第一章人物紹介

 人物紹介


 1. セリオス・フォン・エーグリット


 年齢:16歳

 立場:辺境伯、転生者、本編主人公


 性格:悪役貴族として断罪されることを必死に抗ううちに、過去の罪に対する贖罪の念を抱き、領地の改革や住民の生活向上に尽力する努力家。鈍感で。優しくはあるが自分に自信がない。


 特徴:この世界が乙女ゲームだと知っている転生者。前世で両親を失っており、セリオスの孤独な気持ちを理解できる。

 セリオスは、元王族でありながら、過去の失態から廃嫡されて辺境伯家の養子となった後に、辺境伯の両親が事故で死んでしまい。孤独な生い立ちと、さらに孤独に成る挫折を経験している。


 関係性:マリアに異性を感じて初めての体験をする。リーゼが攻略者を幸せになってもマリアの一生を支える決意をする。

 リーゼのことは、乙女ゲームのメインヒロインとして、自分とは結ばれないと思っていた。そのため好意に気づけなくて、リーゼに対して自分の秘めた想いを抱いていることに気づけなかった。鈍感で不器用なため気持ちをうまく伝えられない。


 2. リーゼ


 年齢: 16歳

 立場: セリオスの従者、平民


 性格: 真面目で努力家。母マリアの教えを胸に秘め、どんな困難にも立ち向かう強い意志を持つ。


 特徴: 幼い頃に母と共にセリオスに助けられ、その恩を返すために彼の従者となる。自身の価値を見出してくれたセリオスに深い感謝と恋心を抱いている。「お前の全てを金で買う」と言われて、誰も助けてくれない世界の中で、助けてくれた人の言葉に全てを捧げる決心をした。


 関係性:セリオスを心から信頼し愛している。彼の支えになりたいと日々努力を惜しまない。



 3. ファイナ


 年齢:16歳

 立場:セリオスの専属メイド、サブヒロイン


 性格:無口で控え目、献身的で、ドMの資質を持っている。


 特徴:セリオスを子供の頃から支えている専属メイド、虐げられた経験もあるが、自分にだけ気持ちをぶつけてくれるのを喜んでいた。セリオスがリーゼに好意を持ったことを応援しながら、自分も慕っていることを伝えられて幸福を感じている。二人を陰ながら支える存在。


 関係性:セリオスに対して憧れと好意を抱いている。彼の想いを理解し、自分の立場を心得ており控える存在に徹している。



 4. マリア


 年齢: ???

 立場:セリオスの屋敷で働くメイド、リーゼの母、セリオスの初めての人。


 性格:温厚で母性と慈愛に満ちた性格で、周囲の人々に安心感を与える。


 特徴:重い病にかかっていたところをセリオスに救われ、彼への感謝を胸に娘と共に屋敷で働く。セリオスにとっても母になろうと思っていたが、女性として受け入れられる。


 関係性:リーゼを通じてセリオスを支えたいと思っている。



 5. カノン



 年齢: 21歳

 立場: エーグリット領の女騎士団長


 性格: 勇敢で誠実。面倒見がよく、部下たちからの信頼が厚い。

 特徴: セリオスの改革を支える重要な人物。彼の人柄を信じ、彼に対する忠誠心を持ちながらも時折姉のように接する。

 関係性:セリオスに対して、傭兵から騎士へ取り立ててもらった恩を感じている。また共に戦った戦友として、親しみを感じている。



 6. クラリス・フォン・エベレット



 年齢:16歳

 立場:公爵家の令嬢、エドワルドの婚約者、セリオスの幼馴染。


 性格:冷静沈着で頭の回転が速く賢い。口調や態度は少しきつめだが、実は優しい一面を持つ。


 特徴:エドワルドを攻略する際に悪役令嬢として登場する。幼少期からセリオスの幼馴染であり、悪友のような関係。彼の過去や苦悩を理解している数少ない人物。エドワルドの婚約者だが、婚約関係には複雑な感情を抱いている。


 関係性:セリオスにとって信頼できる友人であり、時には彼をからかいながら助ける存在。



 7. エドワルド・フォン・ルクレール



 年齢:16歳

 立場:王子、王位継承権を持つ王太子。


 性格:高潔で正義感が強いが、プライドが高く未熟な一面もある。また思い込みが激しいため、リーゼを思いすぎて周りが見えなくなってしまう。嫉妬深い。


 特徴:リーゼの筆頭攻略対象者であり。自分に自信が持てないことがコンプレックスを持つ。周囲に優秀だと見せようとするあまり空回りすることもあり、リーゼに特別な感情を抱きいて、セリオスに対抗心を燃やしている。


 関係性:セリオスに対しては敵対関係。腹違いの兄弟。



 8. ラウル・ディエゴ・アルベルト



 年齢:16歳

 立場:宰相の息子


 性格:冷静沈着で知的なように見えるが、実は短気で自尊心の塊、少し尊大な態度を取ることがあるのは、自分が一番賢いと思っているから。


 特徴:リーゼの攻略対象者の一人。宰相家として、王国の政治を学び、次期宰相としての道を歩んでいる。エドワルドの友人であり、彼の補佐役を自負している。


 関係性:セリオスを敵視しつつ、リーゼに特別な好意を抱いている。



 9. ガルド・ラインハルト



 年齢:16歳

 立場:軍務元帥の息子


 性格:戦闘バカで、熱血漢の直情的。負けず嫌いで、何事にも全力を尽くすタイプ。


 特徴:リーゼの攻略対象者。上の兄たちに対して劣等感を持ち、戦闘能力が高いが自信がない。王国軍で働く父や兄と同じく、将来を期待されているがあまり賢くはないため悩んでいた。単純だが義理堅い性格で、幼馴染であるエドワルドを心から慕っている。


 関係性:セリオスに対して強い敵意を抱いている。リーゼが大好き。



 10. アスターシャ・デュラン


 年齢:16歳

 立場:ラウルの婚約者、伯爵令嬢


 性格:気の強い性格で、芯が強い女性。リーゼに対して苛立つを正面からぶつける戦う女性。


 特徴:乙女ゲームの中でラウルの攻略をしている際に悪役令嬢として登場する。婚約者であるラウルを支えつつも、彼の態度に時折苛立ちを覚えることがある。


 関係性:ラウルが嫌いなセリオスを嫌っていたが、決闘騒動でラウルがリーゼを好きなことを知って、苛立ちは最高潮に達して、セリオスのことを公平な視点で見ており、彼の行動に敬意を持っている。



 11. ミレイユ・グランツ



 年齢:16歳

 立場:ガルドの婚約者、伯爵令嬢


 性格:おっとりとして被害妄想がある性格。


 特徴:乙女ゲームの中でガルドの攻略をしている際に悪役令嬢として登場する。婚約者のガルドの戦う姿を好きだったが、彼のまっすぐさを可愛いと思っていた。だが、リーゼに対して愛情が向けられて涙を流す。


 関係性:ガルドが好きだったために、リーゼに対して恨みを抱えており、セリオスのこともあまりよく思っていない。



 12. グレン・フォン・ルクレール


 年齢:42歳

 立場:ルクレール王国国王


 性格:利己的で自己中心的


 特徴:エドワルドを擁護して、セリオスを認めていない。ある出来事があってセリオスを廃嫡した。三人の妻を娶っているが、一人は死んでおり。一人は何かに怯えて部屋に閉じこもっている。正室のエドワルドの母である王妃以外とはあまり関わりがない。


 関係性:セリオス、エドワルドの父親。


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 あとがき


 どうも作者のイコです。


 今日はここまで。


 書き忘れもあるかもなので、気になることはコメント欄にお願いします。


 第一章の最終話で、コメント欄がたくさんきてびっくりでした。


 応援、本当にありがとうございます^ ^

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