12月18日(水)「光る君へ」最終話(国内ドラマ)
「光る君へ」は、ずっと気になっていたドラマでした。大河ドラマなのに平安時代が舞台。おまけに、紫式部と藤原道長の恋の路、というかなり異色なドラマです。
ずっと見ていなかったのに、最終話のみ視聴するなんて、という感じなのですが、今から「1話見ました」よりは、と。
つい最近、テレビの方で最終話が終わったばかりですのでね。
(Amazonプライムで、NHKが見られる追加料金を払っております。それで、視聴できました!)
SNSでトレンドに上がっていたので、この最終話、気になっていたシーンがいくつもありました。
結局、最終話まで、桔梗(清少納言)とまひろ(紫式部)は茶飲み仲間だったんですね。
(ここまでの話の中では、おそらく色々あったのだと思う!)
あまり多くは語りたくはないものの。
(極力、ネタバレを防ぎたいのです)
ゆっくりしたテンポのこのドラマは、夜明けに視聴しても、旦那さんの眠りをそこまで妨げないかもしれませんでした。
全49話かな。
毎日1話か2話、見られたらいいのですがね。
上品な和菓子みたいな最終話でした。
満足です^_^
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