人生の作り方
皆さんこんにちは!
私は風と申します!
現在、小説家になろう様で『転生賢者は安心して死にたい』を、カクヨム様で『転生賢者は安心して死にたい』と『転生賢者の愉快な世界開拓記』を連載しているしがない物書き兼サラリーマンです!
三度目ともなりますと、流石にくどいですかね?
次回からは名乗りだけにしようかな?
そんなこんなで始まりました今回のエッセイ!
第三段は登場人物の作り方です!
私が登場人物を作成する際は終わりと始まりだけ決めておいてからストーリー中で動かしながら考えるという方法を採用しております!
例えば誰と誰をくっつけるだとか、例えば誰が何になるだとか、例えば何処でどう生きていくかとかはアドリブとストーリーラインで決めております!
役割や趣味、生い立ち等によって予想外の場所に出現したりなんてことも起こります!
「このロールならこいつはこう動くな」というプレイヤー視点から見てエミュレートしたキャラクター達は作者が最初に考えていたシナリオより愉快に動いてくれています!
もちろん登場人物を数だけ人生があるわけです。
全てに責任をもって終わりと始まりを与えておくとその責任感からもっとも素晴らしい人生を送らせてあげたいとなるでしょう。
それこそご都合主義でありがちな物語です。
でも、物語ってそれでいいんじゃないでしょうか?
だって皆が持ってる夢や希望をたっくさん詰め込んだ作品なのです!
ご都合主義、上等じゃないですか!
主要キャラ皆幸せな結末、大好きです!
もちろん、その人の人生によってはビターな結末や決して幸せでは無い終わり方をすることもあるかもしれません。
でも、多分、きっと、それはその人ががんばって生きた最善だったのではないでしょうか!
私はそう言うお話も大好きです!
あと鬱ゲーとかも好きです!
話がそれました!まぁこんな感じでキャラメイクが終わったらその人の人生をそのままアドリブで作っていく感じですね!
改めて書くとTRPGみたいですね!
やったこと無いですが!(やってみたい!)
皆さんはどのように登場人物を作っていますか?
この辺りは私も王道をいっていると自負しております!
皆さんのキャラメイク術もよろしければ教えてくださいね!
では本日はこの辺で!
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