私の小説、あなたの小説

私の小説の作り方

皆さんこんにちは!


私は風と申します!


現在、小説家になろう様で『転生賢者は安心して死にたい』を、カクヨム様で『転生賢者は安心して死にたい』と『転生賢者の愉快な世界開拓記』を連載しているしがない物書き兼サラリーマンです!


今回私がエッセイをしたためておりますのは自分に似た感じでものを考えている方がどれくらいいるのか知りたくなったからです!


と言うのも私エッセイを読むのが好きでして、(応援や評価は恥ずかしさから出来ませんでしたがある方のエッセイを見て今後は率先して行おうと思いました!)お話を読む合間やPVの稼ぎ方など様々な場面でそれらを目にして来ました!


しかし、なんと言いますか、とあるエッセイを見て最終的に感じたことが疎外感?といいますか、自分の考え方は間違っているのかな?と悩んだりすることもしばしば。


そんなわけで、なんともいえない不安に刈られてこのエッセイを書いています!共感者が欲しい!


今回は第一段としまして、私の小説の書き方をご紹介します!


まず始めに世界を作ります。


なにもない、まっさらな大地と海です。


次に生物を作ります。


この段階では食物連鎖とかは考えずに思い付くものをパパット生成していきます。


まぁお腹がすいたらなんでも食べるでしょう!


次に作るのは知的生命体です。


『転生賢者は安心して死にたい』を書く時は何となく人に似ているものが出来ました。


そしてその知的生命体に文明を作らせるイベントを与えます。


こちらが『転生賢者の愉快な世界開拓記』で書いている内容だったりします!


ある程度文明が進んだらそこに一般人を放り込みます。


特殊能力なんかもつけてあげて下さい!気を付けないとすぐに死んでしまいます!


あとはその人物が成長していく過程を見守りましょう!


……と、こんな感じで小説を書いております!


ちなみに現在も主人公君は成長中!今は15歳まで見守っております!


こんな感じで脳内世界のリアルタイムで小説に出力しております!


プロットと呼べる部分は主人公が産まれて死ぬまでの物語であるということのみ決めております!


……どうでしょう?おんなじような感じで物語を作っている方、おられますでしょうか?


もしおられましたらその方の小説を見てみたい!


というか勉強させて下さい!


私物書きとしてはぺーぺーでございます!


思うところがあったり、共感していただいた方はもしよろしければ何らかの反応いただけると嬉しいです!


喜んで飛び付きます!よろしくお願いします!

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