自由詩人 希望の詩集
木村れい
第1話 また前を向く
どこの道を歩いてきたのだろう
僕は純粋に、ただただ真っ直ぐに進んできたつもりだった
その道は違う
そんなつもりじゃないのに
いつも誤解された
道を不器用に歩いた
歩き方を知らなかった
恥ずかしく失敗ばかりの道のりだった
しかし、沢山の痛みが自分を目覚めさせた
弱々しくも頼りなく何とか生きてきた自分の道に少しずつ命が宿っていた
それでもなお
わからないことばかりなんだ
先は暗いようで、明るいはず
でも、明るいようで霞がかっている
自分にわからないことが沢山あって
当たり前に、受け止めなければ
視野が狭くて
常識が無くて
不器用で生きづらい
自分を受け入れることから
わからないことがあるのだから
まだ成長出来るだろう
いつも寂しがり屋
耐えることが苦手な自分も
好きになる
人が好きな自分、人が嫌いな自分
優しい自分、いじわるな自分
ねじけたひねくれた自分
正義感に熱い自分
ドジで勘違いばかりの自分
全て好きになればいい
未だ、志なかば
全ての自分を受け入れ、成りたい自分に変わって行けばいい
明日もまた 前を向いて
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます