第5話『面舵と取舵』への応援コメント
オモカジイッパーイ! トモカジイッパーイ!
よく映画とかで聞いていたセリフですが、なんのことかさっぱりわかりませんでした。そういうことなのですね。
ウテー!とかの命令、カッコいいですよね?
時代も使われるシーンも違いますが、サンジノホウコウとかいう言葉も、ハテそれはなんだ?
とか思いながら、その場のノリで観てました。
無知でもなんとか気合いで誤魔化せそうですが、知っている方が楽しめそうですね(;'∀')
作者からの返信
「わからない所は気合いで誤魔化す」をモットーに読書と執筆をしている私ですが、おっしゃる通りです。帆船小説を読んでいても意味がわかると物語が100倍面白いし、何と言っても、なけなしの知識を総動員させて、自分のキャラクターにカッコいいセリフを言わせることができたとき!
はわわウチのキャラがこんなにカッコいい…と喜び倍増!
のりのりのさんの小説を拝読しておりますが、婚約の時の誓約の文言や歌などがカッコいいです!
語彙力がない私には垂涎ものでした〜!!
第4話『索具について』への応援コメント
大勢の人が作って、動かすわけですから……それぞれに名前があるわけで(;'∀')
どこまで調べるか、どこまで文章で伝えるのかが問題ですよね。
でも、色々な部位の名前を知っているということは、それだけ脳内で船の構造を描けるわけですから、強味ですよねぇ。
必死にディ〇ニーのピー〇ーパンの船を思い出しながら読んでいるのですが、思い浮かぶのはビッグ・ベン( ノД`)シクシク…
作者からの返信
のりのりのさん、コメントありがとうございます。
そうなんです! 私も「どこまで文章で伝えるか」と考えたら、ここまで詳しく調べなくてもいいよね〜と常々思っています。が、ここまで来ると調べるのが楽しくなってしまって止まらない。
調べたそばから忘れていきますが、小説を書くにあたっての強みになればいいと思います。
第12話『船の種類と艤装』②への応援コメント
ガレオン船=お宝積んでる! みたいな思考があります。
多分ゲームのやり過ぎです(笑)
戦列艦の乗員数ってぞっとします。それだけの人間がひしめき合って、しかも砲弾食らって多くの死人が出て……。
でも帆船は人間が生み出した芸術と個人的に思っています。美しいですもの。
作者からの返信
おっしゃるとおり
帆船は美しいですよね…!
現実は、臭い汚い不衛生。
戦闘になると死者多数で血の海。
けれどもロマンの塊です!
天柳様の小説も、私にとってロマンの塊です。
細部まで描かれた魅力的な帆船と冒険の物語に、毎話毎話、心臓を鷲掴みにされています。
(ってコレ、そちらの小説でコメントしろって話ですね)
お読み頂きありがとうこざいました!
これからも帆船の魅力をどんどん語っていきます!
第11話『船の種類と艤装』①への応援コメント
船の型=帆装と思ってました!
日本語訳になるともっと混乱するというか。
今回も勉強になりました♪
作者からの返信
確かに、日本語訳によって違うのでしょうね。
艤装とも帆装とも書いてあるし、ええい!どっちが正しいんだ!と混乱しました。
しかし、あんなに微細な船の構造を書いておられる天柳様に、勉強になったと言われるなんて!恐縮で倒れそうです!
ありがとうございます。
ここで感想を言うのも変ですが、天柳様の小説の面白さ素晴らしさに感動しております。
第4話『索具について』への応援コメント
おはようございます。
この辺になると、もうヨットかなにかやっている人でないと分からないかもしれませんね。とても参考になります。ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
参考になったなら嬉しいです!
本当に、あまりの複雑さに、ヨット倶楽部かどこかに取材の申し込みしようかなと考えてしまいました。
まだまだわからないことも多いので勉強しながらの執筆ですが、お付き合い頂けたらと思います。
第6話『帆船はどうやったら進むのか』への応援コメント
めっちゃ知りたかったことを教えてくださってありがとうございます!!というか宜しければその図鑑を是非とも教えてください!😭✨探しまくってたのに見つけられず💦
回頭、めっちゃ便利な言葉ですね笑 使います!☺️👍
作者からの返信
お役に立てたなら嬉しい!
しかしここからはお役に立てるかどうか…
私が持っている図鑑は、小学館の『万有ガイドシリーズ 帆船』です。
初版は昭和56年!!!
間違いなく絶版!!!
私も探し当ててオークションで落としてやっと手に入れたブツなのです。
参考にならないと思いますが、私の汚い資料ノートを近況ノートに上げておきますね。
第8話『軍艦のお仕事と役職について』への応援コメント
帆船のマニアックな世界をご紹介頂きありがとうございます。
図解があってもこの部分は何? どんな役割があるの?っていうのが、とてもわかりやすく書かれていました!
作者からの返信
わかりやすかったなら良かった!嬉しいです。
ありがとうございます!
素人が調べた拙いものですが、何かの参考になれば幸いです。
天柳様の作品一覧を拝見しましたが、とても興味深い帆船小説をたくさん執筆されているんですね。
ここが宝の在り処だったのか!と狂喜しました。
読みに行かせていただきます!
第5話『面舵と取舵』への応援コメント
舵柄については知っていましたが、直説法と間接法は知りませんでした😦まじか‥‥面舵って言って右にいかないこともあるんですね、、イギリスとフランスはことごとく反対のことしてる気がします笑 どんだけ仲悪いのか🤣
作者からの返信
びっくりですよね〜
当時はイギリス船にフランス人水夫が乗ることもあったから、操舵に混乱が生じるのも珍しくなかったらしいですよ。
帆船は調べれば調べるほど奥が深い!🥰
第4話『索具について』への応援コメント
めちゃくちゃ私得な作品ー!!ありがとうございます!!笑 そしてめちゃくちゃお詳しい!!!👏
私も色々調べたのですが、こんなに索具のことまで調べてなかったです、、ありがたい!今後の作品の参考にさせていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
素人の知識ですが、少しでも参考になれば嬉しいです💕
これが役に立ったら茅野さんの海賊小説をどんどん読めるのかも?!✨
と思うと俄然やる気で執筆できます!
第12話『船の種類と艤装』②への応援コメント
お邪魔します。
とても興味深くて楽しく拝読させて頂きました!
よくここまで細かく調べられましたね(>_<)
海賊小説は過去に、皆川博子先生の『海賊女王』にドはまりしました。
浪漫ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り!
帆船や海賊は浪漫ですね。
その魅力に取り憑かれて、もう布教活動をするしかないと筆を取っている次第です(笑)
皆川先生の『海賊女王』は知らない作品です!情報ありがとうございます。読まねば!