壺の中の異世界
創作はパッションだ!
わたしは小説の書き方を勉強したこともないし、ルールとかも何も知りません。
文字が書ける(スマホに打ち込める)なら、何かしら書けるんじゃね?……という非常に短絡的な思考の持ち主の妄言になります。
わたしの小説の一番の読者はわたし自身です。
わたしが読みたいから、わたしが読みたいものをわたしのために書いています。
投稿してみようと思ったのは、色んな人に読んでもらいたいと言うよりも、色んな人の目に触れる(かもしれない)ことで、こまめに執筆をしなければならないと思い込むためです。
まあ色んな人に読んでもらえて、面白いねって言ってもらえたら、それは嬉しいことではありますが。
でも、それよりもまずは、わたし自身が面白いと思えるものを書きたいのです。
なので、作品のテーマとか、読む人にこういうことを伝えたいんだとか、一切考えていません。すみません。
わたし自身が楽しむことしか考えていません!
すみません!
つまり好き勝手に書いているわけなので、他の人から見たら、読みづらい部分や「何言ってんだコイツ」って思う部分はたくさんあると思うのです。
その点に関しては、何と言うか、ただ謝るしかありません。_○/|_ 土下座
わたしは自分の楽しめるものを書いて、その楽しさが他の人にもおすそ分けできてフフッと笑ってもらえたら嬉しいな……というスタンスで今後もやっていきます。
また時間が経つと考え方も変わるかもしれませんが、現状ではそんな感じです。
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