完結お疲れ様でした
思えば僕たちの時代は兄弟も多く一人にお金をかけてもらえなかった気がします
従兄弟も多かったから祖父母も特にプレゼントやお金をくれるようなこともなく
色々言われていますが豊かな時代になりましたね

主人公は単純に恵子が黒いランドセルを使ってるのに理由があるか聞きたかったんですね
それで赤いランドセルが欲しいと分かりもらってくる
困ってる人に手を差しのべることが出来る良い子じゃないですか

たった二話なのにインパクトがあってそれでいて読後のしこりが無い作品でした。
もしかしてあとがきのおさがりの話とも別にやっさんさんの実体験がベースだったりするんでしょうか。

いや懐かしい内容のお話でした。
今だとランドセル自体が少なかったり色も自由だったりしますから、若い子達にはピンときませんかね？

ただ、人としての思いやりや行動力の方を鑑みられる内容でした。

完結お疲れ様でした
多分僕も作者さんと同世代だと思いますが子供の服はおさがりのだった気がします
同時に最近のようにカラフルでおしゃれな子供服はなかったような
って久しぶりに小さい頃のアルバムを見返したら白黒でどんな色の服を着ていたか分かりませんでした

主人公は頭が回って優しくて行動力有るじゃないですか
同時に自分も口だけで行動を起こしてないこと覆いと反省しました

新作ありがとうございます
怒り方が下手な大人っていますよね
主人公はランドセルが黒い理由を聞いただけなのに

完結お疲れ様でした
そう言えば僕はいとこのお兄ちゃんのおさがりの手編みのセーターをもらって着ていましたが多分イニシャルで入っていた英語が違ってたのを思い出しました

主人公が本質をつきすぎて先生は返事が出来なかったんだと思います
ただこの主人公は周りの人として違うことに気付き気を遣うので壊れちゃわないか心配だったりします

新作ありがとうございます
別にランドセルがボロボロとか言ってる訳ではないので大人が怒る理由が分かりません
諭すべきなのでは？と思いました

完結お疲れさまです。
昭和テイスト、懐かしいです。

新作ありがとうございます
主人公としては素朴な疑問を投げ掛けただけなのに悪いことをしたと叱られるのは理不尽なんでしょうね
特にまだまだ小さい子供なら

新作投稿ありがとうございました。
続きを楽しみにしています。