宇宙人と言われてしまい、まだ返せずにおります。確かに、日本では珍しいケースが多すぎますので。
今回のケース、オチとして足してあげよう、と神様がもう一つ、と加えてくださったのでしょうか。
確かに食べてしまっても問題はないものでした。そして、SNSに公開をされなかったお店側がいちばん安心しているかも知れません。
コメントほんとうにありがとうございます!
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
面白かったです。大さんの受け入れ方、好きです。
拝読させて頂きながら、自分の食事運について色々と思いだしていました。やはり不足やミスが生じた事はほぼ記憶にないです(ごめんなさい)。代わりに違う形のご好意やサプライズは、たくさんあるなぁと思い出しました。ついエッセイを書いてしまいそうになり、思わず自制しました(笑)。
さて、こちらのエッセイ、テーマの食事運もそうですが、私にはとても強く家族の絆や温かさを、テーマを通して深く感じられました。
素敵なお話、ありがとうございました( ;∀;)
作者からの返信
こんにちは。
福山典雅様のエッセイ……。それは拝読したいですねえ(ネエネエが出てしまいました)。今は長編ご執筆中でいらっしゃいますから、お願いするのは我慢しなければ。
大さんをお褒め頂きまして、そして、『強く家族の絆や温かさを、』深くお感じ頂けましたこと、今回の食事運の面白さとともに描き出したかったことでございますので、感激しております。誠にありがとうございます。
先ほどおまけ。を投稿しまして、完結させて頂きました。近況ノートには夢は大きく入賞、と記しましたが、気持ちを込めて書きました作品でございます。
あたたかなコメント、ほんとうにありがとうございます、嬉しいです!
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
まあ!豆様の我が子様はお二人いらっしゃったのですね。
大さんがしっかりして母のサポートをしてくれるところが、我が家と同じだわ…と思わずウンウンと頷きました。
改めて読ませて頂くと、食事運、なかなかですよね(笑)。我が家もハプニング大王と呼ばれている旦那さんがおりますが(食事運は普通)、もう一緒に楽しんだもん勝ちだと思っています。一緒に楽しんでくれる家族がいるって、有り難くも楽しいことですよね!(^^)
もっと読ませて頂きたいです!連載中にはなっていましたが、今回はこれでおしまいですか??
あけましておめでとうございます。
豆様とご家族様にとって穏やかな一年となりますように。
今年もよろしくお願い致します(^^)
作者からの返信
こんばんは、そして、あけましておめでとうございます!
今回は食事運で一話完結、としたかったのですが、昨年末に最後の……がありまして、明日おまけ。を更新させて頂きます。それで一万字ジャストになりました。
今回は、エッセイ。は本作に賭けるつもりで、気合をいれました。その代わり、モフモフや先輩たちを更新したいなあと思っております。(短編既出作品をカクヨムコンテスト用にして投稿する予定もあります)
そして、はい。大小二人。登場許可を頂きました。
今回、幸まる様と犀川よう様、エッセイ。二大読者様に本作を喜んで頂けましたので、年頭に一つのことをやり遂げた!という気持ちにもなっております。(まだ一応更新は残っておりますが……)
幸まる様には、昨年中ほんとうにお世話になりました。誠にありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
素晴らしい食事運ですね。
これはもう、前世からのなんらかの縁を背負ってきたのでしょう。
トラブルが人を大きく成長させます。(たぶん)
食べる前の確認。
きっとこの習慣は後々の人生において、大いなる助けとなるはずですから、恥じることなくこのまま続けてください、とお伝えください。
確認大事!
……と、新年あけましてですので、ちょっぴりお告げ風なコメントとなりました〜〜。
作者からの返信
こんばんは。あけましておめでとうございます。
もしかしたら大さんの友人さんたちも、もしも、の可能性を感じてくれたかも知れません。
お告げ風コメント、ありがとうございます!
そして、明日更新予定のおまけ。は昨年最後の……でございます。またどうぞよろしくお願い申し上げます&本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
食事運がないという豆ははこさまのエッセイ
今回も楽しく読ませて頂きました
クスっと笑えるくらいの量感の不運がほっこりできますね
(私のは超絶不幸運のみのエッセイなので次元が💦)
温かいご家族との日常が垣間見れて、素敵でした
作者からの返信
こんばんは。そして、あけましておめでとうございます。
今回は、昨年のカクヨムコンのエッセイ・ノンフィクション部門で最多⭐を頂きました作品の中でいちばんインパクトのございました食事運を取り上げた新作を投稿させて頂きました。
ほっこり、ありがとうございます。驚きと笑いとほっこり。そんなエッセイ。をお届けできたらと考えております。
そしてこの度はお年玉のような贈り物まで頂戴をいたしまして、ほんとうにありがとうございます。少しお時間を頂戴するかも知れませんが、また何か限定記事をご用意できましたらご覧を頂きたく存じます。
末筆ながら、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
面白かったです!
豆さんの丁寧な語り口、穏やかなお人柄で語られる衝撃の出来事の数々……笑。
中身は勿論面白いのですが、個人的には「我が子さん」「大さん」「小さん」の呼び名がかわいらしくて好きですv
間違えられても苛立つことなく「食事運が悪い」と処理されていて、さすが……! と思いました。
豆さん、ありがとうございました。
作者からの返信
たまちゃん、こんばんは。そして、あけましておめでとうございます。
呼び名、お褒め頂きましてありがとうございます。めでたく我が子さん二人、大さんの命名にてこの度大小となりました。
さすが……!ありがとうございます。コメントを頂きまして思い出しました。オーダーしてから、遅いな……と感じたときは、あと何分後に確認するかを家族に相談することがあります。遅くても(遅すぎることなく)配膳されるならよいのですが、オーダーミスの可能性がかなりの確率であるからでございます。
昨年はようちゃんのおかげでたまちゃんとこのようにやり取りさせて頂けて幸せでした。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
編集済
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
拝読いたしました。様々なトラブルがあっても(豆)大ちゃんが冷静な対応しているのが素晴らしいですね。
我が家の食事運はおそらく良い方だと思いますが、たまに誤配やミスオーダーがあった場合は笑ってそのまま食べちゃいます🥰 食い意地はっているからでしょうか。
作者からの返信
こんばんは。あけましておめでとうございます。
ようちゃんや皆様からのアドバイスで、食事運に特化、一話完結を目指したのですが、お代わりが生じましたためにあともう一話、どうぞお付き合いください。
大小ともに、色々と鍛えられております。頼もしいかぎりです。
我が家も食べられる(飲める)ミスは不思議な飲みもの編のようにそのままいただきますが、そうならないときが圧倒的に多く、こうなっております。
おまけ。は実はこちらを書いたあとのお話でございます。前年ラスト運でした。
レビューとご紹介もほんとうにありがとうございます。明日更新予定のおまけ。も楽しんで頂けましたら嬉しいです!
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
あけましておめでとうございますm(_ _)m
旧年中は拙作にご訪問くださり、誠にありがとうございました。
本年も変わらぬご友誼の程、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
豆ははこ様の「食事運」につきましてはかねてより拝読させていただいておりましたが……。
そうですか、ネコさんロボットが途中でリターン……。
きっと、猫だけに気まぐれだったのでしょう。
わんこロボなら、きちんと配膳してくれたものと思います。
……もっとも、それはそれで「懐かれて戻ってくれない」という問題が生まれそうですが(をい)
作者からの返信
こんばんは。あけましておめでとうございます。
前回コンテストのときにはこんなこともありました、の内容を書きましたが、今回は、なぜ書いてみようと思ったのか、そして、家族は豆の食事運をどう考えているのかを書いたら面白いかなと思いました新作です。ネコさんに去られる……。想像もしませんでした。わんこさんロボット、いいですね!懐かれて離れてくれない、は嬉しいけれど困る、ですが、もしもわんこさんロボットにも逃げられてしまったら……はさすがに想像しがたいですね。
コメントありがとうございます!そして本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
www
もっていますね、豆ははこ様!
そして大様! 小様! 旦那様!
ただ言わせていただきたい。ファーストフードの特にドライバースルーは確認します!
行方不明事件、指差し確認は我が家も必須。
アルバイトさんだもんね……とお察しする次第。ですが、豆ははこ様はそれ以上の何かを持っている気がします(笑)
作者からの返信
こんばんは。そして、あけましておめでとうございます!
確認なさいますか?嬉しいです!そうです、確認は大切です!
アルバイトさん、頑張れ!の気持ちは、きっとよそのご家庭よりも大きいと思います。「お待たせしてすみません」とかはよほどでなければ「大丈夫ですよ」ですね。
もっておりますのは、宇宙人である豆ははこで、旦那さんと大小さんは……なんでしょうか、観察者でしょうか。
それでも皆がエッセイ。登場をOKしてくれて、たいへんにありがたいです。
おまけ。を明日更新しまして、完結予定でございますので、よろしくお願い申し上げます&本年もどうぞよろしくお願いいたします!
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
いいな!ネコの未配膳逃亡経験してみたいっす!
私は、前に立ちはだかって止めそう。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
いいな!を頂けてしまいました!かなりのレア度ではありそうです。ネコさんはロボットですから、ジャンピング土下座のように膝を心配しなくてもいいですしね。
ネコさんに立ちはだかるナカナカカナ様……。
ヘイ、ジャスト・ア・モーメントだぜ?とイカしたポーズを決める赤いあの方を思い浮かべてしまいました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
あけましておめでとう御座います。
米国に住んでいると、ここに書かれてある様な事は普通に起こります。日本よりも労働者の質が低いので当たり前だと思っています。ある、レストランを何軒も立ち上げた事のある知人から聞いた話ですが、この国では、レストランなどで働く米国民は、教育と躾が全くなっていない者ばかりなので、圧倒的に雇えない者が多いのだそうです。遅刻して来てもなんとも思ってないし、アル中や違法ドラッグの常習者も多いとか。仕方なしに違法滞在者を雇う事になるのだそうです。
そんな米国ですが、私の妻もいつも注文した品を確認しています。私はどうせファーストフードなので、大した期待もしてないので、構わず消費します。近くにある中華のバイキングから持ち帰りをすると、彼女の注文した食べ物には、物凄い頻度で色々なプラスチックが混入しているのです。妻はなぜ自分の食べ物だけに混入物があるのかと怒っていました。結局は、もうあそこにはいかなとなったのでしたが、実は私の注文した食べ物にも入っていたが、私は気にもせず食べてしまっていたのだと思います。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
ものすごい頻度。ほぼ、ということでございますね。
自分も実子が友人に「信じられない!」という反応をされたことから初めて普通ではないのだと気付きましたくらいに、日本では普通はきちんとしたものを頂けるのですよね。
自分も、逆に、これくらいならと流せることも普通よりは多い気がいたします。
昨年中はコメント、ご評価などをほんとうにありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
あけましておめでとうございます。
早速エッセイ面白いです。
「配膳中にロボットに戻られてしまいました」
この一文だけ読めただけでも価値あり! と勝手に自己満足してしまったり。
まだまだ持っていますねଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧
作者からの返信
こんばんは。
どなたか、帰られた仲間がおられるかと、検索をいたしましたが残念ながら……。
完了ボタンを押しとあとに取り忘れに気付いたという方はおられたのですが。
まだまだ、を明日投稿予定でございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
第1話 ははの食事運と我が子さんと。への応援コメント
面白かったです。
僕は自販機に裏切られたことは二度ほどありました。ボタン押しても出てこなかったり、別の飲み物が出てきたりと。
不思議なものですねぇ……
どうもありがとうございました!