応援コメント

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  • イベントにご参加くださり、ありがとうございます!カリンちゃんとアオキ君が互いに足らないものを補うような関係が素敵ですね♪

    かぐや姫のくだりで、相手が帝ではなく、石切の皇子であったことに理由はあるのでしょうか?私もかぐや姫をよく題材として出すので、五人の貴公子については興味深くあります(*^_^*)

    カクヨムコンも始まり、私も「リリア」にてエントリーしております。遊びに来てくださると嬉しいです!カクヨムネクスト賞も一緒に頑張りましょ✨️

    作者からの返信

    ご覧いただきありがとうございます。
    竹取物語というシーンを入れたのは、私の実体験で、私のクラスではないんですけど、他のあるクラスでちょうど「竹取物語」を題材としたクラス演劇で、私はすごく感動したので、クラス演劇のところで入れました。石作の皇子はちょうど演じた人が演じたところが感情入れすぎじゃね?って思うほどうまかったので入れたんですね笑。
     少しは自分のアレンジを入れてこの作品を作り上げたって感じです。

    カクヨムコンネクスト賞頑張りましょう!!
    私のもう一つのカクヨムネクスト賞のタグをつけた作品もありますので、それもイベントに追加したいと思います。そちらも見てくれると嬉しいです。
     貴方の作品でもたまにお邪魔したいと思います!

  • 交流することで感情を知っていく…
    素敵なお話をありがとうございました😊✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそご覧いただきありがとうございました!!

  • せっかく同じ企画に参加した者同士ということで読ませていただきました。
    書きたいことがまっすぐ書かれているな、という印象を受けました。
    話が散らばることなく最後まで進んでいたのがよかったです。
    あとは物語の理由が欲しいな、というのが個人的なわがままです。
    カリンが感情を知らない理由、アオキが告白した理由、ほかにもかぐや姫に選ばれた理由なんかも物語に組み込めればもっと面白く読めるような気がします。

    お互い頑張りましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    いただいた感想もその通りに書いていました。
    過去に母から勉学しかさせていなかったから、という理由でカリンが感情がないっていう設定で行きたかったのですが、確かに私の説明文の不足により、そこが曖昧でしたね、告白した理由やかぐや姫に選ばれた理由も確かに欠けていて、当時の私は「とにかく読まれやすいように」っていう理由で、あえて文字数をカットしましたが、そこがやっぱり物語として成り立たないと改めてわかりました、大変貴重なアドバイスでした。ありがとうございます!!

  • コメント失礼します。
    面白い小説ありがとうございます。面白く読ませていただきました。元々くださった応援にお礼をいいに来たんですが、とても興味深い小説で一気に最後まで読みました。学生時代の青い恋話が生ものように生き生きと伝わってきます。ボリュームがあるのは読み好きの私には良かったですが、短い時間の間に読むにはちょっと呼吸が長いんじゃないかと感じました。これからもだんだんといろんな作品をたくさん書いたら素晴らしい小説が書けると思います。これからも応援いたします。もう一度ありがとうございます。

    作者からの返信

    長いコメント、ご覧いただきありがとうございました。
    自分の話になりますが、拙作を書いた一番最初のきっかけは、私が中3のときの文化祭準備でした。
    中学校での最後の文化祭ですが、それでも準備に来たくない、勉強優先!みたいなクラスの学歴厨女子がいたため、それをきっかけにし、拙作を書きました。
    その方に悪いことを言いたいわけではなく、ただ拙作の“感情がない女子”という発想まで繋がり、ピンときたから書きました。
    拙作のキャラに名前にとてもこだわりを込めていました。
    例えば カリンという花は、春にしか咲かない花ですが、主人公と出会って、ようやく冬の文化祭で感情を知り、花を咲いた、という気持ちで書きました。
    私はあなたの作品に一回しか応援のハートをあげていませんでしたが、それでも私の作品にこんなに長文を書いていただき、ありがとうございます。
    これからも私からも、時々そちらの作品に失礼させていただきたいと思います。
    改めてご覧いただきありがとうございました。