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  • 一話完結(約4600文字)への応援コメント

    出だしのほのぼのした所から段々と描写が変わっていき、最後は夫が知らない女性と骨に…。

    主人公の女性の心情は以下ほどなのか…。
    何が起こったのか考えるのが怖い展開にゾッとしました。

    読み返して再びゾッとして身震いしました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    こう、じわぁぁ~とくる感じですよね。(湯たんぽみたいに)

    |д゚)←気がついたら顔がこんな感じで出てるみたいな。

  • 一話完結(約4600文字)への応援コメント

    ふおお👀冒頭は全然ホラーでは無いのに。
    徐々に描写に違和感を覚えて、最後には「えッ」😨まさか……という気持ちに変わりました。

    女性と共にというところから、ご事情をお察ししつつ。思い出の場所へ向かうのは、やはりそこに深い思い出もあるからなのかな、と思いました。

    おばあさんの微笑みと、現実の状況とのギャップ! すごいストーリー展開ですね……。
    読み終えてビックリしました。
    何度かシーンをつい確認、読み返してしまいました(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    ワザワザ文字数を約で表記していたり、言葉を積み木の様にしていたり気づくポイントが多い読者様程「じわじわ、虫が喉の奥から昇ってくるような」感じになってます。何処までが想い出で何処までが理想で何処までが現実かの区切りがつくと「狂気」が見える気がしませんか?(笑)

    読了下さり、ありがとうございました♪。

  • 一話完結(約4600文字)への応援コメント

    拝見。
    冒頭から中盤にかけての喫茶店の描写はさすが!行った事ないのに手軽に想像できます。中盤からはやっぱりそうなるよね?
    そして問題の後半。果たして子供まで授かった彼とは別れたのか?現在進行形だったのか?なぜそんなものまで積んできたのか。主人公さんの狂気が見え隠れしていてコワかったww

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    普段の私がうたないであろう◇◇◇の三点を打ってある箇所が本文にあるのですが。その前と後ろを見比べてみるとはっとなるかもしれません。又、後半部分だけでも。

    良い想い出であれば油汚れ程不愉快にはならない。→薬としてはちっとも効きはしない→素朴過ぎる毎日がただあって、あの窓辺の夕菅の様な毎日だけだった。と切り抜いて行くと「気づいた人から、何処からが……となって頂けるのではないでしょうか?」こう気持ち悪さが後から喉から昇ってくるような、イメージをして頂けるとご指摘の通り「狂気」を楽しんで頂けるのではないでしょうか。(´・ω・`)

    読了下さりありがとうございました♪