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  • 図書室の香りへの応援コメント

    感覚だけの……性への好奇心と躊躇と美化と少しの恐怖なのですかね。
    表現が美しくて素晴らしい!
    文芸公募に出せそうです。
    (笑いを取りに来るかと思っていたので、驚きもしました(笑))
    良かったです👍

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    鳥尾巻作品に慣れた皆様は「笑いが来るかも」と身構えながら読んでしまうようで、大変申し訳なく思っております。笑
    今回は笑いなしです。

    感覚というのは曖昧なもので(脳や神経の研究は進んでいますが)人によって違うし言葉にするのは難しいものですね。
    見つめ合う少年少女の内面がどうなっているのか、外からでは分からないけど、想像するのは楽しかったです。

  • 図書室の香りへの応援コメント

    うわーヽ(≧▽≦)ノ
    すごくいいです。

    表現がとても繊細で、どきどきしちゃいます。

    この二人、究極のプラトニックなエロティシズムを魅せてくれそうですね。
    それが表現できる言葉と尾巻さんが素敵です!!

    おもしろかったです♪
    ありがとうございました♪

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ほんとは見つめ合ってモジモジして「お花綺麗ね、うふふ」みたいなお話を書きたかったんですが、なぜかこうなりました。
    でも外から見てそうであったとしても、個人的感覚と内面は分かりませんよね。
    こういう二人の方が下手な肉体的接触を持つよりもエロスなのかもしれません。

  • 図書室の香りへの応援コメント

    すごく繊細な感覚だけど、二人から逞しさすらも思わず感じてしまい、微笑ましい気持ちになれました。変に深読みすると、なかなかエッチです(失礼)(^ ^)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    触れ合うこともなく人前でえっちなことしてる二人ですね。(なんか違う)
    傍目には「うふふ」と笑う女の子と純情な男の子が見つめ合ってるだけです。
    共感覚については、多少私にもあるので、わりとすんなり書けた気がしますが、言語化するのは難しいですね。