黒騎士【前編】

ひの

表紙

“背徳の騎士”





悪魔の烙印を持つ

呪われた姫君




その

たった一人を




守り続ける

者がいた。





『アレは

僕の花嫁だよ?』




『彼女は誰にも

渡さない。』







『永久の忠誠を。』




例え世界を

敵に回そうと。



例え神に

背こうとも



貴女だけを

守り抜く。




~黒騎士~




*・.。後編に続きます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る