第5話 『内乱の予感』への応援コメント
明るい青空の下ではおぞましい光景もオブジェに見えたりする。
これはダリの目論見なのか、自由奔放過ぎる夢のせいなのか…
改めて考えたりしました。
作者からの返信
絵については、全く生半可で、急ごしらえで勉強しながら書いています。😊
ダリは、シュールレアリスムの代表的な画家で、フロイトとかブルトンとかの時代思潮の流れ汲んでいるんですよね?美術やらその他のもろもろの思想の流れというか人類史の?おおまかなそういう芸術とかの成り立ちについて、もっと明確で真実なイメージを持っていたいなあ、とか思う感じです。
またご教示願いたいです😊💓
第5話 『内乱の予感』への応援コメント
世に画家は多いけど、<サルバドール・ダリ>こそ、真の天才です。
作者からの返信
ダリは、ユニークさでは右に出るものがない、天才ですね?
見れば見るほどに奇想天外で唯一無二で…
絵画については、興味はありますが、もっと参考になる書物を読みたい感じです。
アンディーウォーホール、バンクシー?ああいうモダンアートも不可思議な存在感で、分析した本とか読みたいです😊💓
第2話 「真珠の耳飾りの少女」への応援コメント
「フェルメール」には、ある種の、思い入れがあります。
今から、20年ほど前、ある文芸賞に、私の小説を応募したら、二次選考まで通ったけど、賞に当選したのは、『フェルメールの少女』と言う別の人の作品でした。
私は、高校時代、「美術クラブ」に若干、所属していましたが、「フェルメール」だけは知りませんでした。当時は、そうそう有名で無かったのです。
しかし、『フェルメールの少女』の題名から、画家の「フェルメール」を知り、独特の青色の絵を知りました。
思い出の多い絵です。
作者からの返信
しばらく精神病んでいて遅れました。💦
ボクは門外漢ですが、「グレートアーティスト」という雑誌とかで、美術興味持って、ですが勉強中で、またご教示願います😊
いろいろな手法とかを実験中で、イマジネーションの極限?に挑みたいなあという意図の連作です。またご講評お願いします(*^-^*)
第5話 『内乱の予感』への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
興味深く読ませてもらいました。
楽しかったですよ。
これからも執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美術も、門外漢ですが、にわか勉強で頑張っています。
素敵なレビューもありがとうございました。
またうかがわせていただきたいです。😊💓