ちみあくた先生へ。
さすがです。
このように、詳細な、戦闘シーンを描くきるには、よほどの軍事オタクでも無いと不可能です。
何しろ、軍事小説は、専門用語が多用されるし、要求されるのです。
さすがに、先生が、隠しもっておられた「作品」です。
これは、ホントに凄い話です!!!
作者からの返信
立花さん、読んで頂き、ありがとうございます!
凄く嬉しいです。
この作品は下調べをかなり入念に行いました。
軍事的な要素は勿論、自衛隊の発足から米の「テロとの戦い」に協力するまでの歴史的経緯、世界の諜報戦の状況等を現実に即した形で盛り込んであります。
調べた事を入れすぎると退屈になっちゃうから、そのバランスに留意したつもりなのですが、こういう所はアカン!というのがあったら御教授下さい。
宜しくお願い致します。
すごい筆圧(;゚Д゚)
ヒューマンドラマの印象が強いだけにこのミリタリー表現には感服です(/ω\)
作者からの返信
猫鰯さん、ありがとうございます。
猫鰯さんのファンタジーでも、ユーモアを利かす部分とアクションのメリハリが素晴らしいですよね。
私も私なりに何とか表現の振れ幅を大きくしたいのですが……