誰も、読みに来ねぇよ!

閑古路倫

第1話 爺いの誕生日

 今まで、近況ノートに書いてきましたが。

 これって、エッセイで良いんじゃね?エッセイなら訪問数が分かるんじゃね?と、云うことで。こっちで、言いたい事言い放題としたい。本日は、爺いの誕生日です。同じ誕生日の有名人は、ルードビッヒ.バン.ベートーヴェンだけだと思ってました。でも、本日、判明しました。何と!P.K.ディックも同じ誕生日でした。ついでに、P.K.ディックが本名で有ることも!ディックってチン◯の隠語ですよね。てっきり、ペンネームかと、思ってました。

 「俺等のアソコは、偉大だぜ!」的な。

 まさか、本名とは!地元アメリカでは、何の問題もないんですかね〜。まっ、どうでも良いですけど。P.K.ディック、爺いは、馬鹿でみーちゃん、はーちゃんなので、読みました10代の頃、有名どころは殆ど読みましたね!全然、憶えてないけど。爺いは、本当に馬鹿で、乱読でしたから池波正太郎先生に凝って、「剣客商売」全巻読みました。文庫本ですけど。それで、馬鹿だから「白い鬼」と「十番斬り」の2巻については間違って2冊買ってます。立ち読みの挙句に、馬鹿ですね。後は、隔週発行の“ビックコミックオリジナル”よく、2冊買いしました。保存用?な、訳ないです。1週遅れで同じもの買ってました。はっきり言って、2冊目はゴミでした。“ビックコミック”は、間違って買わなかった様に記憶してます。表紙絵が人物とアニマルの違いですかね?兎に角、馬鹿です。今は、紙の雑誌は買わなくなりました。老眼で読めなくなっしました。不思議と携帯の画面の細かい文字は読めるんですよ。不思議ですね?光のコントラストの違いですかね。まぁ、そんな訳で小説投稿出来るんですがね。爺いは六十年以上経っても馬鹿だと云うお話でした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

誰も、読みに来ねぇよ! 閑古路倫 @suntarazy

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ