応援コメント

第二章 最後の供述 昭和39年12月聴取」への応援コメント

  • >身長3メートル弱
    >右へ左へ大鋼獣を惑わし、
    >股の間くぐって
     ボトムスのATより小さいか?
     この時代のサスペンションを想像したら……ナナが人間でなくて良かった、と思ってしまった。ww
     轍冶君なら、きっと吐……w

    作者からの返信

    星羽さん、ありがとうございます。

    なんせオート三輪が元なので、かなりATより小さいです。
    それと、サスペンション等の「当時の技術で無理目な部分」は、『繭』が「仕上げに協力」して何とかしてます。
    それに、いざとなれば「その時、不思議な事が起こった」方式を某ヒーローからお借りしたいと……