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  • 第5話(終)への応援コメント

    眼鏡ダッシュで走り去る主人公、西部劇のラストで夕日に向かって去る孤高のガンマン的な哀愁が漂っててよいですね……西部劇ちゃんと見たことはないんですが……。
    めっちゃおもしろかったです!!

    蛇足ながら誤字報告的な何かですが
    > 厨二病をやるには人生二週目だとしても遅すぎませんか?
    二周目のような気がしました!

    作者からの返信

    最後まで楽しんでいただいて、レビューまでありがとうございます! 誤字報告も助かります。
    確かに西部劇みたいな、ワイルドで無頼な雰囲気がある気がしますね。ネズキの男前のなせる技なんでしょうね。

  • 第3話への応援コメント

    > この世界は最低最悪のクソ食らえだ。
    > 同じクソ食らえなら、せめてマシなクソを食らってやる。

    男前すぎて惚れそうです(笑)……いやほんと、コメディ展開の中に不意に見える漢気、かっこいい。

    作者からの返信

    ネズキ、動かしてみたら思った以上に男前になりました。

  • 第1話への応援コメント

    フラグを立てまくる女の子たちのネーミングで既に腹筋が辛いですwww

    つづきも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! こういうド直球なネーミングを考えるの、楽しいです。

  • 第5話(終)への応援コメント

    あなたとわたくし、って事はやっぱりメニューバーがヒロイン…かもしれませんが近すぎて気がつきませんかね。
    カオスで強引なところも楽しめました。

    作者からの返信

    メニューバーは人型をしていないので、少なくとも現時点ではネズキにとってヒロインとして見えていないようです。
    楽しんでいただけてうれしいです。

  • 第5話(終)への応援コメント

    眼鏡って遺伝するんですね・・・

    作者からの返信

    この世界ならではですね。現実世界とは違う法則が流れているようです。

  • 第1話への応援コメント

    同じ眼鏡愛好家として、脳が焼き切れる前に起きて欲しかったところですね。

    相変わらず性癖に素直で素晴らしいです。

    作者からの返信

    脳が焼き切れる前に起きて欲しいことであり、けれど大量の眼鏡っ子に見つめられて脳が焼き切れるという体験は、最期の瞬間としてある意味理想でもあり。
    性癖のパワーは偉大です。

  • 第1話への応援コメント

    これは期待!

    作者からの返信

    ありがとうございます!